今野衛@24H無料労働相談活動中 @funkykong555 大学生の父親からの相談。 普通の焼肉屋で接客調理業務のアルバイトする大学生の契約書。 店長の指揮命令下で働いているのに業務委任契約(準委任)だって。 あらゆる労働法規からの脱法行為。 委託料は1時間あたり1100円(消費税込)だって!! こういう相談増えてきたな。 pic.twitter.com/USYEVXgtKI 2021-12-01 17:31:36
声優志望に、「アニメ出れますよ」ってチラつかせて、採用したからDVDのノルマ払えってなにー。 いつから声優はお金払う側になったの? 出演者全員から20万貰って作るアニメってなに…🤔自主制作? 後輩からアニメ出演しますって報告は嬉… https://t.co/sC4UsivLoq
【独自】ワタミ「ブラック企業に逆戻り」騒動 内部取材で明らかになった、衝撃のウラ話を暴露する:告発された「パワハラ」の実態(1/10 ページ) 居酒屋大手「ワタミ」に対して、高崎労働基準監督署から残業代未払いに関する是正勧告が出されたとの報道があった。本件を報道したYahoo!ニュースの記事によると、被害者であるAさんは「ワタミの宅食」で正社員として勤務していたが、長時間労働による精神疾患のため現在休職中という。また同社においては長時間残業が常態化しており、6~7月には過労死ラインの2倍となる月175時間の残業があったとして、「長時間労働で労働者を使い捨てにする『ブラック企業』ぶりを改めて露呈」と厳しく批判している。 筆者は、ワタミがブラック批判にさらされていた2013年前後、ワタミを批判する側の筆頭のような立場にいた。しかし、同社のその後の変革と改善を目の当たりにし、現在はむしろ同社のホ
告発を受けたワタミが、異例の即日「全面」謝罪 9月15日、ワタミ株式会社に対して、高崎労働基準監督署から残業代未払いに関する労基法37条違反の是正勧告が出された。労基署に申告したAさんは、「ワタミの宅食」の2つの営業所の所長を兼任しており、月175時間に及ぶという長時間残業によって精神疾患に罹患している。 9月28日、Aさんは筆者を通じて実態を告発。下記の記事がヤフーに掲載され、SNS上では大きな反響があった。 参考:「ホワイト企業」宣伝のワタミで月175時間の残業 残業代未払いで労基署から是正勧告 ワタミ側の反応は早かった。ワタミは即日で公式ホームページに「謝罪文」を公開した。「全面的」にAさんの主張を受け入れるという異例の内容だ。Aさんのもとにも、現社長の清水邦晃氏からから直筆の謝罪文が速達で送られてきたという。しかし、Aさんはまだこの謝罪を受け入れていない。ワタミの謝罪には、重要な点
数年前に働いていた静岡県にある会社の新入社員研修が地獄中の地獄でした。 朝イチの代表挨拶から薄々おかしいとは思ってたんですよ。これ誇張でもなんでもないんですけど、「会長」を名乗る小太りのジジイが壇上に上がったかと思いきや、おもむろに一本グソみたいなぶっとい葉巻を取り出して火をつけ、呆気にとられている俺達に向かって煙を吹きかけて開口一番、 「お前ら、俺がなぜ今こうして葉巻を吸えるか、わかるか…?これが権力だ…!」 とか言い出したんで…その後の「私語した奴には容赦なく灰皿投げる」という言葉が忘れられません。思想がザビ家。「ジーク・ジオン!」って言わされるのかと思った。 1日目 初日は、夜までビジネスマナー研修を受けたあとミッション「新入社員の顔と名前を全員覚える」スタート。 100人を超える新入社員の名前と顔を1時間で覚えて、一列に並んだ新入社員たちの顔見ながら一人ひとり「○○さん!△△さん!
コロナウイルスの影響で、雇い止めや派遣切り、さらには休業補償の未払いによって多くの労働者が生活に困窮することになっている。なかでも、緊急事態宣言により多くの学校が休業を決めた英会話業界で働く外国人講師は、仕事がなくなり生活に困窮することとなった。 そんな中、全国に英会話教室を展開する「シェーン英会話」(株式会社シェーン・コーポレーション・ジャパン、以下シェーン)で語学講師として働き、東京ゼネラルユニオン(以下、「東ゼン労組」)に加入している外国人労働者が、先月ストライキを行った。 なぜ彼らはストライキを行ったのか。その背景にはコロナ以前から続く劣悪な労働環境の蔓延と、会社が導入した「前借金制度」による生活状況の悪化、さらには労働者の声を無視し続けた会社の態度に対する労働者の怒りがあった。以下、詳しく見ていこう。 週29.5時間契約により健康保険未加入 多くの人にとって、語学講師の労働問題は
8月14日から続いていた東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキ騒動が急展開を見せた。 佐野SAのフードコート、レストラン、売店の運営を行う「ケイセイ・フーズ」を不当解雇された加藤正樹元総務部長(45)と、ストライキを続けていた従業員ら約60名が、職場復帰することが「週刊文春デジタル」の取材で分かった。一部の従業員は既に9月22日から順次、復職している。お盆真っ只中のストライキ開始から39日、前代未聞の事態は大きな節目を迎えた。
小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Jul. 13, 2019, 06:00 AM ビジネス 207,974 振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんらが謹慎処分を受けた「闇営業」をめぐる問題。 吉本興業ホールディングスの大﨑洋会長が、Business Insider Japanの取材に応じた。 吉本興業としての反社会的勢力(反社)対策、今後の対応、芸人のギャラ問題など、一連の問題で浮上した、大手芸能事務所が抱える“歪み”について、自らの考えを語った。 大﨑会長は取材の中で、反社のパーティーで金を受け取った芸人たちについて、「芸人という立場にかかわらず、人として、お年寄りをだましたおカネの分け前をもらっていたと
弊社の新入社員が恒例でやらされるやつかな? 営業部の体育会系のノリ、ほんと関わりたくない。 https://t.co/4pAvCzsPMl
こんにちは!放浪軍師と申します。今回は退職エントリーになります。多分数ある退職話の中でも最悪の部類だと思いますが、何かの足し(?)になれば幸いです。 注意:この記事は出来事を随時記録していくスタイルを取って執筆しましたので読みにくいかもしれません。 追記:たくさんの方に読んでいただいたようでありがとうございます。その中で会社名を晒して欲しいという声を多数いただきました。ですが私はこの記事で相手の会社に仕返しをしたいという訳ではなく、今回の実体験を公開する事により、ブラックな企業で苦しむ方々に抜け出す勇気と知恵を持って欲しいだけなので、残念ですが会社名は明かしません。ご理解ください。 退職エントリー 15年間務めた会社を退社しました いや~ついに辞めちまいましたわ!!人生で初めて会社を辞めちまった事になります。ちなみに何故辞めたかったのかについては、以前記事にした事があるので気になる方はそち
コンビニ最大手のセブン-イレブンが営業時間短縮の実験をスタートした。当初、セブンは24時間営業を堅持する方針だったが、深刻な人手不足から営業時間の短縮を望む加盟店が増えており、実証実験の結果次第では、店舗ごとに営業時間を個別に設定する可能性も出てきた。 今回の実証実験は、加盟店からの声を受けたものだが、経営が苦しい加盟店が増えているのは24時間営業だけが原因ではない。限られた商圏の中で過剰な出店を行い、市場が飽和したことも大きく影響している。 ここを改善しない限り、加盟店の経営はラクにならないだろう。24時間営業の見直しの有無にかかわらず、今後は店舗数の削減や、体力のあるフランチャイズ加盟店への集約が進む可能性が高い。 経営難の真の原因は24時間営業ではない セブン-イレブン・ジャパンは2019年3月21日から、全国の直営店10店舗で営業時間を短縮する実験を開始した。同社では数ヶ月間、実験
3月31日で閉店が決まっている都内のセブンイレブン店主が、2月末に本部から閉店1カ月前を通知された後、失踪していたことが分かった。 この店舗は、東京都内にあるセブンイレブン東日本橋1丁目店。2010年にオープンしたが、ドミナント戦略(特定地域への集中出店)などの影響により経営が悪化していた。 現在、同店を中心とした半径200m前後には、他のコンビニが6店舗あり、うち4つはセブンとなっている。 オーナーの齋藤敏雄さん(60)は自殺をほのめかしていたため、訪れていた北海道で警察に一時的に保護された。支援者の助けで3月28日、東京に戻り、今後の身の振り方について関係者と相談している。 ●他チェーンを追い出したら、別のセブンが入ってきた 妻の齋藤政代さん(52)によると、同店は2010年のオープン後、徐々に売り上げを伸ばし、近隣のファミリーマートやローソンが撤退。1日の売上(日販)が100万円前後
Twitterで会社に言及した労働組合に対して、『名称使用料』なるものを請求……耳慣れない名目が話題を呼んでいるのは、群馬県の高崎市双葉町に本拠を置く「高崎流通企業(富岡浩一・米澤正伸/代表取締役)」だ。 プレカリアートユニオンによれば、高崎流通企業は、運営する「ナイス・デイ里山」を、夏季には高齢者が入居する部屋の室温が連日30度になるような方法で運営していたうえ、組合員に残業代を支払わなかったため、団体交渉の申入に至った。 ところが、米澤正伸社長は団体交渉から逃げ回り、他方では「本当にものすごい脅し」「過激」「ブラック組合のナンバーツー」などと組合を中傷し、脱退を要求。 そうした中、同ユニオンのブログが、従業員に取材し、次々と暴露する「ナイス・デイ里山」の実態——例えば、「エアコンはかなり古いものを使用、建物は普通の家屋を利用している」ことや「社長は介護職では有り得ない給料を貰っていると
セブンは24時間営業をやめるべきではない セブン-イレブン・ジャパンに対して大阪府東大阪市の加盟店オーナーが時短営業を求めて対立していることが話題になっている。同オーナーは深夜に人手を確保できないとして店舗の24時間営業をやめて、午前6時から翌午前1時までの19時間営業に変更した。これに対しセブンが契約違反にあたると指摘し、両者が対立している。 セブンは直営店とフランチャイズチェーン(FC)加盟店で時短営業の実験を開始する方針を表明し、事態の沈静化を図った。しかし、その後に加盟店オーナーらが作る団体がセブンに24時間営業見直しを要求するなどしており、対立が収まる気配はない。 この問題に対し世論の大半は同オーナーに同情的で、セブンに対しては批判的のように見える。「オーナーを搾取するな」「24時間営業はやめるべき」といったセブンを批判する声が少なくない。 確かにオーナーを搾取することは許される
俺の友人の実体験だと、こんなのあった。みんなのも聞きたい。 ・電話の受話器と手をテープでぐるぐる巻きにされ、テレアポ。トイレ行くにも固定電話持参。(某壁の薄いアパート会社) ・社員総会で成績不振を口実に一列に並ばされて幹部に端からビンタされていく。会場のホテルの従業員に当ホテルでそのようなことは止めてくださいと泣きながら懇願される。(某壁の薄いアパート会社) ・財布と携帯を取り上げられ、土地勘のない場所で降ろされ、契約取ってくるまで帰れない。(某壁の薄いアパート会社) ・支店長含め社員がよく失踪するので、後釜として突然次の日から地方転勤を命じられる。(某壁の薄いアパート会社)
この朝日の記事は裏どりを全くしていない、お粗末な記事です。そもそも原告の1人は業務上横領で刑事告訴されており、すでに捜査も始まっています。当該案件は一方的なでっち上げであり、私はこちらの社長と会社を全面的に支持します。 https://t.co/QHGmqvACg4
『大東建託の内幕 “アパート経営商法”の闇を追う”』(三宅勝久 著) “ブラック企業”については、少しは鼻が利くつもりでいたが、大東建託はまったくのノーマークだった。ブラック企業を語る上での難しさは、どこにも明確な指標がない点にある。実際、大東建託は経産省が発表する“ホワイト企業リスト”にも名前が挙がっている。しかし、本書を読み、その目を覆いたくなる凄惨な企業のあり様に驚愕した。 本書は、フリーのジャーナリストである著者が、九年をかけ、大東建託のブラック企業ぶりを、暗闇から力業で白日の下に引きずり出した労作だ。裁判傍聴や事件の現場を訪ね歩き、ウェブマガジンに書き続けた結果がこの一冊に結実した。 大東建託とは、東証一部上場で、売上高一兆円を超す大企業。賃貸住宅業界の最大手の一つだ。派手なテレビCMを打ち、相続対策にと休耕地の田畑にアパートを建て安定した家賃収入を高齢者に空約束することで、売上
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