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BOJとPoliticsに関するryozo18のブックマーク (43)

  • 白川総裁、不況への日銀の責任を認めず 衆院予算委で(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    銀行の白川方明(まさあき)総裁は2日午前の衆院予算委員会の基的質疑で、現在の不況について日銀として責任を感じているか問われたが、責任があるとは認めなかった。 民主党の松原仁予算委筆頭理事が「日銀としてこの不況に責任の一端を感じているか、イエスかノーで答えてほしい」と質問したところ、白川氏は「一言でお答えするにはあまりにも複雑な、難しい問いだ」と述べた。また、安定的経済成長への復帰に最大限の努力を尽くす考えは示した。 松原氏は「ちょっと無責任な発言だ。(不況の)責任の一端は日銀の金融政策にある。それを感じなければ、無責任のそしりは免れない」と反発した。 【関連記事】 ・ 新貸出制度で協調演出、脱デフレに力不足、狭まる日銀“包囲網” ・ 日銀依存がもたらす最悪の結末 ・ 「日銀が国民を苦しめた」白川総裁を叱った“伝説の教授”浜田氏 ・ 欧州銀テスト、不良債権洗い出し中途半端

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    ryozo18 2010/08/02
    責任を認めることは出来ないんだろうけど。タイトルGJなのかな
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • Sasayama’s Weblog » 市場の反応を見損なっている政府・日銀

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

  • 与党・民主党の日銀出身議員(個人用メモ) | 本石町日記

    総選挙が終わり、民主党が政権与党へ。それ自体に特に感想はなし。今日の債券市場のようなもの。まあ、職業的には、金融政策運営の観点で野党時代も含めた新政権の言動をウォッチしていきますが。とりあえずお手並み拝見でありましょう。ところで、外貨準備の扱いには気をつけてね、円高進行中ですので。 今回の総選挙で日銀出身議員が新たに当選しているので、個人用メモで顔ぶれを整理(敬称略=入行年次の古い順) ・大塚耕平(参・愛知) 早稲田大学。83年入行、2000年退職。01年、第19回参議院選で初当選。 ・川崎稔(参・佐賀) 京都大学。84年入行、2004年退職。07年、第21回参議院選で初当選。 ・津村啓介(衆・岡山二区) 東京大学。94年入行、2002年退職。03年、第43回衆議院選で初当選。 ・小野塚勝俊(衆・埼玉八区) 立教大学。95年入行、2007年退職。今回、初当選。 この中で注目は大塚氏でしょう

  • 共産党・大門先生の質疑(保存用) | 本石町日記

    既にドラめもんさんが紹介されているが、歴史的な保存資料としてこちらにもアップしておきます。 第171回国会 財政金融委員会 第15号 平成二十一年四月九日(木曜日) ○大門実紀史君 大門でございます。 白川さん、一周年ということで、おめでとうございます。 大久保さんの資料、また今日の毎日新聞の社説もそうですけれども、白川総裁の評価というのはどんどん上がっているようでございますけれども、世間の評価が上がれば上がるほど私の評価は下がるという関係にございます。 一年前とは大違いだなというふうに思うんですけれども、まあ大変な一年だったというふうには、その点は同情はしているんですけれども、私は日銀に一貫して申し上げてきたのは、こういうときですから何もおやりになるべきではないとは決して申し上げているわけではございませんけれども、中央銀行ともあろうものが個別経営、個別企業、個別銀行の中身に入るようなこと

    ryozo18
    ryozo18 2009/04/27
    きれいな質問してるだろ。共産党なんだぜ、それ
  • 去りゆく大蔵官僚:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン うんざりするほどの疲労と不毛の果てに日銀行総裁には白川方明氏が就任した。 世界の金融機関が未曾有のサブプライムローン(低所得者向け住宅ローン)に立ち向かっている今、かつて日の不良債権処理を当時の三重野康総裁の肝いりで設立された信用機構局で過ごした不良債権処理のスペシャリストは時宜を得た人選と言えなくもない。 しかし、ここで話をするのは白川氏のことではなく、総裁の大命と目されながらも玉座に座ることのなかった大蔵官僚、財務官僚ではなく大蔵官僚という呼称が最もふさわしい、武藤敏郎氏のことである。 金融と財政の分離を唱える民主党の意向を尊重し行われた衆参両院での議院運営委員会での所信表明さえ行った武藤氏。感情的な世論に抗するかのように総裁にこだ

    去りゆく大蔵官僚:日経ビジネスオンライン
  • 日本銀行総裁選出のひとつの話題 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    bewaadさんからフォローをいただいた。ありがとうございます。ところで僕は「陰謀」を非公式活動と定義しているので、これを僕の定義自体が公式活動も含めるとするbewaadさんの議論は読者に誤解を招くだろう。単に僕のblah,blah,blahをbewaadさんが定義すると、非公式活動ではなく公式活動であり、それが情報開示されていないだけである、といえばすむと思われます。 ところで武藤前副総裁は、情報開示されていない活動で、日銀役職員の間で日銀に利益をもたらし、日銀役職員の間に次期総裁への期待を高めたことになる。もちろん他にも日銀行総裁の選出にあたって情報開示すべき重要な点があるというbewaadさんのおっしゃるところは正しい。しかしそもそもこの論点はbewaadさんが持ち出してきた話題であり、各陰謀論論破の論点であった*1。僕はこの論点の重要度に疑問をもっていた。しかしこの「国会対応のノ

    日本銀行総裁選出のひとつの話題 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • ふと思いついた冗談 - Baatarismの溜息通信

    日銀政局を見ていて、こんな冗談を思いつきました。 政府は高橋洋一氏を日銀副総裁に指名 →民主党は元財務官僚だという理由で拒否

    ふと思いついた冗談 - Baatarismの溜息通信
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/09
    ワロタww
  • 正副総裁人事、これで決まるかと思いきや…=何だかもう疲れましたね | 本石町日記

    もう何だか疲れてしまってあまり書く気もしない、というか民主党に付き合うのもバカらしくなってきたのだが、正副総裁人事はどうなるんでしょうか。白川総裁は決まるとしても、渡辺副総裁に不同意とはよく分かりません。ちらちらニュースを見ていたのだが、民主党議員らの物言いは、雰囲気的には渡辺さんでいいみたいな感じだったのだが、さきほど「不同意」との決定で、激しく脱力でありました。 民主党、中央銀行の独立性を尊重する、とか言っているが、これだけ人事に(不同意で)介入するのは立派な独立性の侵害だと思うが。たまには誰がいいのか、名前を挙げてみたらどうか。政権を担える力量を見せて欲しい。 私は、政府が最初に提示した案が今でもバランスが良いと思っている。これは日銀マン&ウーマンらもそうであろう。 その他の雑感。 ・ネジレ国会によって漂流した総裁人事の着地に一番当惑したのは白川さん人であろう(まあ、ご人としては

  • 日本銀行総裁問題とblah,blah,blah行為 - Economics Lovers Live

    この問題の大枠は、細部はまだ詰める余地があるのですが、日銀行が自分のミッションを物価安定として、これに対応して自らは現状での金融引締めスタンス(理論的には未来永劫のマネタリーベース一定)が望ましいと考えているならば、民主党の減税を利用した政府支出の削減と協調した方が、自民党内部や財務省の一部に存在するいわゆる「上げ潮派」を屈服させるには望ましいのではないか、というのが僕の見方でした*1。もちろん大きなところでは、それほど合理的に民主党と日銀行が行動しているのではない、という見方も可能でしょう。 ところで今朝、bewaadさんのエントリーを拝見して、いろいろ参考になったのですが、ひとつ以前からわからないところがあって、bewaadさんも日銀内部の声という形で紹介されていますが、 :運用上、旧日銀法時代から現行日銀法にそれほど引けをとらない独立性が確保されていたわけですが(詳しくは上川龍之

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  • 日銀の勝利 - Baatarismの溜息通信

    今回、白川氏が総裁に昇格するかどうかは知らないけど、結局この一連の動きではっきりしていることは、日銀はここ十数年の経済運営の失敗の責任を全く取らされることもなく、しかも日銀出身者が立て続けにその組織の長のポストを得るという果実は死守したわけで、日銀職員にとってみれば組織防衛として非の付け所のない成果を得たということだろう。 しかも、来であれば経済政策運営のパートナーであるべき財務省や政府の意向を無視することで、逆説的に「中央銀行の独立性」という大義名分を振りかざすことに成功した。そしてマスコミもこのキャンペーンに乗った。 つまり、日銀は政府や財務省に経済政策の方向性を常に「先出し」させているわけだ。政府や財務省の方針に従えば「独立性が脅かされた」と言い張れる、それに従わなければ「独立性を守った」というポーズが取れる。つまり常に「後出しじゃんけん」ができるということ。勝つか、負けるか、引分

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    ryozo18
    ryozo18 2008/04/07
    既に堕ちてるに一票
  • チキンゲーム化する政局と日本経済の不安定性の高まり - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    以下は一種の試論である。「政策不況」という言葉が独り歩きしているが、仮に政治闘争が不況につながるか、それを増幅するとしたらどんな点でか、を自分なりに整理してみたかった。政治的床屋政談から少しでもフォーマルな議論にもっていければいいのではないか、と思っている。 とはいえ、オリジナルなものを考えたわけではなく、以下の試論は単にトーマス・サージェントの論文「レーガノミックスのクレディビリティ」をダイレクトに援用したものにすぎない。サージェントの分析に、単に政府・与党、民主党(野党)、日銀行として固有名をそれぞれ与えた「だけ」の分析である。翻訳は『合理的期待とインフレーション』として出版されており、特に翻訳48ページの議論をできるだけ簡略して利用しただけである。以下の話は厳密性を気にせずにできるだけ直観的に説明していく。もし僕の説明が気にわない人は前記サージェントのを直接参照されたし。 この

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    ryozo18
    ryozo18 2008/03/26
    あの外形スペックでの適・不適の判断はたしかに違和感があった
  • 求む、日銀総裁――フィナンシャル・タイムズ社説(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    求む、日銀総裁――フィナンシャル・タイムズ社説 2008年3月21日(金)12:44 どうなる世界経済 金融政策の道具箱、入れ替えどきに(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年1月25日) 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に直面(2008年1月24日) 金融危機は、暗い部屋にいるゾウのように(2008年1月22日) 米大統領選の最大テーマは経済に(2008年1月 (フィナンシャル・タイムズ 2008年3月19日初出 翻訳gooニュース) 国際的な金融危機というささやかな問題に対応する必要

  • 日銀総裁人事に関する報道をまとめてみた - svnseeds’ ghoti!

    といってもソースは日経のサイトだけだけど。とりあえず事実関係だけなんで日経だからっていうバイアスはかかってないはず。怪しいと思う人は自分で他ソース当たる等ウラとってみて下さい。 日経ネットに「ねじれ国会と政局」記事一覧って便利なページがあるのを見つけたので、そのうち日銀総裁人事に関係のあるものを(面倒なので3月2日分まで)まとめてピックアップしてみた。 内容を簡単に要約すると、 自民党は武藤総裁案を遅くとも昨年末にはまとめていた 民主党内には武藤氏昇格には反対の声が当初からあったものの、小沢氏・鳩山氏等トップの間では容認の雰囲気が少なくとも2月半ばまではあった 2月後半以降、民主党の武藤総裁案否決の方向が強まり、3月2日には決定的となった ってとこでしょうか。 以下は僕の感想。 党内を纏めきれずコロッと手のひらを返した民主党はやはりロクでもないなあ 一方自民党も、民主党がここまで硬化してい

    日銀総裁人事に関する報道をまとめてみた - svnseeds’ ghoti!
  • Targeting rather than discretion - ハリ・セルダンになりたくて

    [お断り] 以下述べることはすべて矢野個人の意見であり、矢野が所属するいかなる組織・団体とも関係ありません。 [現在までの状況] (1) 政府から武藤敏郎氏を日銀総裁に、白川方明氏、伊藤隆敏氏を副総裁にする人事案が提示された (2) 武藤氏・伊藤氏に関しては参議院で否決されたため、白川氏が副総裁に就任することのみが決まった (3) 18日朝(午前7時現在)、新しい人事案は提示されていない←今ここ [Rules rather than discretion] ある国に、低地であるために「毎年、台風の時期になると川が氾濫して大きな被害が出る(時には人が死ぬなど人的被害もでる)」地域がある場合を考える。大きな堤防を川岸に築いて、川の氾濫を防ぐこともできるのだが、国の財政難に非常に困っている首相は、どうすべき考えた挙句、以下のように宣言することにした。 「この低地に住むことを禁じる。国は堤防を作っ

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  • Bloomberg - Are you a robot?

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    ryozo18
    ryozo18 2008/03/14
    Japainに続き日本の政治的無能さが経済に与えている悪影響を非難されている/まあ有権者にデフレ信者が多いってことも関係するのかも
  • 竹中さんの日銀人事批判 - 信託大好きおばちゃんのブログ

    円高、ドル安で大変なことになってますね。もうすぐ3月末です。このままつっこむと、何年か前のように、多額の株式評価損が特別損失に計上されるような決算ががんがん公表されるかもしれません。 今日は、たまたま日経ネットPLUS(要登録)で、竹中平蔵さんが日銀人事をめぐる、政府与党、野党、マスコミの対応に関して批判しているので、そのサマリーを ようするに、日銀総裁にもとめる資質(マクロ経済がわかり、金融の専門家であり、英語で他の国の金融関係者と議論ができるなどなど)が何か、新たな日銀総裁にどのような成果を求めているのかという新総裁選出の質に関して、誰も論じていない。的外れなことをぐちゃぐちゃと議論しているだけということです。与党も野党もマスコミも。 だから、外国人は非常に不信感を感じるらしい。そして、それが日株売り→株安などにつながるということなんでしょう。

    竹中さんの日銀人事批判 - 信託大好きおばちゃんのブログ
    ryozo18
    ryozo18 2008/03/14
    「そのような条件がそろった人材がいるんでしょうか?」「俺だよ」
  • 日銀総裁人事に関してメールを送る - kmoriのネタままプログラミング日記

    菅直人氏に2通目のメールを送った。まあ今度もどうせ読まれないだろうと思うので、ここにメールの内容を載せておく。今回の民主党の日銀総裁人事への採決に失望しました。武藤総裁候補への不同意は良いとしても、伊藤副総裁候補への不同意は全く理解できません。今回の三氏の中で、海外の有識者とのコネクションをもち、英語海外の中央銀行トップや経済学者と中身のある議論ができるのは伊藤氏以外におりません。グローバル化した世界経済のこの時代に、日銀という狭い世界しか知らない白川氏や特に政治的刷り合わせ以外の技能を持たない武藤氏ではお話になりません。また今回の三氏の所信表明を見ても、金融政策の透明性および結果の説明責任についてきちんと言及しているのは伊藤氏のみです。他のお二人の発言には、仕事はやるけど結果について責任を問われては困るというニュアンスが見えかくれしています。 また民主党は日銀の低金利政策について非難し

    ryozo18
    ryozo18 2008/03/14
    ほんと、伊藤氏をrejectする筋の悪さだけは救いがたい
  • 中央銀行の独立性について―スティグリッツ先生に聞いてみよう - 梶ピエールのブログ

    スティグリッツ教授の経済教室―グローバル経済のトピックスを読み解く 作者: ジョセフ・E・スティグリッツ,藪下史郎,藤井清美出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/10/19メディア: 単行購入: 9人 クリック: 97回この商品を含むブログ (36件) を見る 同書71-73ページより。 中央銀行は政府からの独立性を保ち、物価の安定だけに傾注するべきだという主張は、「経済改革」というスローガンの中核になっている。政策についての他の多くの金言と同じく、この主張も何度も繰り返されるうちに、いつの間にか広く信じられるようになっている。しかし、根拠のない断定は、それが中央銀行によるものでも、調査や分析の代わりにはなりえない。 調査が示唆しているのは、中央銀行は物価の安定に専念したほうがインフレをうまく抑制できるということだ。しかし、インフレの抑制はそれ自体が目的ではない。それは、

    中央銀行の独立性について―スティグリッツ先生に聞いてみよう - 梶ピエールのブログ