娘(小3)の絵。 A4コピー用紙にボールペン。この能力をどの方向に延ばしてやればいいのか。。。 http://t.co/UzxIA7LW
戦前からある絵画の公募展「第82回独立展」(独立美術協会主催)に、大阪府の小学6年生が最年少で入選した。富田林市立久野喜台小学校の大西茅布(ちふ)さん(11)。作品「月に遊ぶ」は、池のほとりの骸骨を描いた油彩画だ。大阪市立美術館で16日まで、京都でも来月にかけて展示される。 小さい時から絵が好き。人気のカードゲーム機「ムシキング」のカブトムシなどをノートに描いていた。 5歳のとき両親が離婚。現在は父博文(ひろぶみ)さんと富田林市で暮らす。絵を本格的に始めたきっかけは父とのやりとりだった。 小学1、2年の運動会。徒競走で最下位だったのを見かねた父の申し出で、1年間、公園で一緒に練習を重ねた。だが、3年でも最下位だった。 「このままじゃ人生、ずっとビリだぞ。それでいいのか。得意なものはないのか」。そう発破をかけられ、「私は絵が得意」と答えた。「だったら毎日描きなさい」と言われた。 その日から、
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