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bookreviewとanonymousdiaryとmedicalに関するmugi-yamaのブックマーク (1)

  • うつヌケがお下劣サイテーパロディ漫画より危険な理由

    話題の「うつヌケ」はお下劣サイテーパロディ漫画より危険だ。 理由はこれを読んだ患者が治療を拒否する可能性が高いからだ。 うつになった原因は「自分をキライになったこと」 うつを克服できたきっかけは「自分を好きになったこと」 科学的根拠が全く見えない言葉とともに、通院や投薬の無意味さを主張する。これがこの漫画の正体といっても過言ではない。 私から見ればあの近藤誠医師の書籍と同じである。 第2話において、うつ病の治療を始めたが効果が見えず、薬が増えていくことに恐怖を覚えたこと、そしてドクターショッピングに至ったことが描かれている。 精神医療に失望し始めたころに「薬では『うつ』は治らない。なぜなら…」というに出会い、そこから「アファメーション」に傾倒する。 まず「アファメーション」が何なのかをググってみるといい。大半の人が目を覚ますだろう。 このアファメーションは一部で有名な苫米地英人が日に持

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