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ノーパソに関するohkaamagiのブックマーク (5)

  • 「Eee PC」の実像,「MacBook Air」の幻想

    2008年早々,国内のパソコン市場において2つのノートパソコンに大きな注目が集まった。米アップルが開発した「MacBook Air」,そして台湾アスーステック・コンピューターが開発した「Eee PC 4G-X」(以下,Eee PC)である。 ユーザー評価は,どちらもおおむね高い。一部ユーザーの盛り上がりにだけ目を向ければ,“黒船来襲”といった感さえある。発表から出荷開始までに数週間のインターバルがあり,多くのユーザーが,いち早く触れて確かめたいという好奇心をかき立てられたようだ。 しかし,当にこの2製品はパソコン市場に一石を投じる存在になるのだろうか。もしそうだとすれば,何を投げかけるのだろう。 MacBook Airは,A4判サイズながら最薄部分が4mmと劇的に薄いことが話題の要因。ただし,23万円以上するプレミアムな商品だ。一方のEee PCは,5万円を切る激安な価格が注目の理由。A

    「Eee PC」の実像,「MacBook Air」の幻想
  • パナソニック、CPUを強化した「Let'snote」春モデル

    2月15日 発売 価格:オープンプライス パナソニックは、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの新モデルを2月15日より発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows Vista Businessを搭載。全モデルでWindows XP Professionalダウングレード用DVDが付属する。 2スピンドルノートPC「Let'snote W7」と1スピンドルノートPC「同T7/R7」ではCPUを超低電圧版Core 2 Duo U7500(1.06GHz)から超低電圧版Core 2 Duo U7600(1.20GHz)に、14.1型液晶搭載ノート「Let'snote Y7」ではCPUを低電圧版Core 2 Duo L7500(1.60GHz)からCore 2 Duo L7700(1.80GHz)に変更した。 そのほかの76cm落下動作、耐100kgf構造、キーボード全面防

  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

  • 【CES】「基板面積は従来品の半分以下」,東芝が重さ410gのUMPCを開発

    東芝は「2008 International CES」で,重さが410gと軽いUltra-Mobile PC(UMPC)の試作機を公開している。試作機はOSにWindows Vistaを搭載したパソコンで,1024×600ドットの5.6型半透過型液晶,64Gもしくは128Gバイトの1.8インチSSDを採用する。寸法は151mm×130mm,厚さは21mm。ただし,製品化の時期は未定という。 米Intel社が2008年に投入予定のモバイル向け新プラットフォーム「Menlow」を採用している。Menlowは設計ルールが45nmの低消費電力プロセサ「Silverthorne(開発コード名)」と,1チップ構成のチップセット「Poulsbo(開発コード名)」,Bluetooth,無線LAN,WiMAX,3Gなどの無線通信機能で構成される。SilverthorneはTDP(熱設計消費電力)が0.5Wレ

    【CES】「基板面積は従来品の半分以下」,東芝が重さ410gのUMPCを開発
  • ブルレー、超小型PC「OQO model 02」にSSD搭載モデルを追加

    ブルレーは9月11日、米OQO社製の超小型PC「OQO model 02」のSSD搭載モデル取り扱いを発表、10月中旬より発売する。 新たに追加されるモデルは、ストレージとしてHDDのかわりに32Gバイト SSDを搭載したのが特徴。そのほかの仕様については従来モデルを踏襲しているが、CPUクロックは従来の低電圧版C7-M 1.5GHzから1.6GHzに強化されている。同社直販価格はWindows XP Professionalモデルが37万5800円、Windows XP Tablet Editionモデルが38万9800円(双方税込み)。 また、従来のHDD搭載モデルについても製品仕様のマイナーチェンジが行われ、中/上位モデルのCPUを低電圧版C7-M 1.5GHzから1.6GHzに変更。HDD容量は下位モデルが40Gバイト、中位モデルが80Gバイト、上位モデルが120Gバイトとなってい

    ブルレー、超小型PC「OQO model 02」にSSD搭載モデルを追加
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