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ブログに関するohkaamagiのブックマーク (4)

  • ブログを使ったクチコミマーケティングの考察:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    2つほど前のエントリーに書いたように今日は「クチコミの日」だそうである。どうもあんまり盛り上がってないようだが、折角なので関連したエントリーを書いて見よう。 さて以前に書いたように8月の終わりにジャストシステムとはてなによるブロガーへの新サービスの説明会というものに参加した。これもクチコミマーケティング(ブログマーケティング)のひとつだと思うのだが、私にとって非常に楽しい経験だった。確かJR東海なども試乗会にブロガー枠を設けて同種の試みをやっていたと記憶している。こういう手法は、今はまだ一部の企業が試し始めた段階だと思うが、効果測定やより効率的な運営方法を模索しながら今後も増えていくと予想される。 今回折角その場に居合わせたわけなので、個人的に調べられる範囲で今回の試みについて調査と考察を加えてみた。 記事化率の考察 この手法の場合、主催者側からはブログに書くことや書く内容をコントロールで

    ブログを使ったクチコミマーケティングの考察:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    ohkaamagi
    ohkaamagi 2007/09/04
    ブログを使ったマーケティングはわざとらしさを感じさせないように行う必要がある。この事に留意しないと炎上などの憂き目にあったりしかねない。
  • ブログやCGMに関する「~~デイ」や「○○の日」:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ブログヘラルドで知ったのだが、明日8/31は3度目のBlogDay(ブログデイ)らしい。 BlogDayというのは、 ブロガーが丸1日かけて、自分がおもしろいと思った5つの新しいブログを推薦し、推薦したことをそのブロガーに伝えることで、他の国、そして他の分野のブロガーと仲良くなる という日だそうだ。ちょっと面白そうだ。 で、こういうブログとかネットにかこつけたイベントって他に何があるのかざっと調べてみた。ブログヘラルドを調べていくと 10月15日は「Blog Action Day」 - 今年のテーマは環境に決定 24時間耐久ブログ「ブロガソン」7月28日に開催 という2つのエントリーが見つかった。 Blogathon(ブロガソン)というのは「世界中のブロガーが24時間、30分おきに記事を投稿する。ブログを書きながらお気に入りのチャリティに寄付する」イベントでBlog Action Day(

    ブログやCGMに関する「~~デイ」や「○○の日」:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 日本語のブログ投稿数が世界最多だった、本当の理由は?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    米国テクノラティが、2007/4/5に「2006年第4四半期のブログ投稿数で日語が世界最多だった」と発表したことは、既に皆さんご存知のことと思います。 既に様々なブログでその理由が考察されています。 日経ITproでも、「英語を超えた日語ブログの投稿数,その理由は?」 という記事が掲載されています。 この記事で、理由の三番目に挙げられている「(3)中産階級の厚い層」は、結構重要と思います。 しかし、ここで主に指摘されているのは生活的余裕とハードウェア的インフラです。 実は日人は当り前に思っていることで、世界では非常に稀なことがあります。 識字率です。 日人の識字率は限りなく100%に近いことは、皆さんよくご存知と思います。 実はこんな国、他には見当たりません。 二十数年前、当時の日の首相が「米国には字も読めない連中が結構いて....」という発言をして問題になったことがありました。

    日本語のブログ投稿数が世界最多だった、本当の理由は?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    可視化手法(最近は「見える化」と呼ばれる)は、人が直接は見えないモノを工夫して見せることによって、モノゴトの理解を促進したり気づきを誘発したりする手法で、経営手法としても有効だと言われている。ナレッジマネジメントの導入効果としても「見える化」は良く使われる。これらの手法については今も多くの専門家達が日々研究をされているようで、実際先日紹介したソーシャルグラフの「many eyes」や「swivel」なんてのもその可視化手法をWeb2.0的な集合知と組み合わせて活用しようという試みの一種だと言える。 さて、そんな可視化手法(見える化)の中で私が今一番注目している(ホント)のがこの「べつやくメソッド」である。思い出などの気持ちや感情は文章(ブログ)よりは円グラフにした方が表現しやすいのでは、というべつやくれい氏の提案である。べつやくメソッドの定義については、4月1日のインプレスのエイプリールフ

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