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cpuに関するohkaamagiのブックマーク (3)

  • 新Core 2 Duoの深夜販売でアキバが揺れた

    2008年1月20日午前0時、「Penryn(ペンリン)ファミリー」の開発コード名で呼ばれていた、Intel(インテル)の新型デュアルコアCPU 「Core 2 Duo E8000シリーズ」が発売された。 東京・秋葉原にある主要なPCパーツショップでは、19日午後10時過ぎから深夜販売イベントを続々と開始。トークショーや特価品の販売、新CPU購入者向けの抽選会などを行い、大いに盛り上がった。CPUの販売は、各店舗とも事前に精算を済ませる方式を採用。販売開始の午前0時をカウントダウンで迎えると、新発売のCPUと交換が始まった。 今回発売されたCPUは3種類。価格は、Core 2 Duo E8200(2.66GHz)が2万4800円前後、同E8400(3.0GHz)が2万6800円前後、同E8500(3.16GHz)が3万6800円前後だった。最も人気が高かったのはE8400で、各店舗とも用意

    新Core 2 Duoの深夜販売でアキバが揺れた
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2008/01/20
    私も欲しいんだけどなぁ…。金がない。
  • 新Itaniumが登場,計算結果の確認機能で信頼性向上狙う

    インテルは10月31日,大型サーバー向けプロセサItaniumの新型である「デュアルコア Itanium 9100番台」を発表した。開発コード名としてMontvale(モントベール)と呼ばれていた製品である。 9100番台の特徴は,信頼性を向上させるための機能「コアレベル・ロックステップ」を搭載したこと。搭載する2つのコアの処理内容を見比べて,計算結果に誤りが生じていないかどうかを検証する。例えばデータ転送中に何らかの外的要因で「ビット誤り」などが生じたケースは,この機能で検出できるという。「エラーを確実に検出するこの機能で,アプリケーションの信頼性をより向上できる」(インテルの及川芳雄 技術部長)。 米インテルのカーク・スカウゲン デジタル・エンタープライズ事業部副社長は,「メインフレーム・レベルの性能と信頼性を持つItaniumをさらに強化した」とアピールする。「最近,4プロセサか

    新Itaniumが登場,計算結果の確認機能で信頼性向上狙う
  • ケータイ用語の基礎知識 第338回:デュアルコアプロセッサ とは

    「デュアルコアプロセッサ」とは、2つのCPUコアを内蔵しているチップ(マイクロコンピュータ)のことを言います。 「CPUコア」とは、CPU内の命令制御部や演算部、キャッシュメモリが含まれるブロックです。命令の実行や演算などがここで行なわれます。コアという名前の通り、CPU内の“核”となる部分であるといえるでしょう。 コンピュータのプロセッサは、設計する際に、このCPUコアを複数内蔵する「マルチコアプロセッサ構成」にできます。 デュアルコアは、コアが2つということで、マルチコアプロセッサの中でも最も基的な構成であると言えるでしょう。コア構成としてはこれまで、CPUコアを1つしか搭載しないシングルコアが最も一般的ですが、パソコンなどで使われるCPUでは、4つのクアッドコア、サーバー用のものでは8つのオクトコアというものも存在しています。 ■ CPUパワーを上げるための工夫 シングルコアと比べ

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