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CNET Japanに関するohkaamagiのブックマーク (3)

  • インフォプラントとインタースコープが7月に合併--インフォプラントを存続会社に

    ヤフー傘下のインターネット調査会社であるインフォプラントとインタースコープの2社は、7月1日付けで合併することで基合意した。両社が5月10日に明らかにしたもの。 インフォプラントは2005年10月、インタスコープは2007年2月にそれぞれヤフーの連結子会社化。これまでインフォプラントは消費者を対象にしたアンケート調査のデータを広告代理店、日用品/消費財メーカー、テレビ局などに提供。インタスコープはアンケート調査に加えデータ分析や戦略示唆を行う高付加価値サービスを手がけ、それぞれ独立して事業を展開してきた。 今後はインフォプラントを存続会社としてインタースコープを吸収合併。相互の調査システム構築、品質管理、パネル管理などのノウハウと経営資源を統合する。合併後の資金は7億円とする。 合併後の社名は未定で、適当なものを検討中という。合併後の経営陣については、別途協議のうえインフォプラントとイ

    インフォプラントとインタースコープが7月に合併--インフォプラントを存続会社に
  • 受刑者の社会復帰にプログラム開発を--プリズニーズの挑戦

    プリズニーズは5月2日、受刑者の刑務作業にソフトウェア開発を導入すると発表した。5月13日に山口県美祢に開設される美祢社会復帰促進センターで実施する。 美祢社会復帰促進センターはPFIと呼ばれる、民間企業が公費を受けて運営する受刑者の社会復帰のための施設。セコムが出資する特定目的会社(SPC)の社会復帰サポート美祢が運営する。 プリズニーズは美祢社会復帰促進センターにおいて、ソフトウェアを開発できる人材の育成と刑務作業としてのソフトウェア開発アウトソーシング業務を行う。開発言語はRubyを採用するという。 プリズニーズは「刑務作業を通じ社会に惜しみなく貢献し受刑者に対する社会的疑念を解消すること」を理念として2007年4月に設立された法人。受刑者への教育や受託開発のほか、出所者の就職をあっせんすることを主な事業とする。

    受刑者の社会復帰にプログラム開発を--プリズニーズの挑戦
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2007/05/03
    Rubyプログラマもいいのですが、職業訓練と社会復帰の観点から考えれば組み込み技術者の養成の方が良かったと思います。
  • 「ウェブでできることはするな」--Second Lifeで成功する秘訣とは

    「仮想世界の質は、“ウェブでできることはするな”ということ」――仮想世界「Second Life」に進出しようとする企業に対して、メルティングドッツ代表取締役の浅枝大志氏はこう警告する。 メルティングドッツは、Second Life内でサービスやプロモーションを展開する企業を支援するベンチャー企業。2006年11月に創業し、企画立案から3Dコンテンツの制作、空間の運営までを請け負う。 Second Lifeはユーザーが3D空間上で他のユーザーとコミュニケーションできるだけでなく、自由にものを作れたり、米ドルと交換可能なリンデンドルという貨幣を使ってものの売買ができたりすることから、次世代のインターネットサービスとして注目されている。しかしその一方で、参加したユーザーからは「何をしていいのかわからない」などという声が上がっている。 これらの声に対し、浅枝氏は「Second Lifeはそもそ

    「ウェブでできることはするな」--Second Lifeで成功する秘訣とは
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