おもてたんと違う。 もっと豪華だと思っていたのに。
去年の冬初めて海外旅行に行った。 朝一番の飛行機に乗る予定だったので、一緒に行く友人と 空港で仮眠しようってことで終電で羽田空港に向かった。 今まで何度か飛行機に乗ったことあったけれど、 自分でチケット取って空港まで向かうなんていうのは初めてでどきどきしてた。 空港に着くと、すごく静かなのに人がたくさん居て、ざわざわとした嫌じゃない声がたくさん聞こえて、 天井の大きい電気が床に反射して全体が光ってるような気がした。 なんかじわ〜っと興奮してしまった。うまく言えないけど。 24時間やってるお店もあって、そこのテーブルセットでコーヒーを飲みながら周りを見ると、 天井がものすごく高いのと、フロアマットがひいてあるのと、大半が静かに過ごしたり眠ってるから静かなんだと気づいた。 ベンチもたくさんあって、そこで眠っているのは欧米系の人からアジア系の人まで様々だった。中東系の人が コーヒーを飲んで穏やか
あとは右側を逆走してくる自転車とか、 道路を渡ろうとして渡れずにセンターラインあたりに立ってる歩行者とか。 危険なんだからクラクション鳴らせばいいのに、 誰も鳴らそうとしないんだよな。なんで? 危険を防止するために、みんなで鳴らすようにしない? 追記 意外とレスポンスがあってちょっと驚いた。思いのほか反発があったなーってのが感想です。 クラクションが悪者認定されてるのが原因だと思うんだけど。 いや、後ろから煽ってくるアホが鳴らしてたりしてイメージ悪いのは知ってるよ? でも、「ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。」んだから。 やむを得ない場面では鳴らせばいいじゃない。 車の陰からの飛び出しも防止できるし、 右側通行の自転車やセンターラインのおっさんが、後続車と鉢合わせる危険も減らせるじゃないの。 周囲に「何かがある」って知らせるのは、危険を防止する上で結構大事だと思
ウォールオブゲート入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。 奴らを崩すには「すみません」と言うしかない。 たまに、言っても無視される場合は、乗車口を替えろ! そいつは危ない奴かもしれない。 気をつけろ‼ コルクマン乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。 外側から押すと更に深く栓をすることになるまさにコルクマン。 たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ! 気をつけろ‼ フォールサーモン遡上する鮭のごとく乗客の流れに逆らう奴だ! 類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。 気をつけろ‼ ウィンドトーカーズあなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか? それがこいつらだ! そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ! ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣
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