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docomoに関するohkaamagiのブックマーク (3)

  • 「パケ・ホーダイ ダブル」でPC接続も定額に、帯域制限は強化

    NTTドコモは、iモード端末向けのパケット通信料定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」を4月1日に改定し、携帯電話をパソコンに接続して、モデム代わりとしてデータ通信した場合も定額対象にする。あわせて同社では、全てのパケット通信定額サービスで、ヘビーユーザーの帯域制限を実施する。 ■ PC接続時は上限1万3650円、アプリ利用制限はなし 「パケ・ホーダイ ダブル」は、通信量に応じて、利用料の上限額が変動する、段階制のパケット通信定額サービス。iモード利用時では月額1029円~4410円、フルブラウザ利用時で上限5985円で、パソコンなどを接続して行う、iモード以外のデータ通信は上限額なしという料金体系だった。 4月1日の改定後は、パソコンなどを接続した場合でも上限が月額1万3650円に留まることになり、同社では「安心してデータ通信を行える」としている。なお、1パケットあたりの単価は、従来と変

    ohkaamagi
    ohkaamagi 2009/01/27
    定額に関しては良くやったと思うが、2台持ちが面倒くさいというユーザ以外は使わなさそうである。7,000-~8,000-台に抑えることが出来れば素晴らしいです。
  • ドコモに第3.9世代携帯電話向け機器を納入するNECのモバイル戦略とは

    NECNTTドコモのSuper3G無線基地局装置ベンダーに選定された。また、モバイルWiMAX「PasoWings」のグローバル販売を12月10日より開始した。 NEC執行役員 モバイルネットワーク事業部長を務める遠藤 信博氏は「数十年前までワイヤレスといえば音声を中心としたモバイルの分野だったが、現在では大きなビジネスマーケットに成長している。インターネットなど有線で受けていたサービスが今後すべてワイヤレスになれば、高い自由度とともに新たなビジネスチャンスが生まれる」と語る。 現在では、有線だけでなく無線のデータトラフィック需要が増大している。ワイヤレスブロードバンド化によりデータ転送速度が向上すれば、当然ながらアクセスするユーザーも増加。そこで、新たなワイヤレスブロードバンド時代のビジネスモデルが登場してくる。 このような背景を受け、同社では携帯電話を中心に発展した3GPP(Thi

    ドコモに第3.9世代携帯電話向け機器を納入するNECのモバイル戦略とは
  • 富士通やソニー、ドコモの定額HSDPAサービス対応パソコン

    富士通は、NTTドコモのHSDPA方式対応通信モジュールを内蔵した「FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ カスタムメイドモデル」および「FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ カスタムメイドモデル」を10月22日より発売する。 「FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ カスタムメイドモデル」および「FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ カスタムメイドモデル」は、国内のFOMA HIGH-SPEED網を利用して下り最大3.6Mbpsのデータ通信が可能で、13日に発表されたドコモのデータ定額プランにも対応(予定)する通信モジュール内蔵ノートパソコン。いずれも富士通のWeb通販サイト「WEB MART」のみで販売される。 「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」は、10.6型のワイド液晶を搭載し、CPUにインテルのCore 2 Duoプロセッサ超低電圧版 U7600(1.20G

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