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bookとtranslationに関するmugi-yamaのブックマーク (7)

  • 全米沸騰のベストセラー、マイケル・ウォルフ『炎と怒り――トランプ政権の内幕』(原題 Fire and Fury: Inside the Trump White House)、2月下旬緊急発売決定!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    全米沸騰のベストセラー、マイケル・ウォルフ『炎と怒り――トランプ政権の内幕』(原題 Fire and Fury: Inside the Trump White House)、2月下旬緊急発売決定! マイケル・ウォルフ『炎と怒り――トランプ政権の内幕』 体価格1800円+税 2018年2月下旬発売 早川書房 ※書影をクリックするとAmazonページにジャンプ。 「このトランプ政権は終わるだろう」――著者マイケル・ウォルフ(BBCのインタビューより)株式会社早川書房は、世界的話題作マイケル・ウォルフ『炎と怒り――トランプ政権の内幕』(原題 Fire and Fury: Inside the Trump White House)日語版の版権を取得しました。 スティーブ・バノン前首席戦略官・上級顧問をはじめとする関係者200人以上への1年半にわたる取材にもとづきトランプ政権の混乱した内情を

    全米沸騰のベストセラー、マイケル・ウォルフ『炎と怒り――トランプ政権の内幕』(原題 Fire and Fury: Inside the Trump White House)、2月下旬緊急発売決定!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    mugi-yama
    mugi-yama 2018/01/12
    早っ。訳者の人も大変だ
  • うさぎの還暦で思ったこと/「ミッフィー」と「うさこ」、ふたつの名前 | ほんのひきだし

    オランダ人絵作家、ディック・ブルーナのうさぎの絵『ナインチェ(Nijntje)』の最初の作品が刊行されてから、2015年で60年となります。つまり、あのうさぎは還暦ということです。 それを受け(?)、今年から来年にかけて「誕生60周年記念 ミッフィー展」が全国各地で開催されます。 ブルーナは10年前のエッセイに、このように書いています。 最初の絵をつくったのは1955年のことですから、ミッフィーとは長いつきあいになります。数えてみるともう50年にもなるんです。「うさこちゃん」という名前で、日に絵が出版されたのは、その9年後です。どの国よりも早く、ミッフィーの絵を翻訳出版したのが日だったのです。 世界各国で翻訳されているナインチェの絵ですが、その外国語版がはじめて出版されたのは、実は日です。1964年、翻訳者は石井桃子先生、出版社は福音館書店、邦題は『ちいさなうさこちゃん』

    うさぎの還暦で思ったこと/「ミッフィー」と「うさこ」、ふたつの名前 | ほんのひきだし
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/02/28
    固有名詞の扱いが訳者や版元によって違うのはわりと普通だと思うんだけど、この筆者の人はキャラクタービジネス寄りの方なのかしらん
  • アレクシエーヴィチの本の販売について 補足

    10月21日に小社のホームページ上に掲載した「アレクシエーヴィチのの販売について」で、小社の保有する在庫については、なくなるまでご注文に応じますと書きましたが、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの著作権を管理する Galina Dursthoff(Literary Agency)から、契約上、販売の権利も消失しているという通達が日のエージェントを通じてありました。従いまして、小社で刊行しておりましたアレクシエーヴィチのは3冊とも販売を中止いたします。契約内容に対する小社の理解不足で、誤ったお知らせをしたことをお詫びし、訂正いたします。 今後はこのようなことが生じないよう、万全の注意を払ってまいりますので、このたびの不手際をお許しくださいますよう、心よりお願い申し上げます。 株式会社 群像社 代表取締役 編集発行人 営業担当 島田進矢

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/26
    翻訳出版て他もそういうもんなのかしら。流通在庫の扱いとかはどうなるの?
  • ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル文学賞に決まったベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書の一部が入手困難になっている。在庫が少なくなるなか、版元の群像社(横浜市)がアレクシエービッチさんの代理人から、出版契約が切れており、増刷は認められない、と通達されたためだ。 アレクシエービッチさんの主著は、代表作「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)など5冊が邦訳されている。群像社はそのうち「ボタン穴から見た戦争」「死に魅入られた人びと」「戦争は女の顔をしていない」の3冊を2000~08年にかけて刊行。発行部数は計約1万部という。 ロシア文学を中心に扱う同社は、島田進矢代表(54)が1人で運営する小出版社だ。代理人からは受賞が決まったおよそ1週間後にメールで通達があったという。 同社によると、契約締結時から… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

    ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/24
    「代理人」って個人営業みたいに読めるな。間に翻訳エージェントをはさんでたりしないの?
  • 【群像社】ノーベル文学賞作家に増刷を断られた中小出版社、健気な声明(全文)

    ロシア文学の翻訳書で知られる横浜市の中小出版社「群像社」の公式サイトのお知らせに同情や称賛の声が集まっている。 Belarusian journalist and writer Svetlana Alexievich who has been named the 2015 Nobel literature winner, holds flowers as she leaves a news conference in Minsk, Belarus, Thursday, Oct. 8, 2015. Belarusian writer Svetlana Alexievich won the Nobel Prize in literature Thursday, for works that the prize judges called

    【群像社】ノーベル文学賞作家に増刷を断られた中小出版社、健気な声明(全文)
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/22
    一人出版社なんて山ほどあるだろうに、最後のツイートの人なんか妙なこと言ってるなあ。ちなみに群像社は地方小扱い。
  • アレクシエーヴィチの本の販売について - 群像社

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチのに多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/22
    >小社の本をお届けできなかったみなさまには、ぜひ新しい装いの本でアレクシエーヴィチの作品をお読みいただければ、最初に刊行した出版社としても喜ばしいことです< 上品な会社だなあ
  • 翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」

    Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 先日、同業者と話をしていて、某社文庫の初版部数に驚愕した。いや、ついにそこまで下がりましたか、と呆気にとられた。1冊のを3カ月かけて訳して、税込印税が30万切るという。翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。 2015-10-19 11:35:00 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy Translator. 翻訳業。ケン・リュウとかマイクル・コナリーとかクリストファー・プリーストとか。乃木坂46のぬるいファン。なにごともぬるくぬるく。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 今後は、兼業でしか、えないのは、確か。専業でえるのは、ごくごく一部の翻訳家に限られるだろうな。年に10冊訳しても300万円にもならないのなら、兼業で、好きなを数年に1冊程度訳すくら

    翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/10/22
    産業翻訳以外の専業は成り立たなくなりつつあるということ?/「地域の図書館が「公営貸本屋」化してるのも問題の背景にあるでしょうね」ねーよ馬鹿
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