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利用者に関するohkaamagiのブックマーク (2)

  • 2014年1月の呼びかけ:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「今月の呼びかけ」一覧を見る 第14-01-307号 掲載日:2014年 1月 7日 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 セキュリティセンター (PDFはこちら) 昨年発生した情報セキュリティに関する様々な事案の中で、金銭被害につながる可能性が高いという点で、特に一般利用者に影響が高いと考えられるものは以下の4つです。 インターネットバンキング利用者を狙った不正送金(☆) 過去の流行時の約2倍の件数に上るウェブ改ざん 偽の警告画面を表示させ有償版の購入を促し、クレジットカード番号を入力させる「偽セキュリティソフト」などの手口(☆) 従来の対策では見抜くことが難しい、スマートフォンのワンクリック請求アプリ(☆) このうち3点が、1年前の“呼びかけ“で紹介したもの(☆印)と重複していますが、着目すべきは2012年に既に存在していたこれら3つの手口が2013年に入り更に深化、巧妙化したことに

  • ACCSに既得権はありません:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ

    前回のコメントを読みました。ここが著作権に関する議論の場として利用されることは歓迎しますが、私の意見に対するものの中でACCSに「既得権」があるように表現されているところは気になりました。実態を知らずイメージで語られているのでしょうけど、ACCSは、著作権の集中管理団体ではなく、既得権などどこにもありません。Webページには、収支報告書や予算書も置いてあるので一度ご覧ください。 また、権利強化ばかり唱えているというイメージもあるようですが、ACCSの場合は、会員の取り扱うコンテンツの性質から、権利者の側面と、利用者の側面の二面性があります。例えばゲームソフトは、音楽や絵といったクラシカルオーサーの著作物を利用して制作されます。また、ビジネスソフトも「部品」としてのプログラムの著作物を利用する場合が多々あります。つまり、ACCSは、権利者と利用者の両方の立場が混在していて、著作権法の強化だけ

    ACCSに既得権はありません:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2007/04/24
    利用者はもっと利用者としての権利を主張すべきです。その1つの手段として消費者団体を作る必要は私も実感します。
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