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イー・モバイルに関するohkaamagiのブックマーク (5)

  • イー・モバイル、総務省に要望書--接続料の適正化とMVNOの実現を訴え

    イー・アクセスとイー・モバイルは19日、総務省が9月21日に「モバイルビジネス活性化プラン」を発表したことを受け、同プランの推進に当たっての要望書を総務省へ提出した。 主な要望は、国際的にも高い水準にある携帯電話料金を適正なものにするための「接続料適正化」、2.5GHz帯など新規システムに係る周波数割当に当たっては、MVNOへの提供を、計画だけでなく具体的なコミットメントとして確保することを要望する「MVNOによる一層の競争促進」、モバイルビジネス活性化プランを進めるにあたって事業者の意見を定期的に聴取する場を作ることを提案した「事業者意見の聴取」の3点となる。

    イー・モバイル、総務省に要望書--接続料の適正化とMVNOの実現を訴え
  • イー・モバイル、総務省に「接続料適正化」などを求める要望書

    イー・アクセスとイー・モバイルは、総務省に対して要望書を提出したと発表した。 両社では、今回の要望書提出を「総務省が発表したモバイルビジネス活性化プランの促進を図るため」としている。その内容は、「接続料適正化」「MVNOによる一層の競争促進」「事業者意見の聴取」となっている。 接続料適正化については、日の携帯料金が世界でも高水準にあり、その原因は接続料としており、「販売奨励金関連の会計整理の明確化」だけではなく、その他の費用についても検討すべきとしている。また、接続料が「適正な原価+適正な利潤」になるよう担保する仕組みを検討するよう要望している。 MVNOでの競争促進については、現行の電気通信事業法では既存キャリア側に「実質的拒否権があるように考えられる」と指摘し、法解釈の明確化を希望している。新たな周波数割当の際には、MVNO関連契約を義務づけるよう求めている。 このほか、事業者の意見

  • イー・モバイル、「EM・ONE α」にIP電話機能 〜既存機種「EM・ONE」を「EM・ONE α」相当にアップグレードするサービスも

    イー・モバイルは、米JAJAH社と提携し、10月5日発売のWindows Mobile 6搭載端末「EM・ONE α」にIP電話ソフト「JAJAJ Phone」を同梱する。あわせて先代モデル「EM・ONE」のアップグレードサービスの詳細も発表されている。 今回搭載されるJAJAH Phoneは、世界各国の固定電話や携帯電話と通話できるIP電話ソフト。HSDPA網を介した通話ができる。「EM・ONE α」にはインストーラーが搭載され、インストール後は、ショートカットから起動し、メールアドレスとパスワードでログインして、相手の電話番号を指定して通話する。直近20件の通話履歴が確認でき、通話時にはイヤホンマイクを使う。着信機能はなく、「EM・ONE α」同士の通話はできない。また、110や119などの緊急通報、フリーダイヤルなどの特別番号には発信できない。 提供主体はJAJAH社であり、JAJA

  • イー・モバイルがインターネット接続サービス,メールなしで月額1980円から

    イー・モバイルは8月30日,イー・アクセスからADSL回線を調達してインターネット接続サービス「EMOBILE HomeAccess」を開始すると発表した。メール・アドレスやブログ,動画などのサービスを省き,月額1980円からと低料金なのが特徴。同日から申し込みの受け付けを開始した。 EMOBILE HomeAccessのメニューは,(1)下り最大50Mビット/秒,上り最大5Mビット/秒,(2)下り最大10Mビット/秒,上り最大1Mビット/秒の2種類。ADSLモデムのレンタル料金と回線使用料を含めた月額料金は,(1)の電話共用タイプが2880円,ADSL専用タイプが4380円,(2)の電話共用タイプが1980円,ADSL専用タイプが3480円。初期費用として開通手続費(840円)とNTT工事費が別途かかるが,10月31日まではキャンペーンで無料とする。 同社は,第3世代携帯電話(3G)シス

    イー・モバイルがインターネット接続サービス,メールなしで月額1980円から
  • 手のひらに載る「超小型携帯電話基地局」,フェムトセルにまつわる素朴な疑問に答えよう

    携帯電話に関する新しい技術として,家庭内に設置可能な超小型の携帯電話基地局「フェムトセル」が話題だ。世界中のベンダーがこぞって製品やソリューションを用意し,今年末から来年にかけての商用化を目指して競い合うなど,盛り上がりを見せている。日でもソフトバンク・グループが取り組みを公開し,来春のサービス開始を予定するほか,NTTドコモもこの秋に商用化に乗り出す。このほかKDDIやイー・モバイルも検討を進めるなど,国内でサービス提供中の携帯電話事業者すべてがフェムトセルの取り組みを始めている。 一方でフェムトセルはこれまでにないコンセプトであるため,「どのように動作するのか」「ハンドオーバー(移動したときに途切れることなく中継する基地局を移れること)できるのか」といった素朴な疑問も数多く残る。今週は,特集「フェムトセル最前線」を掲載しているが,手っ取り早く疑問を解決したいと思われる方も多いだろう。

    手のひらに載る「超小型携帯電話基地局」,フェムトセルにまつわる素朴な疑問に答えよう
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