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bookreviewとsocietyに関するmugi-yamaのブックマーク (1)

  • DV夫に”アイロン型の火傷”を負わされた女性も…被害者の逃げ場「DVシェルター」の悲惨な実態 | ダ・ヴィンチWeb

    『DVシェルターの女たち』(春日野春子/彩図社) 『DVシェルターの女たち』(春日野春子/彩図社)を開けば、いきなりきつい描写が書かれている。 ガリガリにやせて小さくなった老婆。 毛布をかぶってベッドの上から動かないイモムシ女。 サンダルをはいた女たちが、ゾンビのようにヒタヒタと歩いている……。 読み始めなのに、思わずを閉じたくなった。 書は、夫からDV被害を受けた春日野氏が、DVという犯罪の怖さとそこから立ち直ることの難しさを訴えたノンフィクションドキュメンタリーだ。書のタイトルでもある「DVシェルター」とは、DV被害を受けた女性が保護される施設のことだ。行政施設と民間施設の2種類があり、どちらも暴力夫が追いかけてこないよう、その情報は公になっていない。シェルターの内部、入所してくる女性たち、その後の生活など、ほとんど描かれることのない世界について書かれている。 書の始まりは、D

    DV夫に”アイロン型の火傷”を負わされた女性も…被害者の逃げ場「DVシェルター」の悲惨な実態 | ダ・ヴィンチWeb
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/09/10
    書評にしてはわりに突っ込んだ書き方なのだけど、ここまで書くんだったら筆者がどういう立ち位置なのか明示すべきだと思う(ぐぐると大阪の活動家?のような人がヒットするんだけどこの人なのかしら)
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