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economic_policyに関するryozo18のブックマーク (180)

  • 「出島」思考にとらわれる日本――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「出島」思考にとらわれる日――フィナンシャル・タイムズ 2008年4月25日(金)12:51 (フィナンシャル・タイムズ 2008年4月22日初出 翻訳gooニュース) FT東京支局長デビッド・ピリング 200年前なら、外国から日にやってきた通商使節は、長崎の人工島「出島」まで行かなくてはならなかった。当時の外国商人は毎夜この出島に閉じ込められていた。彼ら外国人の新奇な考え方が日を汚染してはならないと、そう考えられていたからだ。 それ以来、改善されたことはいくつかある。たとえば欧州連合(EU)のピーター・マンデルソン欧州委員(通商担当)は21日、東京入りを許され、そこで「外国投資に閉鎖的な日」について講演させてもらえたのだ。 「出島は、外の世界に対する疑心暗鬼、貿易に対する疑心暗鬼の象徴だった。出島はグローバリゼーションの対極にあるものだった」 マンデルソン委員は、日欧

  • 包括契約が問題なのか? - Copy&Copyright Diary

    一昨日に公正取引委員会がJASRACに立入検査したとの報道がありました。 asahi.com:ジャスラック立ち入り検査 著作権めぐり他社排除容疑 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY200804230134.html 著作権等管理事業法の世界に公正取引委員会が口出ししてくるとは思っていませんでしたが、確かにJASRACは公正ではないところもあるので、公正取引委員会の指導で改善されるのはそれは歓迎したいです。 ただ、報道によると「包括契約」が問題とされているようです。 解説:JASRAC立ち入り 「競争を阻害」公取、5年前に指摘 契約手法改善なく - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080424ddm003040182000c.html でも、自分は「包括契約」

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    ryozo18 2008/04/25
    包括契約料が適正かどうかという点に関しては競争が働く余地がありそう
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    配信終了のお知らせ - 総合ガイド
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/24
    翁氏による白川総裁評
  • Weighing a McCain Economist (Published 2008)

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/24
    McCain候補の経済顧問の紹介/あとでもうちょっとちゃんと読もう
  • 電気通信事業における相互接続規制の法制度的検討(土佐)

    立命館法学  一九九六年六号(二五〇号)一四七五頁(一三五頁) 電気通信事業における相互接続規制の法制度的検討 土佐 和生 目    次 は じ め に 一  米国法の現状 二  EU法の現状 三  わが国での接続問題の経緯 四  課題と論点 お わ り に は  じ  め  に 電気通信事業に対し、各国において競争が導入され、法制度的にもマルチキャリア体制が進展しているのは周知の事柄である。また、この事業の法制度と政策の検討・再編成という文脈で、「規制緩和」、「NTT分割」、「公正有効競争」、「独禁政策の強化」といった問題が論じられていることは一般に理解され、社会的な関心も高い。しかし、電気通信事業における相互接続規制という問題については、それが余りに技術的・専門的な議論に亘るためか、社会的関心は全体として未だ十分とはいえない。だが、ユーザーの利便の向上という点からいって、また今後の規制

  • 白川日銀新総裁に利上げを望むのか|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    20日の日経新聞に、「日銀新総裁に望む金融政策」としたアンケート調査結果が載っていた。そもそも日銀の金融政策は世論の人気で決めるものではないが、世間の人々が日銀に何を望んでいるかは興味深い。 調査結果によると、政策金利について「据え置きを望む」が48%と最大多数だが、「引き上げを望む」が44%に及び、「引き下げを望む」が8%と、上げ下げには大きな差が付いた。アンケート対象が、日経新聞の読者であること、インターネットでの調査であることなどから、この調査対象は、平均的な日人よりも経済リテラシーが高い層だろうと考えると、金利引き上げを望む声がこれほど多いことに少々驚いた。 たしかに既に預金などの金融資産を持っている人は、利回りを上げられるので、金利引き上げは歓迎かも知れない。日経の記事によると年金生活者の6割が利上げを望んでいるというが、彼らが利息収入の増加を願う気持ちも分かる。利上げを望

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    ryozo18 2008/04/23
    無知は罪
  • http://www.asahi.com/business/update/0420/TKY200804200188.html

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/21
    Too little, too late
  • 現代の金融政策 - 池田信夫 blog

    現職の日銀総裁が、その手の内を明かすことはまずないが、書は期せずしてそういうになった。ファイナンス業界のみならず、経済学業界にも必読書だろう。分量は多いが、内容はそう高度ではない。むしろ日銀の実務や、金融政策の目標・効果などを網羅した教科書だ。私は金融政策プロパーにはあまり興味がないので、第Ⅵ部「近年の金融政策運営をめぐる論点」だけを拾い読みしてみた。 全体としては、日銀の「流」的な考え方に近い。基的に金融政策というのは受動的なもので、リアルな経済の変動を緩和することはできるが、バブルを防ぐこともできないし、その崩壊を止めることも期待しないでほしいという立場だ。特におもしろいのは、経済学者の批判するバブル崩壊後の金融政策がテイラー・ルールにほぼ沿っていたという反論だ。 1989年に日銀が行なった利上げを、日経新聞が「自分勝手な利上げ競争は回避せよ」などと3度にわたって批判した社

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/19
    量的緩和→金融機関資金増→金利下がる→消費者・企業借りる→消費・投資が増える→(゚д゚)ウマー/量的緩和を普通の人が知ってるかどうかを世論調査で調べても意味ないよね
  • The Meltdown Lowdown (No. 2)

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/18
    マケイン氏らのトンでも税制改革の批判記事/フラットタックスもあるよ!
  • 政治家より前任校の学生の方が賢いかも

    松尾匡のページ 08年4月12日 政治家より前任校の学生の方が賢いかも 久留米と草津の二重生活が始まったけど、大変と思ってたら案の定大変。学内行政からも地域活動からも免れているのですが、やっぱり手続きや授業の準備だけで空いた時間はつぶれ、結局研究する暇は当に新幹線の中しかありません。でも、新幹線の中はやっぱり寝るし・・・。 昨日は前任校にゼミ二つと講義一つをしにいったのですが、やはり慣れ親しんだところで安心して、饒舌になってしまいました。 そしたら、ゼミも講義もマクロ経済学をやっているので、似たような話題になるのですね。やはり最初の回の授業なので、目下の景気の話から始まります。受講生に聞くと、みんな景気は悪くなりそうと言うし、原因も原油高やらサブプライムやらと至極もっともな見立てが返ってきます。まあ、サブプライムって何かがよくわかって言っているかどうかは心もとないけど、実は僕も詳しくはよ

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/17
    学生がことごとく「金利を下げる」と回答しているのに笑ったw経済学部もまだすてたもんじゃないなw
  • Bloomberg - Are you a robot?

    We've detected unusual activity from your computer network To continue, please click the box below to let us know you're not a robot. Why did this happen? Please make sure your browser supports JavaScript and cookies and that you are not blocking them from loading. For more information you can review our Terms of Service and Cookie Policy. Need Help? For inquiries related to this message please co

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 福井総裁と白川総裁の違い=簡単なまとめ | 本石町日記

    白川新総裁、副総裁になってから何度か会見、国会答弁を行っているので、マーケット関係者にはすでに自明かもしれませんが、福井前総裁との違いを簡単にまとめたい。 まず福井さんの特徴 1 アドリブが多い 2 意図的でないかもしれないが、目立ちたがりに見える(突飛な英語を使う) 3 理論と実践の整合性はさほど気にしない(「机上のエコノミスト」とか言ったり) 4 (政財界の)空気を読む(多分) ついで白川さん 1 アドリブは少ない(想定問答に概ね沿う) 2 もともと黒子的なキャラ 3 理論と実践の整合性を重視 4 (政財界の)空気はあまり読まない 補足すると、白川さんは福井さんのようにプリンス育ちというわけでもなく、ご人も縁の下の力持ちという役回りが性にあっていると推測される。 ということで、上記の特徴比較は、あくまでもこれまでの白川さんの役割をベースにしたもので、総裁になればなったで、4の比重が重

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/11
    "バブル対応においてFED型かBIS型かについて「中間である」と答えていたが、かなりBISに寄っているはず"
  • 阿部重夫FACTA編集長の白川方明『現代の金融政策』書評 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    するどい読み。白川氏のの読解としては最も質を突いたものに現行ではなっているでしょう。 日銀新総裁・白川方明氏の新著を真剣に書評する http://facta.co.jp/blog/archives/20080409000651.html :量的緩和が奏功して「デフレ・スパイラルは生じなかった」という結論は是としても、では、デフレから日は脱却できていたのか、という質的かつ喫緊の問いに書は解を与えていない。上方バイアスなど「デフレの糊代」を否定し、物価上昇率0〜2%の下限を目標としたかに見える福井日銀のレールを、白川氏も踏襲するのだろうか。 答えは文でなく、巻末の引用文献にある。伊藤教授ら日のターゲット論者の主要論文はほとんど挙げられていない。海外の文献はバーナンキFRB議長やウッドフォードらターゲット論者のものまで満遍なく網羅されているが、辛らつに日銀を批判したプリンストン大学

    阿部重夫FACTA編集長の白川方明『現代の金融政策』書評 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • mypress.jp

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    ryozo18
    ryozo18 2008/04/10
    メディアのやらかすこういう効率性無視の議論はほんと勘弁
  • 「失われた10年」の誤った教訓 - 池田信夫 blog

    日銀の副総裁が、またも民主党(というより小沢一郎氏)によって拒否された。今度は「天下り」が理由だ。しかし、これは90年代の日の失敗(小沢氏もその責任者だ)から誤った教訓を引き出すものだ。当時、現場で不良債権処理の過程をずっと見て当局の責任者にも取材した者として、何が失敗だったのかを明確にしておく責任があると思うので、少し書いておこう。 一部の経済学者はマクロ指標だけを見て、「日銀がバカだったことが失敗の最大の原因だ」というが、これは原因と結果を取り違えている。1998年の日銀法改正までは、日銀は大蔵省の一部であり、その政策の責任は大蔵省にある。特に1980年代後半、「円高不況」や「内需拡大」の外圧に対して、大蔵省が財政赤字を削減するため、景気対策を日銀だけに押しつけたため、過剰な金融緩和によって資産インフレをまねいた。 日銀自身は、89年から公定歩合を引き上げ始めたが、国債の金利負担

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/09
    90年代の金融危機の原因分析としては正しいかもしれないが、それ以降の現在にいたるまでのデフレ継続の原因分析にはなっていない/デフレとオーバーバンキングに因果関係はない
  • 高橋洋一「再可決しなければ民主は打つ手なし」 2008-04-08 - Economics Lovers Live

    Baatarismさん情報。しかしこれから高橋洋一卿教授には、ちゃんとこの種の露出を教えてもらうように手配しなければ(←自分)。たった1頁だけれども非常に中味の濃い、いま出ている『サンデー毎日』の高橋さんのインタビューの再構成記事は必読。 「二兆6000億円の歳入欠陥は一時的に国債を発行すれば済むこと。無理に再議決のリスクを冒して暫定税率分を元に戻す必要はありません」とのこと。これは財務省の箍をはずれていることが前提だろうけれども、高橋さんは福田首相は財務省の言いなりには(日銀総裁問題での失敗を教訓に)なっていない、と読んでいる。たぶんそうなのでしょう。 さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白 作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/03/19メディア: 単行購入: 18人 クリック: 545回この商品を含むブログ (146件) を見る

    高橋洋一「再可決しなければ民主は打つ手なし」 2008-04-08 - Economics Lovers Live
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/09
    "高橋さんは福田首相は財務省の言いなりには(日銀総裁問題での失敗を教訓に)なっていない、と読んでいる"
  • 中川秀直公式Webサイト - トゥデイズアイ : (民主党)民主党内で政局第1主義の路線が孤立化しているとすれば日本にとっていいことだ by nakagawa

    読売の社説に「日銀人事」「総裁空席は解消されるが」が書かれている。 「日銀行総裁人事が、ようやく決着する見通しとなった。福井俊彦・前総裁の退任から半月以上がたつ。戦後初の総裁空席という異常事態は解消されるが、この間に日銀や日政治の信任は大きく傷ついた。その事実を参院第1党の民主党は強く認識すべきだ。政府は、日銀総裁の人事案を国会に提示した。これが3度目の提示である。総裁には、先に就任したばかりの白川方明副総裁を昇格させ、副総裁には渡辺博史・前財務省財務官を起用する。 白川氏の総裁昇格は民主党も受け入れ、衆参両院の同意が得られる見込みだ。11日にワシントンで開かれる先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に、日銀総裁が欠けることは避けられる。それは当然のことだ。世界2位の経済規模を持つ日は、世界経済の安定に一定の責任を負うべき立場にある。来なら、1日でも日銀総裁を空席とすべきではな

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「踊り場の日本経済」

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    ryozo18
    ryozo18 2008/04/09
    結局なにがいいたいのかよくわからん
  • OECD対日経済審査報告書2008年版に関する報道の偏向について 2008-04-08 - svnseeds’ ghoti!

    OECDから対日経済審査報告書2008年版なるものが出た。で、その内容について、殆どの新聞社は、財政健全化、歳出削減、税制見直し(消費税上げ・法人税下げ)、であると報道している。 でもねえ。OECDはご丁寧に要旨の日語版(PDF)を作ってくれているんだけど、これ見ると全然印象が違うんですよ。 提言の項目を順番に挙げてみると以下の通り。 デフレの完全な終息の確保 財政再建の推進 包括的な税制改革の実施 サービス部門の生産性向上 労働市場における二極化拡大への対処と労働参加の推進 で、筆頭に挙げられている「デフレの完全な終息の確保」の内容はこんな感じ。 日銀行は、2006年に導入した新たな金融政策の枠組みに基づいて政策金利を2度引き上げた後、2007年初頭以降は適切に金利を据え置いている。インフレ率がはっきりとプラスを示し、デフレ再来の可能性が姿を消し、景気拡大に水を差すリスクを回避できる

    OECD対日経済審査報告書2008年版に関する報道の偏向について 2008-04-08 - svnseeds’ ghoti!