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historyとfreedomofexpressionに関するmugi-yamaのブックマーク (1)

  • 特高訊問「でっち上げ極致」 故新村猛氏の記録、資料化へ(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    国語辞典「広辞苑」編さんに父とともに携わったフランス文学者、故新村猛氏が1937年、治安維持法違反容疑で京都の特高警察に検挙された時の記録の整理を、遺族の姉弟が進めている。京都地裁の予審記録や弁護士の接見メモなどで、京都の戦時下の文化運動と思想弾圧の理不尽さを伝える貴重な資料だ。 新村猛氏は「広辞苑」編さんの新村出(いずる)の次男。京都で発刊された雑誌「世界文化」や文化新聞「土曜日」の中心メンバーで、ヨーロッパの反戦運動やナチスに抵抗する反ファシズム運動を紹介。しかし、日中戦争が始まる中、編集仲間だった京都の哲学者や文化人とともに一斉検挙された。 記録は、長女の原夏子さん(85)が2014年、名古屋市内の父の暮らした家を整理中に見つけた。「新村出記念財団」(京都市北区)嘱託の次男恭さん(71)と管理する。 予審記録は、訊問調書13通など、毛筆で原稿用紙数百枚分。「世界文化」「土曜日」を含め

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