「事故から約4カ月が経過しましたが、いまだに示談はしていません。彼の対応があまりに酷すぎるからです」 6月4日に行われた東京都議補欠選挙で当選した自民党の鈴木章浩都議(60)について「週刊文春」にこう告発するのは、東京都大田区に住む40代男性のAさんである。 「はあ? 警察? たいしたことないだろ!」 Aさんが突然事故に巻き込まれたのは今年1月29日の日曜日、午前11時半頃のこと。1車線しかない一方通行の細道を自転車で走っている時だった。
薬剤師ちゃん @study_kk 女性間では何もしないと嫌われるよね。皆にお茶入れてくれたり、共同スペース掃除してくれたりを当たり前にできるのが普通だから、それに感謝したり他の気遣いで返さない人は阻害される。 男の方が楽って女性はこれできない人。 twitter.com/sotoga_aoi/sta… 2023-05-29 13:58:05 あおい @sotoga_aoi 「何もしないのに嫌われる」 とか言う人いるけれど 「何もしないから好かれない」 だけだとも思います。 人に好かれることってある程度の努力を介して、好感度を一定以上に保つことですし。 何にもしない空気が好かれるわけもなく。 多分、嫌われているという自認が既に烏滸がましい。正しくは空気。 2023-05-29 12:34:26 あおい @sotoga_aoi 「何もしないのに嫌われる」 とか言う人いるけれど 「何もしないから
2022年7月に施行された埼玉県の「性の多様性(LGBTQ)条例」について、県議会での審議を前に自民党埼玉県連が意見募集をした際、埼玉県神社庁の関連団体・神道政治連盟埼玉県本部が下部団体に反対意見を投稿するよう呼びかけ、「LGBTQは何れも、精神疾患であることが明らかになりつつある」などと記した文書を送付していたことがわかった。 LGBTQを疾患とみなす考え方は現在の精神医療では否定されており、科学的に誤った情報をもとに、投稿を促していたことになる。さらにLGBTQ当事者への無用な偏見や差別を助長しかねない内容で、神社関係者からも批判が出ている。 科学的に誤った説明 文書は、神道政治連盟埼玉県本部によって、2022年4月に県内各支部に送られた。 「埼玉県 性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の骨子案 問題点・疑問点(事務局作成)」とのタイトルが付けられている。自民党埼玉県連が作成し
濱井正吾(9浪はまい)【浪人専門家】 @hamaishogo1111 「東京」というゲームで遊んでいる。9浪した早稲田大学を出て就職し、3年前に買った服を着て、早稲田の近くの3畳家賃24000円の物件に住んでいる。異性と交際は31年したことない。羨望よりは蔑視の方が多い。でも、敗者であることを自覚してネタにする度胸がある者もこのゲームを楽しめるのだと伝えたい 2022-10-08 10:44:59 濱井正吾(9浪はまい)【浪人専門家】 @hamaishogo1111 浪人経験者の記事を東洋経済オンラインで連載中の教育系ライター。9浪早大→院試浪人中。宅浪・仮面浪人・予備校浪人・職場仮面浪人を経験した浪人専門家。著書『浪人回避大全』。兵庫県丹波市出身。TV出演→『激レアさん』『家つい』『東大王』『THE TIME,』等。 出演、取材、講演等仕事は↓メールへ🙇♂️ youtube.com/
日本維新の会は9日夜、松井一郎前代表に加え、石川県の馳浩知事が党の顧問に就任したことを発表しました。 役員会冒頭の挨拶で、馬場伸幸代表は「松井前代表と、石川県の馳知事にも入ってもらい、ウイングを広げてやっていきたい」と方針を語っていました。 元自民党国会議員の馳浩知事は、レスリング選手としてロス五輪に出場、プロレスラーを経て、参議院議員、衆議院議員を務め、文部科学大臣にも就任、今年3月に行われた石川県知事選には、無所属で出馬して初当選。知事選では日本維新の会の推薦を受けていました。 役員会の後、馬場代表は、馳知事を迎えた狙いについて記者に問われ「パワーアップさせるためには首長の存在が大切。馳氏は『何でもやりますよ』と話していました」としました。また馳知事の印象については「かなりしたたかな政治家と推察していた」と話しました。
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政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日本人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)
夏休みは週5~6日、毎日ずっとパパ活 「パパ活、はじめて3カ月くらいです」 酒井亜弓さん(仮名、25歳)は、都内の芸術系大学3年生だ。学費を貯めるために3年間社会人を経験したので、いまは25歳である。 夏休みなので朝から晩までパパ活しているようで、一日のすべてのパパ活スケジュールをこなした後の21時に待ち合わせた。山陰地方出身、東京の下町で家賃8万円の部屋でひとり暮らししている。 「夏休みなのでとにかく動いているけど、パパ活のペースはまちまち。たぶん男性のお給料のタイミングだと思うのですが、男性からのメッセージが殺到する時期と、全然捕まらない時期があります。いまは夏休みなので週5日か6日、毎日ずっとパパ活をやっています」 品のある女性だ。女優の高畑充希に似てなくもない。受け答えから育ちのよさが伝わる。 パパ活サイトで気にいった異性にメッセージを送り、条件が合えば顔合わせする。淑やかさが伝わ
地方から国を壊す作戦 共産主義研究せぬ若い政治家【関連記事】元同性愛者が語る「真実」 信仰の力で性的指向に変化【関連カテゴリー】アメリカLGBT事情 同性カップルの関係を「結婚に相当する関係」と認定する「パートナーシップ制度」が全国に拡大するとともに、LGBT(性的少数者)支援団体による制度導入を求める請願活動が続いている。そんな中、埼玉県春日部市の井上英治市議(無所属)は2020年9月議会で、「市内ではLGBTに起因する差別事案は起きていない」として請願に一人反対し、支援団体の抗議とメディアの非難報道にさらされた。 しかし、「発言を訂正する理由はない」「差別感や偏見は持っていない」として、発言の撤回・謝罪を拒否した。毅然(きぜん)とした姿勢で、言論と議員活動の自由を守った井上市議に、活動家らによる抗議活動の実態や、地方議会の問題点などについて聞いた。(聞き手=森田清策)
政治評論家の田崎史郎氏が14日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、平井卓也デジタル改革担当大臣が「NECに死んでも発注しない」などと語っていたことが発覚した問題で「何が問題かずっと考えて、まだよく分からない」とコメントした。 番組では平井大臣が4月の上旬に幹部との打ち合わせで「デジタル庁はNECには死んでも発注しない」「完全に干す」など、かなり強い言葉を発していたことを取り上げた。平井大臣は11日に「非常にラフな表現になったとは思う」「今後は気をつけたい」などと語っている。 これに田崎氏は「何が問題か、ずっと考えてて、まだよく分からない」と切り出し「大臣が事務局に言った話。NECに直接言った話ではない。NECに実際どういう言い方をしたかは分からない。どういうことで問題なんだろうと」とした。 この発言が政権に与える影響にも「ぼくはあまりないんじゃないかと思う。政権の方もあえて注意は
日本のフェミニズムを牽引してきた社会学者で東京大学名誉教授を務める上野千鶴子氏が、「平等に貧しくなろう」という主張をする傍らで、自分自身はかなり裕福な生活をしているとネット上で指摘され、一種の炎上状態となっている。 若者に平等に貧しくなれといってる上野千鶴子は、外車を乗り回してる団塊金持ちだということは、もっと知られるべき。自分は高度成長期の繁栄を享受しておきながら、下の世代には繁栄を与えず、裕福な自分の生活は手放さない。その上で、上から目線で貧困になれと平然と言う。吐き気を催す邪悪だ。 pic.twitter.com/beLNJaeq3A — 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) January 18, 2021 上野千鶴子氏の情熱大陸で一番印象に残ったのはすごいタワマンの景色と素敵な別荘でした。万国の労働者は等しく貧しくなりなさい。 pic.twitter.com
主張の内容とか、細かいことより、この一コマ。最低最悪の下品な一コマです。@yuzuru_simazaki https://t.co/4mCkYmPyBN
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
学校法人角川ドワンゴ学園ではコロナ禍の以前よりリモートワークを行い、リモートワーカーとしてシングルマザーの採用を行ったりしてきました。 運営しているN高等学校も基本的にはネットの学校であり、通学コースやスクーリングのための拠点で実際に出勤が必要となる職員はいるものの、特にコンテンツ制作やバックオフィス、ネットを通じた生徒指導に当たる業務などは基本的にはリモートワークで行うことが可能です。 元々N高等学校自体が、SlackやZoom、G Suite for Educationなどのオンラインツールを使いこなして学校運営をし、教職員も同様にオンラインでの学校運営をしてきたわけなのですが、そこで得た知見とほとんど同じことが書いてある本がこの本「リモートワークの達人」となります。たまたまこのブログで紹介されていて、自身も読んでみてこのまとまり具合に感動しました。 この「リモートワークの達人」は、T
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