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仕事術に関するohkaamagiのブックマーク (4)

  • 第8回 ToDo代わりのメールの使い方を考える

    メールの受信箱をToDoリストとして使い、“メールドリブン”で仕事をこなす。そんな仕事のやりかたを今回は考察してみる。実践してみると、細々としたTipsもある。 最も重要なビジネス用アプリケーションは何か。ExcelPowerPoint? いや、どんなユーザーも確実に利用するのはメールソフトだ。電話やFAX、郵送に代わり、今や“ビジネスのきっかけはメールでやってくる”と言っても過言ではない。特にIT活用が進んでいる企業(や個人)であるほどそうだろう。 一部のユーザーの間では、メールの限界が指摘されることもある(8月21日の記事参照)。しかし、ほとんどすべてのビジネスパーソンとコミュニケーションが取れるインフラであるという意味では、メールを使いこなすことは仕事の基礎的な素養でもある。 今回はそんなメールの中から、メールボックスをToDoリストに使うという、よく言われる技を考察してみる。

    第8回 ToDo代わりのメールの使い方を考える
  • イノベーティブな試みをつぶす人達:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週のオルタナティブ・ブログで私が一番面白いと思ったのが今泉さんの「後だしジャンケンプラクティス」だった。 #森川拓男記者が「オルタナブログ通信」で何と言おうと私にはこの記事が一番印象に残った!w) で、コメントしようと思ったのだがタイミングを外してしまうと共に長くなったのでエントリーにして以下に記載。 いや、こういう人は結構いますね。特に新規事業開発の場合にいろいろな細かいことにケチをつけるだけつけて自分は手を一切動かさない人。今泉さんのおっしゃるとおりこれって単なる後出しなんで基的に最初の数回以降は相手にしても仕方がないというのが、私の持論です。 で私の過去の数少ない経験から言って、こういう小上司が新規開発プロジェクトの中間管理職になった場合の対処法は基的には「あいだ飛ばし」です。該当の小上司上司、あるいは最終責任者である役員などへの説明会や報告会を期限を切って設定してしまいます

    イノベーティブな試みをつぶす人達:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia Biz.ID:新入社員のためのメール術〜ビジネス編

    すっかりビジネスシーンに欠かせないものになった電子メール。しかしその作法はというと、まだ確定しきれていないところがあります。常識を押さえつつ、メールのマナーを考えてみましょう。 無事に入社した新人社員の皆さん、もう配属も決まったでしょうか。ビジネス第一線の現場で日夜頑張っている最中かと思います。 さて、仕事が始まると、多くの会社では仕事用のアドレスがもらえます。会社のアドレスを持つということは、そのアドレスで発信するメールはすべて会社の名前を背負っているということになります。 しかし、メールは難しいものです。文章のみでやりとりをすること自体が難しいのは言うまでもなく、さらに難しい点があります。たとえばこんなケースです。 筆者はかつて、仕事関連のメールでトラブルになった経験があります。ある時、面識がない人からきたメールの文を引用、レスをつけて送り返しました。「引用してレス」というのは友人

    ITmedia Biz.ID:新入社員のためのメール術〜ビジネス編
  • 手軽なゆえに油断禁物ビジネスメールの基本

    電子メールもビジネス文書の1つという意識をあなたは持っているでしょうか? 日常的に気軽に使っているツールだけに、ビジネスで使うときは一層の気配りが必要です。ここではビジネス文書という観点から、電子メールの基を見てみましょう。 改まった連絡や至急な要件はメールに不向き 電子メールは、電話のスピードと文書の確かさを併せ持つ、優れた通信ツールです。しかし身近になった半面、電話代わりに使う人がおり、かと思えば手紙代わりに使う人もいて、その位置付けは混乱気味です。正しく活用するには、まず、電子メールの「ビジネス通信ツール」としての位置付けをきちんと認識しておきましょう。 今のところ、社会的には、電子メールの使用について以下のような共通認識が確立しています。 (1)日常的な連絡 (2)それほど緊急性がない通信 (3)比較的単純な内容のやりとり (1)でいう日常的な連絡とは、改まった連絡事項ではないこ

    手軽なゆえに油断禁物ビジネスメールの基本
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