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lifestoryに関するmugi-yamaのブックマーク (69)

  • 50年間同じ理髪店に通い同じ理髪師と共に写真をとった男性の尊い記録 : カラパイア

    イギリス在住のある男性は、1970年代から、同じ理髪店に通い、同じ理髪師を指名してきた。そして約10年ごとに、その記録として鏡越しから2人の姿が写る写真を撮影していた。 2人とも同じように年を取り、髪に白髪がまじりはじめ、毛量も減ってきたが、その分信頼関係は深まっていた。カメラも形が変わり、スマホとなった。 そしてついに50年がたった。78歳になった男性は5回目の撮影を終えた。思い出がたくさんつまったこの記念撮影は、今回が最後になるかもしれないという。

    50年間同じ理髪店に通い同じ理髪師と共に写真をとった男性の尊い記録 : カラパイア
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/08/10
    最初のジョーさんジョブズ似だけど10年たったらペドロ・パスカルみたいになってる/“ずっと通い続ければいつかはちゃんと散髪してくれるだろうと期待しながらね” アハハ
  • パパと私|伊藤亜和

    パパと会わなくなって7年経った。 死んでしまったわけではない。パパは私が住む家から歩いて1分ほどの場所に住んでいる。でも会わない。 喧嘩をしたからだ。 私が18になったとき、私とパパは警察が来るほどの大喧嘩をして、それ以来いちども顔を合わせていない。 私のパパはセネガル人だ。アフリカの西の、イスラムの国の人間だ。 私の名には苗字がふたつ付いていて(戸籍上片方の苗字は名前扱いになっているけど)、パパの家系の苗字はセネガルの由緒ある聖人の家系の印として付けられているらしい。 パパが言ったことなので当かは分からない。でも実際、時々知らないセネガル人から「ごきげんようプリンセス」とメッセージが届く。くるしゅうないぞ。 今でこそ横浜の片田舎で祖母の作った鯛のあら汁を啜るどこにでもいるプリンセスこと私だが、パパと暮らしていた幼いころの家の様子はやはり他とは異なるものだった。 壁いっぱいに飾られた教

    パパと私|伊藤亜和
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/19
    すげえ/と思って読み終わったら一番下に「創作大賞」とかいうバナーが出てきてちょっと混乱したんですが、これ普通のエッセイですよね?
  • https://twitter.com/mori_to_nagisa/status/1606306959011241984

    https://twitter.com/mori_to_nagisa/status/1606306959011241984
  • インスタにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった

    ぱん田ぱん太❤️「欲しがるあの子を止められない」7/5出版 @pandapantade 漫画ブログ「ぱんをたずねて2000里ちょい」やってます。 「チコちゃん」書籍化しました!→ https://t.co/VfhBIciXeX YouTube👉https://t.co/gd4ztFU08J pandapantade.blog.jp

    インスタにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/11/12
    タイトルに「長い」って入れといてくれい
  • 「完全自殺マニュアル」書いた男が掴み取った天職

    “生きづらさ”をテーマに単著を出版 フリーライターの鶴見済さん(58)の代表作は、1993年に発売された『完全自殺マニュアル』(太田出版)だ。作品はベストセラーになり賛否両論を巻き起こした。 だが30年近く経った現在でも売れ続けている。 ただの悪趣味、露悪的に自殺の方法を書き連ねたではない。 「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」 というメッセージが込められている。 筆者は20歳の大学生の頃にこの屋で見つけすぐに購入した。家に帰って徹夜で読みふけり、読み終わった頃にはなぜか生きることに対して前向きな気持ちになっていたのを覚えている。 鶴見さんはその後も“生きづらさ”をテーマに『無気力製造工場』(太田出版)『人格改造マニュアル』(太田出版)と言った単著を出版されてきた。 そして今年、上梓されたが『人間関係を半分降りる』(筑摩書房)だ。 「人生

    「完全自殺マニュアル」書いた男が掴み取った天職
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/10/09
    “翌日はみんなビートたけし気取りなんですよ。人を観察して、それをからかうようなことをするわけです。つねに誰かを笑いものにして、誰かに笑いものにされる。だから教室の空気はすごく悪かった”へー
  • https://twitter.com/DJmyfavorite/status/1535556898489266177

    https://twitter.com/DJmyfavorite/status/1535556898489266177
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/06/12
    なんか映画みたいな話…
  • 高野文子さん 新潟の少女が漫画家になるまで こころの玉手箱 - 日本経済新聞

    たかの・ふみこ 1957年新潟県生まれ。作品集に「絶対安全剃刀(かみそり)」「るきさん」「黄色い」など。2022年のテレビアニメ「平家物語」ではキャラクター原案を手掛け、共著に「わたしたちが描いたアニメーション『平家物語』」。橋治「桃尻娘」のイラスト原画橋治さんの小説「桃尻娘」シリーズの文庫版イラストを依頼されたのは、1981年のことだった。79年に短編漫画「絶対安全剃刀」で商業誌デビューしたばかりで、まだ単行も出していなかった頃だ。文庫の編集者の人が「ポルノ映画にもなったんですよ」と言うので、恐る恐るページをめくると、主人公は当時のわたしと同年代の等身大の女の子だった。初めて橋さんに会ったのは、たしか79年のこと。後に夫となる秋山協一郎が主宰する文芸同人誌「綺譚(きたん)」で、わたしは挿絵を、橋さんは詩を寄せていたのが縁になった。「綺譚」のメンバーはそのまま、編集プロダクショ

    高野文子さん 新潟の少女が漫画家になるまで こころの玉手箱 - 日本経済新聞
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    mugi-yama 2022/04/18
    高野文子の顔初めて見た…るきさんじゃん
  • 「ミッキー」は明るい太陽のような存在 渋谷・幡ケ谷バス停の暴行死事件 女性の40年前を知る劇団主宰者:東京新聞 TOKYO Web

     東京都渋谷区幡ケ谷のバス停で路上生活者の大林三佐子さん=当時(64)=が頭を殴られて亡くなった事件から16日で1年3カ月。暗い路上で最期を迎えた大林さんは、学生時代には広島市の劇団に所属し、明るく太陽のような存在だった。当時を知る劇団主宰者の光藤博明さん(71)は「彼女はただの『ホームレス』ではなく、周囲に愛され夢を持った人生を送っていた」と死を悼む。(天田優里)  東京・幡ケ谷の路上生活者傷害致死事件 2020年11月16日午前4時ごろ、東京都渋谷区幡ケ谷のバス停のベンチに座っていた路上生活者の大林三佐子さんが頭を殴られ、外傷性くも膜下出血で死亡した。ペットボトルと石が入ったポリ袋で大林さんを殴って死亡させたとして、近所の男が傷害致死容疑で逮捕、同罪で起訴された。

    「ミッキー」は明るい太陽のような存在 渋谷・幡ケ谷バス停の暴行死事件 女性の40年前を知る劇団主宰者:東京新聞 TOKYO Web
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    mugi-yama 2022/02/18
    なんつーか、なんも言えん…/とりあえずこの芝居、役者多すぎ(写真みて)
  • ふじぼう🇺🇸 on Twitter: "とある日本文化センター的なところで長年ボランティアスタッフをしてる妻の元に、Santa Cruzの墓地から「日本人と思しき名前が刻まれた墓石があるが、故人を特定することはできないか?」という連絡があったのが数週間前。本田政七という… https://t.co/CyAdKj4as6"

    とある日文化センター的なところで長年ボランティアスタッフをしてるの元に、Santa Cruzの墓地から「日人と思しき名前が刻まれた墓石があるが、故人を特定することはできないか?」という連絡があったのが数週間前。田政七という… https://t.co/CyAdKj4as6

    ふじぼう🇺🇸 on Twitter: "とある日本文化センター的なところで長年ボランティアスタッフをしてる妻の元に、Santa Cruzの墓地から「日本人と思しき名前が刻まれた墓石があるが、故人を特定することはできないか?」という連絡があったのが数週間前。本田政七という… https://t.co/CyAdKj4as6"
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    mugi-yama 2021/03/31
    いま帰省のついでに数年前死んだばあちゃんの割と波瀾万丈の話を親戚から聞き取りしてたところなので、勝手に親近感を持ってしまった。昔の人ってなんかスゴイ。
  • 高3の冬に祖父が死んだ。 クリスマスの朝、起きたら母からLINEが入っていた..

    高3の冬に祖父が死んだ。 クリスマスの朝、起きたら母からLINEが入っていた。 祖父は典型的な亭主関白だった。生まれは満州だったが3歳頃にこちらに引き揚げてきたためか、私は祖父の実家を知らない。親戚も数えるほどしか知らない。 山奥の農家に生まれた祖母と、満州でそれなりの家(祖父曰く曽祖父が閣下と呼ばれていた)に生まれた祖父が、なぜ結ばれたのかは未だにわからない。 唯一、 「わたしは断れなかったのよ、あの時から逃げられなかった」 と祖母が言っていたことだけは覚えている。 不摂生を祖母が咎めても怒鳴り返し、祖母がいうことは一つも聞かなかった祖父だったが、孫には優しかった。冗談好きで、会いに行くと必ず「おう、〇〇(母の名前)じゃねえか」「おじいちゃん」「おう、すまんな、ボケちまったらしい」とか、そういう冗談が常だった。 博識で、私の知りたいことはなんでも知っていた。ローマの歴史、新聞のつくり方、

    高3の冬に祖父が死んだ。 クリスマスの朝、起きたら母からLINEが入っていた..
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/07/26
    “山奥の農家に生まれた祖母と…祖父が、なぜ結ばれたのかは未だにわからない” ちょっと話それるけど、関係者が存命のうちにこういう話きちんと聞いといた方がいいよ
  • 「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話

    精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒でといえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三母の手料理べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、

    「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/06/19
    “昔の世界ってものすごく非論理的だったんだなと思う” 数年前亡くなった祖母の生い立ちを母やら叔母に聞いた時私も似たようなこと思った。何それ?って話の連続。
  • 「自分にとっての普通や、正しいと思う感覚が通じない世界が確実に存在する」 Daichi Yamamotoの3冊|好書好日

    Daichi Yamamoto(だいち・やまもと) 1993年京都府生まれのラッパー。父は日人、母がジャマイカ人。19歳からラップとビートの制作をスタートさせた。その後、ロンドンの大学へ留学。帰国後にインターネットで自身が制作した楽曲を発表しはじめる。2018年にSTUTSのアルバム「Eutopia」の収録曲「Breeze」に参加したほか、Aaron Choulaiと共作したEP「WINDOW」などを発表した。19年9月に初のアルバム「Andless」をリリース。 ロンドン留学で体得した「学ぶこと」の質 Daichi Yamamotoは日人の父と、ジャマイカ人の母を持つ京都出身のラッパーだ。9月にリリースされた1stアルバム「Andless」は、ヒップホップ、エレクトロニカ、レゲエ、ファンク、ハウス、グライムなど、バラエティに富んだサウンドとリズムが詰まった作品のように感じられた。そ

    「自分にとっての普通や、正しいと思う感覚が通じない世界が確実に存在する」 Daichi Yamamotoの3冊|好書好日
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/09/23
    “鬱みたくなってしまった僕を呼び出して、二つの課題を出してくれたんです。ひとつは古代ギリシャの哲学者、エピクロスについて調べること。もうひとつは昨日自分を幸せにしてくれたことを毎朝3つ書き出す”
  • Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "父の死から数日間、父に成り代わって原稿を校正していて、ひったすらっ何の変哲もないことが書かれている文章を3行縮めろとかいう課題に悩み(いらんといえば全部いらんし、削ろうとするとどこも削れない)ながら思い出した人。これは父の伯父さん… https://t.co/Z3GEFZqvKX"

    父の死から数日間、父に成り代わって原稿を校正していて、ひったすらっ何の変哲もないことが書かれている文章を3行縮めろとかいう課題に悩み(いらんといえば全部いらんし、削ろうとするとどこも削れない)ながら思い出した人。これは父の伯父さん… https://t.co/Z3GEFZqvKX

    Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "父の死から数日間、父に成り代わって原稿を校正していて、ひったすらっ何の変哲もないことが書かれている文章を3行縮めろとかいう課題に悩み(いらんといえば全部いらんし、削ろうとするとどこも削れない)ながら思い出した人。これは父の伯父さん… https://t.co/Z3GEFZqvKX"
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/09/10
    この一連のツイートの話がたいへん味わい深い…
  • うつ病、自殺未遂、生活保護をサバイブした女性がそれでも「男がいないと一人で生きていけない」現実 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    うつ病、自殺未遂、生活保護をサバイブした女性がそれでも「男がいないと一人で生きていけない」現実 | デイリー新潮
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    mugi-yama 2019/09/06
    なんかいろいろとよくわからん。本読めばわかるんだろうか。
  • 母は統合失調症、32歳女性の苛酷な過去と今 | おとなたちには、わからない | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    取材応募フォームから届いた、ある女性のメッセージです。親が精神疾患を持つとき、子どもはどんな生活をして、どんな困難を抱えているのでしょうか。 女性と待ち合わせたのは、山手線の駅近くにあるレトロな喫茶店でした。素朴な雰囲気の人で、話しやすく初めて会った気があまりしませんでした。 “生活”というものをもったことがない 石崎祐実さん(仮名)、32歳。5年ほど前にある資格を取り、専門職に就いています。 母親は、祐実さんのものごころがついた頃から統合失調症でした。統合失調症というのは、脳の働きのバランスが崩れ、妄想や幻聴などの症状が出る病気です。珍しいものではなく、100人に1人弱がかかるといわれ、日にはいま約77万人の患者がいると推計されています(平成26年厚生労働省・患者調査)。 症状の度合いは人によって異なりますが、祐実さんの母親は重いほうでした。しかも、家族は母親と祐実さんのみ。父親は医者

    母は統合失調症、32歳女性の苛酷な過去と今 | おとなたちには、わからない | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/08/06
    「祐実さん」の来歴が途中ひどく省略されていて?がいくつも浮かんできてしまうのと、そもそもこの記事がどういう反応を期待して書かれているのかがよくわからない。
  • 「塚本廉」が嘘だったんじゃない、全部が嘘だったんだ|九月|note

    2010年代の大学生の間に巻き起こった「意識高い系」の界隈が明確に死んだ。平成が終わるまではどうやら持たなかった。 意識高い系界隈の中心付近にいたカリスマであり、プロフィール上では東京大学を卒業、イスタンブール大学大学院に在籍、10社を超える会社を経営し、トルコ親善大使を務めていた「塚廉」のプロフィールは、全て虚偽であった。 以上は過去の「塚廉」のインタビュー記事に記載されたプロフィール画像である。 http://out-elite.com/tsukamoto-entrepreneur 上述のプロフィールのような「塚廉」は存在しなかった。 僕は2012年に京都大学文学部に進学し、「意識高い系」界隈にたびたび出入りをしていた。僕はオルタナティブ教育を推進する集団に属していた。活動は地道なものであり、塾の運営や公立校への出張授業など、あまり派手さや夢のないものだった。 よって、「意識高い

    「塚本廉」が嘘だったんじゃない、全部が嘘だったんだ|九月|note
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/18
    これ、経歴が嘘だったというなら本当はどこで何をやってたのかってことを具体的に書かないと、詐欺師話として完結しないんじゃないかなあ/あと京大文学部じゃなく教育学部っていうオチもなんかようわからん
  • 俺の人生で最高の時間は11年前だ

    高校生の夏休みに遠出してニコ生の踊ってみたのイベントに参加 高速バスで帰宅してすぐにパソコン立ち上げるとうpされてた それを見てたら「緑の服の人(俺)かっこいい」ってコメントに興奮 始めたばかりのツイッターアカウントに動画のこと書いたらフォロワーが増えて もしかしたら彼女できるかもwなんて思って その日は興奮して一日中寝れなかった お母さんから「晩御飯べないの」って聞かれたけど無視 ずっとニコ生のランキング見たり配信観たりゲームして過ごして 夜中2時お腹が空いてこっそり台所へ 晩御飯は残ってなかったので、インスタントラーメン作って そのまま朝までネットして気がつくと朝になってた 朝5時くらいかな、夏だからもう明るくて だけど人はいない、静かで特別な空気の中をふらっと歩いた ipod聞きながら散歩してたらアジカンが流れてきてさ 大学入ったらバンドやりたいなーなんて思って 近くの自販機でカフ

    俺の人生で最高の時間は11年前だ
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/04/17
    “今はレオパレスの1階に住んでる” は「李さん一家」を彷彿とさせるなあ
  • 「美人なのに自己肯定感が低い」31歳女子を形成した壮絶半生(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2018年に東洋経済オンラインで最も記事が読まれ、新書『発達障害グレーゾーン』が発売1ヶ月で4刷の気鋭のライター・姫野桂さんの連載「『普通の女子』になれなかった私へ」が始まります! テーマは「女性の生きづらさ」、読めば女性は共感必至、男性は目からウロコ。第1回は、姫野さん自身の「生きづらさ」について綴っていただきます。 *** かつて私の自己肯定感はひどく低かった。過去形なのは、今は自分を受け入れられているからだ。親には愛されて認められて育った。なのになぜ、こんなにも自分に自信がないのか。決して美人とは言えない女性が堂々としている姿や、恋人といちゃついている姿を見ると、自分がとてもみじめになると同時に苛立ちを感じていた。 一昨年、父方の祖母が亡くなった。おしゃれが大好きな祖母だった。最近、父が古い写真をデジタル化して整理しているようで、若かりし頃の祖母の写真が私にそっくりだと送られてきた。

    「美人なのに自己肯定感が低い」31歳女子を形成した壮絶半生(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/03/10
    何が壮絶なのかよくわかりませんでしたスイマセン
  • 30%オフの菓子パン

    最近巷では「何者になれなかった」系の話が流行りらしい。ふうん、なんか都会の綺麗なひとたちはみんな大変そうだなあ。都会の綺麗な人たちが目指すものって、山手線みたいなやつなのかもしれない。よくわかんないけどさ。 ここで普通は私は〜からの自分語りなんだよね、パターン的には。なんかよ〜わからん詩的な事言った後に自分語り。わかんね〜。 バカでブスでデブにはカロリーが高い菓子パンの安い買い方しかわかんないんだよね。まあ閉店間際に買うってだけなんだけど。 成城石井の前を素通りして、電車代ケチって歩いて帰って近くの寂れたスーパーで30%オフの菓子パンで腹を満たす以外に能がない。 貧乏は太る。金持ちだった瞬間なんかないけどさ。 最近ふとした瞬間に思うんだよね、自分が美人の女だったんなら違った人生なんだろうなって。でもどうあがこうが自分は自分なんだよね。将来に対する希望もなければ夢もない、20になっても恋人の

    30%オフの菓子パン
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/02/27
    “自分が美人の女だったんなら違った人生なんだろうなって” いやー大して変わらんと思うなあ(根拠なし)
  • 「あの頃の自分に伝えたい」を実際にやる

    憧れの人に会えた時、うそみたいな失敗をした時、いろんな場面で「おい!昔の私!聞いてくれ!いまこうだぞ!」と言いたくなることがある。 「あの頃の自分に伝えたい」というやつだ。 でも実際、昔の自分を前にして喋ってみるとどういう気持ちになるのだろうか? もしもに備えてシミュレーションしてみることにした。 シミュレーションの仕方 今回は「昔の自分に語りかける」練習をする。どうやればいいだろう。考えたのが ①学生の頃の写真をPC画面いっぱいにうつす ②その写真を見ながら話しかける ③友人に昔の自分になりきって声を担当してもらう というデジタル腹話術方式(?)でやってみることにした。むかしの自分からビデオ通話がかかってきたようなイメージである。 あくまで影武者の方は見ず、PC画面だけを見て「むかしの私が喋りかけてきた」と思い込むことが重要だ。 実際にやってみる 大学の友人に、中学時代の写真データだけ持

    「あの頃の自分に伝えたい」を実際にやる
    mugi-yama
    mugi-yama 2019/01/25
    面白いけど私ムリだわ…自分の写真見るところからムリ(なんのコンプレックスなんだろう)