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大学院に関するohkaamagiのブックマーク (6)

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • http://hp1.cyberstation.ne.jp/sato/graduateschool.html

  • 大学院は非コミュをこじらせるから気を付けるように

    大学院は非コミュをこじらせるから気を付けるように そろそろ格的に就職活動を始めた人もいるんじゃないかと思うんですけど、 大学院への進学を考えている非コミュ(友達を作るのが苦手)の人は 今のうちに進路をよく検討した方がいいですよ。 「大学では積極的に友達を作らないといつまでも孤独ですよ」 とか言うじゃないですか。 大学院に行くとこの法則が数倍になります。 大学では60人で1クラスだったのですが、 研究室では先輩後輩合わせて十数人に減り、 複数の居室に分かれる上、毎日全員が揃うわけでもなく、 部屋に行ったら誰もいないというのもよくあることです。 それでも卒業研究のときは6人いた同期も、 進学したのは僕1人になっていました。 毎日毎日、家と研究室を往復し、 研究室では一日中PCに向かっているだけというのも珍しいことではありません。 20代の好奇心とか性欲とかがピークを迎える時期に 都合6年間(

    ohkaamagi
    ohkaamagi 2007/04/11
    研究室以外でも繋がりを作るように努めるのが一番ですね。学部時代から課外活動を盛んにしている人はあまり心配しなくていいでしょう。
  • pêle-mêle - 身につまされる

    これはあくまでもオレの知り合い数人にかぎった話だが、社員数名程度の小さな会社の代表取締役を務めている(いた)ひとは、金銭的ではなく、精神的な上昇志向が強い。そしてなぜか、心情左翼もまた多いのであった。 メルの棚 - 大学院を出たけれど http://d.hatena.ne.jp/merubook/20060312/p1 カチャマイさんのエントリ、「大学院を出てないけれど」(id:cachamai:20060313:p1)を読んで思うところがあり、ちょっと加筆。 ほとんど学歴ロンダリング気分で人文系の大学院に進み、「この世界にはやはり向いていないのではないか」と思い*1、出鱈目に近い内容の修士論文を書いて逃げ出すように修了したオレには(メルさんはもっと高い志を持って大学院に進んだのだろうけど)、何とも身につまされるエントリである。いまのオレがライターとしてどうにかこうにか生活できているのは

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  • 大学院を出てないけれど - daydreambeliever

    メルの棚 - 大学院を出たけれど id:merubook:20060312:p1 pêle-mêle - 身につまされる id:yskszk:20060313:p2 大学を卒業して大学院を受験してそのまままっすぐ修士課程に入った。そして、修士論文を提出せずに、退学届を提出した。ほとんど夜逃げのように、大学を黙ってやめて去っていた人間のことを、誰も追いかけてこなかった。 その後に、派遣社員として働き始めて、現在に至る。しかしこれまでに正社員として就職したことはない。 何もかもが中途半端なままに生きてきて、今までどうにか生き延びてきた。回り道の連続を歩いてきたけれど、最近になって、そういう経験も、決して無駄ではなかったのだ、とようやく思えるようになった。それでも、書かなかった、というよりも、書けなかった、未完の修士論文のことを、時々ふと思い出す。思い出しては後悔する。だけど、あのまま大学院に

    大学院を出てないけれど - daydreambeliever
  • 大学院を出たけれど - Sound and Fury.::メルの本棚。

    職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研

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