思わず相談したその人は、「その悩み、知っているよ」とでも言うように、滑らかに「ある表現」を教えてくれた。
思わず相談したその人は、「その悩み、知っているよ」とでも言うように、滑らかに「ある表現」を教えてくれた。
結婚2年目、年齢は30手前。 妻:非高学歴 私:高学歴 学歴が全てではないが、やはり高学歴は本やネットから日々たくさんの情報や知識を得る人の割合が多く、非高学歴は本当に情報を得ない人の割合が多いように思う。あくまで割合の話で、非高学歴でも膨大なインプットをし続けてる人は多く知ってる。 妻は情報を得ないタイプの非高学歴で、空いた時間はインスタで芸能人の投稿をチェックしたり、ツイッターの懸賞などに費やしている時間が多い。これが100%無駄だとは思わないが、それが仕事に役立つような職種でもないし、もっと良い時間の使い方があるとは思っている。 妻のように、情報や知識がない人 (=教養がない人)は本当に会話をするのが難しい。 教養があれば、もし相手が自分と違う考え方をしていても 「どちらが正しいわけでもなく、別の考え方をしているだけ。相手のような考え方もあって当然」 と捉えられるが、教養がない人は自
正しくは結婚式を挙げる、だ。入籍はもうとっくに済んでいる。 お相手の男性が同部署の同僚なので日取りは知ってるし、金月で休むのも把握してる。準備やら何やらお疲れ様です。 タイトル以上のことは何もないが、ふと自分の身から出してみたくなったので筆を執った次第。 思えば彼女のことは最初から気にくわなかった。会社の同期なので出会ったのはかれこれ5年以上前になるが、別部署で一緒に働いたことすらないのに、1ヶ月以内にはなんとなく違和感があった。 なんで嫌いなのかなぁと考えてみると、同期内で中心的になってるあたりに媚びるようにうまく取り入ってる感じが嫌だったのかも。というか、自分にはそういう風な女子っぽい女子の振る舞いができないのに、というのの妬みみたいなのもあるのかもしれないが。いやでもあぁなりたい訳じゃないんだよな…そういう彼女のことを見下してる節もあるし。嫌いだから。 でも『自分とは違うから』という
私はいま、ある友達とこれからどうやって付き合っていくのかを悩んでいる。 その友達の名前は仮にAとする。 Aとは同性です。 なぜ私がAとの関係に悩んでいるか。 それは、私がAと接する時に「もっと自分を大切にしてくれる人と一緒にいたいな。」と思うようになったからだ。 つまり、付き合いを続けていくうちに、私って大切にされてないんじゃないか?と疑問を抱くようになったのだ。 きっかけは本当に些細なこと。 私はAと○月中には遊ぼうね、と約束をしていたのだが、どうしても外せない急用が入ってしまい遊べなくなった。私は謝罪しながら約束を断った。するとAにキレられた。来月に埋め合わせができそうなので、その話をしたが既読スルーされている。 そう、本当に小さなこと。 でもこの出来事だけだったら、「私も悪いし、また謝って誠意を見せよう。」と思うだけだ。 しかし、この程度のレベルが何度も積み重ると私はイラッとしてしま
もうタイトルでだいたい言いたいことは言ったけど、これはまあ個人的な愚痴だからね。長いけどゆったり話してくね。なかなか下品だし偏見モリモリだから苦手な人は帰ってね。 私はアラサー女オタクで人とお付き合いしたこともないし、セックスなんて生涯しそうにないくらいのデブス。痴漢が性体験の全てみたいな女なので、正直あんまり積極的に誰かとセックスしたいとは思えない。努力に骨格と肉がついてこなかったし、かつて働いてた職場でも平然と差つけられてた。そんくらいブス。これ前提。 先日ちょっとしたトラブルに巻き込まれて、全く見知らぬ男性が助けてくれた。ざっくり40前後のおじさん。細かいことは話すと身バレするから割愛するけど、後々お礼したいのでと連絡先を交換させて頂いた。 改めてお会いして最初に菓子折をお渡しし、お礼を言うまではスムーズだった。そこから飲みに誘われて、世間話しつつ少しまあほぼ初対面にしては好意的な関
高一の三学期。クソつまらん理由で引きこもってた。 つらつら書いてたら凄く長くなったので時間のある人よければ。私のクズっぷりにイラつくかもしれません。 クソつまらん理由というのは、部活のとある仕事をマジで絶対クソほどやりたくなかったから。以上。ちなみにこの仕事は私が高二の時に廃止になった。ちょっと笑った。 その頃の私は毎日活動のある部活に所属していて、学校に行く=部活に行くだと思っていた。部活のアレをしたくない→部活に行きたくない→学校に行きたくない。我ながら酷いダメ人間だと思う。 母は学校に行かないことにちょっと、いや本当はかなり反対していたのかもしれないが、「もう義務教育じゃないからね」と目を瞑ってくれていた。その代わり引きこもる間は私が家事をしていた。と、言っても洗濯と皿洗いと肉屋のタイムセールに行くくらい。かなり優しく甘い。でも部活が嫌すぎて精神が弱っていた私は否定されなくて安心した
言動が相当エラそうらしい。 メールとか文章書いててもエラそうってよく言われるんだけど、わからん。 たとえば、いつも60点ぐらいの成果物を出してくる取引先が80点くらいの成果物を出してきたので 「今回は〇〇な箇所がよく再現されてました!」って言ったら先輩にめっちゃたしなめられた。 純粋に「今回はいいな!」と思っただけだし、どこがよくできてるのか伝えたほうが改善の指示がわかりやすい&次回からも再現してもらえると思ったんだけど。 どう言ったらよかったのかもわからないし、そもそも言わないべきなのかもわからないし どうやったらわかるようになるのかがわからない……。 ★追記 みんなこんな人非人にコメントしてくれてありがとう! 文章の稚拙さは業務量過多の中マジで落ち込んで書き散らかしてるから多めに見てくれ!!! 当面、ビジネス的語彙力を高める努力をする&謝意を言語化する&評価ではなく自分を主体に「イイネ
夫が「飲み会行ってきていい?」というので「行かないでほしい」と伝えたところ「いやでも出産祝いってことだから行かないと」と。世の中の皆様、お願いですから出産祝いと称して産まれて間もない赤子の父を飲み会に誘わないでください。本来祝われるはずの奥様の心が死んで、祝いが呪いにかわります
それ、一人暮らしに限った話だろ 家族ができて都会のどこかしらを地元と定めそこに根を下ろしたならどうしたって密な人間関係を求められる 板橋にある古めのマンションに家族4人で暮らしてるけど、山形の地元のそれとそう変わらないレベルの近所付き合いはしてるぞ 「何号室の~さんの~がー」みたいな噂話もしょっちゅうだし
この前よくつるむ友達A.Bの2人とご飯を食べに行った。 会う日の少し前に私は誕生日を迎えており、Aもその少し前に誕生日だった。 私たちは毎年誕生日プレゼントを贈り合う間柄だったので、私はこの日にAにプレゼントを渡そうと考えていたし、私もこの日にもらえるんだろうな〜と思っていた。 そして実際にそうなった。 しかし、Aには私とBからそれぞれプレゼントが贈られたのに対し、私にはAとBの2人からまとめてプレゼントが贈られた。 その時はそっかまとめてなのかぁくらいに思っていたが、後からじわじわと悲しくなった。 だって私とBは事前に打ち合わせをして、それぞれでAにプレゼントを贈ろうねと言っていたからだ。 なのに私へのプレゼントは共同にしちゃうんだ、という悲しみ。 しかも何が辛いってBがAに贈ったプレゼントと、BとAが私に贈ったプレゼントが全く一緒だったのだ。 同じブランドもののコスメ。3500円なり。
anond:20170918002546 美女は理系だとかに関わらずこういう状態にある。 生きているだけで、知らないうちに好きになられてしまう。 本人が友達でいたいのに、男の方がそうさせてくれない。 普通にしゃべってるだけで告白されてしまって微妙な雰囲気になってしまう。 だから美女は相手にその気がないことを相手に伝わりやすいように表現しないといけない。 その結果、美女は冷たかったり性格が悪くなったりしてしまうんだ。 昔の彼女がそうだった。可愛いけれどクソほど性格が悪かった。 男には奢ってもらって当たり前、男は私の言うことを聞くのが当たり前だ、と思っているような奴だ。 あるとき待ち合わせをしていると、慣れたように「さっきナンパされた」と言う。 待ち合わせのわずか10分程一人でスマホを触っていただけでだ。 「マジ最悪だわ、無視してるのにしつこいから舌打ちして睨んでやった」と言う。 話してみると
私が働いている会社には女性社員が100人ほどいるのだけど、 廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、 その数人の一人が彼女だった。 おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、 先端は肩に当たって不規則にはねている。 肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、 全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。 そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、 フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、 社内ではリボンのついたスリッパを使用している。 すれ違うだけでも 「もっさりしていてやだな……」 「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」 「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!
長いので暇でどうしようもない人だけ読んで欲しい。 * 学生時代から縁のあるコミュニティの中で何十年ぶりのお祝いごとがあると聞き、久しぶりに飲み会に参加した。 そのコミュニティは同世代からだいぶ上の年頃の人まで参加している場所なのだけれど、その中で私は昔、一人のおじさんに告白された。 やっぱりお祝いがあった帰り道、たまたま二人きりになったところで、強引にキスされて、告白された。 当時のわたしはまだハタチそこそこだったしそのおじさんは自分の親より年上だったから当然そんな気持ちはなかったし、はっきり言って戸惑ったし多くのオタク女子に漏れず恋愛偏差値が決して高くなかったのでキスされた瞬間に頭が真っ白になった。 ていうか、何が起きてるのかわからなかった。辛うじてファーストキスじゃなかったのは、今思っても唯一の救いだと思う。 そもそもおじさんと会ったのは、その日が2回めだった。 気に入ってるみたいだよ
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