タグ

second lifeに関するohkaamagiのブックマーク (4)

  • Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか

    先週のアクセストップは、1枚の2次元画像から3次元映像を作り出すソニー発の技術「MotionPortrait」についての記事だった。記者は発表会場で顔写真を撮ってもらい、それをその場で3次元化してもらった。自分が画面上でぐりぐり動いたあげく、飛んできたちょうちょをべるという動画に仕上がり、あまりにリアルで不気味だった。この技術を採用したというPSP版ハルヒも楽しみだ。 ところで最近、Second Lifeに関する報道が改めて熱を帯びてきた。電通をはじめとした大企業もこぞって参入。テレビでも連日取り上げられている。 昨年からSecond Lifeを追いかけていた記者だが、今年3月に「Second Life“不”人気、7つの理由」の記事を書いて以来、Second Lifeにはとんとご無沙汰。先週、クライアントソフトが日語化されたが、操作しづらさや、何をしていいか分からない、という印象は従来

    Second Lifeへの空騒ぎ、そろそろやめませんか
  • Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく

    Linden Labの3D仮想空間「Second Life」に、ついに日語版が登場した。登録からアプリケーションのインストール、操作がすべて日語でできるため、日のユーザーにとっては利用するための敷居がようやく下がることになる。 7月13日に日語版のサイトがリニューアルし、日語ベータ版の配布が始まった。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X、Linuxの3種類。クライアントソフトのバージョンは1.18.0.6となる。 これまでもメニューなどは一部日語化されていたが、今回のベータ版では完全にメニューが日語化している。また、サポートもメールベースながら日語で受けられるようになった。ただし、Second Lifeに最初にアクセスしたときに行われるオリエンテーションの日語化はこれからで、利用料金の支払いはドルのみとなっている。 現在Second Lifeの登録ユ

    Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > セカンドライフが提示するユーザーインターフェースの現状と限界 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    一部メディアの過剰な煽りを受けるセカンドライフだが、切込隊長ブログの『「セカンドライフ」バブルがうぜえ』や、ITmedia Newsの『Second Life“不”人気、7つの理由』の喧伝に引っ張られるように、ブロゴスフィア(ブログ界)での冷淡な反応が目立ってきている。MMORPGとの関係で綴られた『ゲーマーが遊んでいないセカンドライフ』という考察も面白い。 開始3年で600万人というユーザー数については、要求されるハードウェアの性能の高さ、スタートまでの手続の煩雑さを考えるとそれなりの数字だと見る(アメリカ人と同じくらいのドイツ人が登録しているのは謎だが)。ただ、パブリシティ効果というか宣伝広告を狙う大企業がこれでもかと「島」を購入してせっせとアトラクションを構築してきている割には、ユーザーの熱気はイマイチだ。 セカンドライフに懐疑的な見解の多くは、 要求されるマシンスペックの高さ(グラ

  • 「ウェブでできることはするな」--Second Lifeで成功する秘訣とは

    「仮想世界の質は、“ウェブでできることはするな”ということ」――仮想世界「Second Life」に進出しようとする企業に対して、メルティングドッツ代表取締役の浅枝大志氏はこう警告する。 メルティングドッツは、Second Life内でサービスやプロモーションを展開する企業を支援するベンチャー企業。2006年11月に創業し、企画立案から3Dコンテンツの制作、空間の運営までを請け負う。 Second Lifeはユーザーが3D空間上で他のユーザーとコミュニケーションできるだけでなく、自由にものを作れたり、米ドルと交換可能なリンデンドルという貨幣を使ってものの売買ができたりすることから、次世代のインターネットサービスとして注目されている。しかしその一方で、参加したユーザーからは「何をしていいのかわからない」などという声が上がっている。 これらの声に対し、浅枝氏は「Second Lifeはそもそ

    「ウェブでできることはするな」--Second Lifeで成功する秘訣とは
  • 1