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GPSに関するohkaamagiのブックマーク (8)

  • iPod touchの位置情報機能,国内でも一部地域で対応

    携帯音楽・動画プレーヤ「iPod touch」に追加された新アプリケーション「マップ」(Googleマップ)の位置情報取得機能が,国内でも一部のエリアで使えることが分かった。 同機能は2008年1月15日に米国で開催された「Macworld Expo」の基調講演で発表されたもの(関連記事)。位置情報サービスは米Skyhook Wirelessが提供する。接続している無線LANアクセス・ポイント(AP)が同社のサービスに登録されていれば,現在位置が地図上に表示される。試しに,iPod touchを編集部のAPに接続して同機能を使ったところ,現在地の表示が可能だった(写真)。 Skyhook WirelessのWebサイトを見れば,位置情報を取得できる場所が分かる。日では東京都心とつくば市の一部エリアや成田空港までの路線周辺,常磐自動車道沿線で利用できるようだ。また,日以外のアジア圏では北

    iPod touchの位置情報機能,国内でも一部地域で対応
  • GPSは誰のもの?利用料はいくらなの?

    GPSはglobal positioning systemの略で,人工衛星を利用して自分の位置を特定するためのシステムのことです。カー・ナビゲーション・システム(カーナビ)や携帯電話に搭載されて,すっかり一般的になりました。 このGPSは誰のものかという質問ですが,答えは米国防総省です。1978年に軍事利用を目的に作られました。 現在,地球の周りにはGPS用の衛星が24個飛んでいます。受信用の端末はこのうち4個以上の衛星から信号を受信して,周波数や波形,信号を受信するまでにかかった時間などを計測します。それらを基に各衛星からの距離を計算し,自分のいる場所の緯度と経度,高さを特定するのです。 軍事利用を目的に開発されたGPSですが,その後,民間に利用が開放されました。民間向けのGPSは使う信号の種類が軍事用と違うので精度は劣りますが,それでもカーナビや携帯電話で使うには十分です。 ユーザーの

    GPSは誰のもの?利用料はいくらなの?
  • GPS携帯で「あしあと」残せます――ナビタイムが新サービス

    ナビタイムジャパンは2007年11月21日、歩行者向けナビゲーションサービス「NAVITIME」「EZナビウォーク」において、ユーザーの行動履歴を保存し、後で参照・集計などができる新機能「ナビログ」の提供を始めた。 NAVITIMEやEZナビウォークはカーナビなどと同様、歩行中のユーザーが持つ携帯電話の画面に現在地周辺の地図を表示し、目的地までの経路を表示する機能を持っている。ユーザーがこの機能を使っている場合、携帯電話に内蔵されたGPS(または基地局からの電波)で定期的に現在地を測位している。この測位データを活用したものが今回の新サービスである。 具体的には、過去にGPS測位をした地点をサーバー上で記録しておき、後で呼び出して参照することが可能。また、月ごと、年ごと、過去の全累計として、移動距離や移動時間、平均速度、想定歩数、消費カロリーを表示できる。ここで算出した平均速度は、次回以降に

    GPS携帯で「あしあと」残せます――ナビタイムが新サービス
  • モバイルGPS機能に関する調査--GPS機能付き携帯の保有率は44.1%

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルGPS機能の利用に関する実態調査を行った。 携帯電話のGPS機能は、警察や消防署が緊急通知を受けた際に、その機関が位置情報を正確に把握できるようにする為、2007年4月以降に発売される機種に搭載が義務化された。また、GPS機能は自分の位置情報を把握したり、ルート案内機能を使ったりと、ユーザー自身にとっても直接的な利便性があるのが特徴である。 今回の調査では、今後さらなる需要が見込まれるGPS機能について、ユーザーの利用実態調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ GPS機能搭載の携帯電話保有率は44.1%となる。キャリア別に比較するとauの普及率が圧倒的に高い GPSの利用頻度は低く、ほぼ毎日利用するユーザーはわずか5.8%にとどまる GPS機能の主な利用目的は「現在地表示サービス」

    モバイルGPS機能に関する調査--GPS機能付き携帯の保有率は44.1%
  • http://www.asahi.com/international/update/0906/TKY200709060423.html

  • 目黒雅叙園がカニ食べ放題ブッフェ

  • ドコモとコクヨ、オフィス内の位置情報を活用した実証実験

    NTTドコモとコクヨオフィスシステムは、法人向けのソリューションで協業に向けた検討を開始した。携帯電話を活用したオフィスの構築を検討する企業に向けたもので、その一環としてオフィス内で位置情報を利用するシステムが開発され、実証実験が行なわれる。 ドコモが開発したのは、無線LAN対応携帯電話を利用するオフィス内において、会議室や自席などに予め設置した測位ユニットで携帯電話の位置情報を取得し、現在の位置を判定できるというもの。対応機種はN902iL、N900iL。将来的には、社外においてGPS測位との連携による位置情報の活用も検討されている。 今回開発されたシステムは、コクヨオフィスシステムのオフィス内で検証される。また、コクヨオフィスシステムの霞が関ライブオフィスで17日、18日に開催されるイベント「レゾナンスフィールド」で公開され、21日から6月末までは事前予約制で一般にも公開される。 「W

  • GPS携帯使って交通事故防止、になるか。:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    日産自動車とNTTドコモが、携帯電話を使った衝突事故低減を目指す技術の実証実験を始めます。 歩行者が持つGPS携帯と車の位置情報をサーバーで管理して、事故になりそうな時に、カーナビの表示や音声でドライバーに知らせる実験です。 膨大な数の携帯電話と車の位置情報をリアルタイムに把握して警告する、という点で技術的には興味のあるところです。携帯電話を見つけただけで単純に警告していたら、渋谷駅前交差点のように携帯電話を持った人が並んでいるような所では全く使い物になりません。どのような条件で「注意を通知する必要あり」と判断すべきか、それを間に合うようにドライバーに通知できるのか、課題は多いことでしょう。 ただ、この技術がいいことだけかというのはちょっと疑問を感じます。 仮に、この技術が完成されて、カーナビの標準機能になって普及したとします。その時、ドライバーはカーナビに頼りすぎになったりしないのでしょ

    GPS携帯使って交通事故防止、になるか。:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
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