連続テレビ小説の100作目となる「なつぞら」は、広瀬すず演じる主人公・奥原なつが北海道から上京し、草創期のアニメ業界で働く姿を描く作品だ。なつの成長に従って「北海道・十勝編」「東京・新宿編」「アニメーション編」が展開され、「アニメーション編」ではアニメスタジオ“東洋動画”の仲間とともに、なつが日本初の長編アニメーションの制作に参加することになる。 アニメーション監修を担当する舘野は、1987年よりスタジオジブリに在籍し、「となりのトトロ」以降ジブリ作品の動画チェックを数多く手がけ、現在はアニメーション制作会社・ササユリの代表を務める人物。アニメーション時代考証を担当する小田部は、1959年に入社した東映動画(現:東映アニメーション)でアニメーターとして「太陽の王子 ホルスの大冒険」などに参加したのち、退社後は「パンダコパンダ」「アルプスの少女ハイジ」などでキャラクターデザイン・作画監督を務
暴力シーンや性的シーンなどを躊躇なく描きまくるスタイルの米・テレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、もしディズニーがアニメーション映画で制作したらどうなるのかを描いたファンアート作品です。 「ゲーム・オブ・スローンズ」は、ジョージ・R・R・マーティンの小説「氷と炎の歌」シリーズを原作に米・ケーブルテレビHBOが制作したテレビドラマシリーズ。中世ヨーロッパを舞台にした独特なダーク・ファンタジーな世界観が世界中で人気を博し現在シーズン8が製作されています。 これらのイラストは Anderson Mahanski 氏と Fernando Mendonça 氏が制作したファンアート作品。ゲーム・オブ・スローンズがディズニーのアニメーション映画だったらというテーマが描かれています。 1. ホワイト・ウォーカー 2. ジョン・スノウとゴースト(ダイアウルフ) 3. デナーリス・ターガリ
日本の人気SFアニメ『カウボーイビバップ』に関して、米国で実写テレビシリーズの企画が進行していることが明らかになりました。Deadline Hollywoodなどが伝えています。 Tomorrow Studiosが英製作会社のITV Studiosと共同で製作を手掛け、人気ドラマ『プリズン・ブレイク』のテレビプロデューサーであるマーティ・アデルスタイン、オリジナル版を製作したサンライズなどが製作総指揮に名を連ねています。脚本には、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』や映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のクリストファー・ヨスト。 『カウボーイビバップ』は、2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回る、通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎたちの物語。テレビ東京系などで1998年4月から放送を開始し、その後WOWOWに放送局を移して全26話が放送
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