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newsとロケットに関するwisbootのブックマーク (3)

  • 2度ともロケット爆発の悲運 千葉工大の流星カメラ「メテオ」、予備機で再々挑戦目指す

    爆発したロケット「ファルコン9」には、千葉工大が開発した流星観測カメラシステム「メテオ」も搭載されていた。前回に続いてロケットが爆発する悲運に見舞われたが、同大は「次の打ち上げが決まれば速やかに再挑戦を目指す」という。 打ち上げ中に空中で爆発したロケット「ファルコン9」には、千葉工業大学が開発した流星観測カメラシステム「メテオ」が搭載されていた。メテオは昨年10月にも「アンタレス」ロケットの爆発で打ち上げに失敗しており、2度の爆発という悲運に見舞われたが、同大は「予備機を製作しており、次の打ち上げが決まれば速やかに再挑戦を目指す」と意欲を失っていない。 メテオは世界初の宇宙からの長期流星プロジェクト。天候や大気の影響を受けないISS軌道上からハイビジョンカメラを使って流星を撮影し、飛跡や明るさから流星となるちり(流星塵)の大きさを調べたり、回折格子を使った分光観測で流星塵の化学組成を調べる

    2度ともロケット爆発の悲運 千葉工大の流星カメラ「メテオ」、予備機で再々挑戦目指す
    wisboot
    wisboot 2015/06/29
    8/16のHTVには流石に間に合わんか。あれなら今のところ信頼性抜群だし、ペイロードも余裕有りそうだから、一番楽なんだが…/三度目の正直で次こそ打ち上げ成功して欲しい
  • 露プロトンロケット打ち上げ失敗、太平洋上で炎上

    カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から打ち上げられるロシアのプロトン(Proton)ロケット(資料写真、2014年4月28日撮影)。(c)AFP 【5月16日 AFP】(一部更新)欧州製の人工衛星を搭載してカザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から打ち上げられたロシアのプロトン(Proton)ロケットが16日、打ち上げに失敗し、太平洋に落下した。露国営タス通信(Itar-TASS)が宇宙産業関係者の話として伝えた。 報道によると、プロトンロケットは打ち上げ545秒後に制御用エンジンが故障して、太平洋上空で炎上したという。かつて宇宙開発競争で名を馳せたロシアだが、近年はたびたび打ち上げに失敗している。 露国営放送チャンネル1(Channel One)によると、搭載されていた人工衛星は航空宇宙大手エアバス(Airb

    露プロトンロケット打ち上げ失敗、太平洋上で炎上
    wisboot
    wisboot 2014/05/16
    マジかー、残念/2010年から毎年一度は失敗しているのか…/早いとこアンガラ・ロケットの信頼性を上げないと宇宙開発ビジネスに遅れを取ることになりそう(まぁそれでもかなりの回数を打ち上げてるけど
  • 新型国産ロケット イプシロン打ち上げ成功 NHKニュース

    鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた新型の国産ロケット、イプシロンは打ち上げから1時間余りあとの午後3時すぎ、予定どおり、惑星を観測する衛星を切り離し、打ち上げは成功しました。

    wisboot
    wisboot 2013/09/15
    おめでとおおお!成功してホッとしたぜ
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