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SSDに関するohkaamagiのブックマーク (2)

  • 「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線

    SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線:EMCがハイエンド向けフラッシュドライブ発表 EMCジャパンは2月13日、同社のハイエンドストレージシステム「EMC Symmetrix DMX-4」向けに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を実装したフラッシュドライブを3月31日に発売すると発表した。ハードディスクドライブ(HDD)と比較してI/Oのパフォーマンスが30倍高速ながら、低消費電力を実現すると強調。ハイパフォーマンスなストレージシステムが求められる金融や通信の顧客企業に販売する。 発表したのは73GBと146GBのフラッシュドライブ。3.5インチのフォームファクタで、HDDの代わりにDMX-4に搭載できる。書き込みを分散させるレベリング・アルゴリズム技術を採用し、高信頼性を確保するという。 特徴は高性能と低消費電力。1万5000回転のファイバチャネルディスク

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  • 東芝、多値技術を使った最大容量128GBのSSDを量産へ

    2007年12月10日、東芝はパソコン向けに最大128GBの容量を持つSSDSolid State Drive)の量産を2008年3月に開始すると発表した。価格は未公表。モジュールタイプとHDDタイプの2つがあり、外形寸法も1.8インチと2.5インチの2タイプを用意している。 SSDには、多値型と呼ばれ1つのメモリーセルで2値以上のデータを記録するタイプと、2値型と呼ばれる0と1の情報を記録するタイプがある。今回の製品は多値型。多値型は2値型に比べ処理速度と書き換え回数が劣ると言われているが、東芝ではソフトウエアの改良や独自開発のコントローラーにより、書き込み40MB/秒、読み出し100MB/秒を実現。書き換え回数については非公表としているものの、HDDの平均故障時間(MTBF)では100万時間を達成しているという。 同社は2007年4月の経営方針説明会において、西田厚聰社長が2007年

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