コミカルな音楽で始まるこのCM。そのエンディングはかなり問題。 こちら、中国企業Qiaobiの洗剤のコマーシャル。お洗濯をしている女性のところに、ペンキまみれの黒人男性が。女性は、洗濯してあげると言わんばかりに手招きしたと思うと、男性の口の中に洗剤を放り込む! ここからがかなり問題です。とりあえず続きをご覧ください。 洗濯機の中に入れられて、出てきたのは中国人男性。人種差別をここまでおおっぴらにしてしまう中国、大丈夫なんでしょうか。 Wow. China. Are you serious?https://t.co/wuXDPPQ9i5https://t.co/DujpJYqios — tricialing (@tricialing) 2016年5月26日 うわ…中国、これ本気? コミカルな音楽とは反対に、かなりシリアスな問題になっています。 source: Daily Mail Evan
【AFP=時事】米インターネット小売り大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)がニューヨーク(New York)の地下鉄に掲示した、ナチス・ドイツ(Nazi)の鷹の紋章と日本の帝国主義の象徴とされる旭日旗のデザインを使用したドラマ広告が、非難が殺到したために撤去に追い込まれた。 【写真8枚】問題の広告の上に座る人々 米国旗に日独の両シンボルを融合させたこの広告は、同社制作のドラマ「The Man in the High Castle(高い城の男)」のプロモーションとして、ニューヨーク州都市交通局(MTA)から許可を得た上で、タイムズ・スクエア(Times Square)を走る地下鉄の座席を塗り替える形で掲示された。 先月放映が始まった同ドラマは、フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)の同名小説が原作。第2次世界大戦(World War II)に敗れ、東部をナチ
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