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ネタとblackbusinessに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 社名カタカナの新入社員研修は地獄中の地獄 - kansou

    数年前に働いていた静岡県にある会社の新入社員研修が地獄中の地獄でした。 朝イチの代表挨拶から薄々おかしいとは思ってたんですよ。これ誇張でもなんでもないんですけど、「会長」を名乗る小太りのジジイが壇上に上がったかと思いきや、おもむろに一グソみたいなぶっとい葉巻を取り出して火をつけ、呆気にとられている俺達に向かって煙を吹きかけて開口一番、 「お前ら、俺がなぜ今こうして葉巻を吸えるか、わかるか…?これが権力だ…!」 とか言い出したんで…その後の「私語した奴には容赦なく灰皿投げる」という言葉が忘れられません。思想がザビ家。「ジーク・ジオン!」って言わされるのかと思った。 1日目 初日は、夜までビジネスマナー研修を受けたあとミッション「新入社員の顔と名前を全員覚える」スタート。 100人を超える新入社員の名前と顔を1時間で覚えて、一列に並んだ新入社員たちの顔見ながら一人ひとり「○○さん!△△さん!

    社名カタカナの新入社員研修は地獄中の地獄 - kansou
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/07/29
    ブログのネタになったので結果オーライ(酷い)
  • 3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し

    「月末金曜日に少し早く仕事を切り上げて豊かな週末を楽しむ」ことを推進しようと、2月に始まった「プレミアムフライデー」がまもなく5回目を迎える。午後3時退社の実施を呼びかけることで「働き方改革」と「消費喚起」を同時に達成する官民連携の画期的なアクションだが、実施後早くも定着の兆しを見せ始めている。 全国の有職者約2千人を対象に行った調査によると、プレミアムフライデーの認知率は約9割に達している。 また約3分の1が「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、普段の週末にはできないちょっと豊かな過ごし方をした」と回答。今後の取り組みについても「いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、ちょっと豊かに過ごしたい」と答える人が半数以上を占めた。 プレミアムフライデーの具体的な過ごし方としては「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、家で趣味などに時間を使った」が最も多く、以下「いつもより早く帰ったかどう

    3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し
    mugi-yama
    mugi-yama 2017/06/28
    経団連の広告そのままじゃん? と思ったら回答に全部「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず」がくっついてたw
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