本人に会える訳でもなく、アトラクションに乗る訳でもなく、新しいグッズが出ている訳でもなく、ただただジュンピーの園長解任を避けるためだけに枚方パークに女一人でやって来た私の気持ち分かる? pic.twitter.com/hohA78fzoL— あやや (@hraom) 2014, 4月 24 人生は予期せぬ出来事の連続です。昨日私は高知から大阪に向かいました。包み隠さず申し上げますと、本来の目的は森田剛さんの舞台を観劇することでした。舞台の開演は19時。昼過ぎに大阪に到着した私は、平日の為関西に住む仕事中の友達を呼び出す訳にもいかず、一人でひらかたパークに足を運ぶことにしました。ひらかたパークには今年の2月15日大雪の日にも、一人で入園していました。私は元来一人行動が大好物の人間で、東京に住んでいた時に一人ディズニーランドも経験済です。けして友達がいないという訳ではなく、一人で行動することに
2010年結成後、デビューアルバム"Up All Night"、続くセカンドアルバムの"Take me Home" がワールドワイドで合計3000万枚超のセールスを突破、彼らの3Dドキュメンタリー映画『ワン・ダイレクション This Is Us』も、イギリス、アメリカで興行成績No.1を記録、今や世界的な一大ムーヴメントとなっているワン・ダイレクション。 11月には3枚目のアルバム"Midnight Memories"のリリースが予定されており、それに向けてワールドワイドで7時間に及ぶライブストリーミングイベント"1D Day"を開催することが発表されました。 イベントは11月23日に予定されており、各国でプロモーションサイトが立ち上がり、ソーシャルネットワークやYouTubeを通じてユーザーを盛り上げていますが、日本ではなんとこのイベントに当日参加する『やまとなでしこ』を募集しています。
本日はオライリー・ジャパン創業以来初めてとなる出来事をお伝えします。 2013年10月現在、オライリー・ジャパンで在庫しております書籍は約350点。 最新刊からもうほとんどの書店さんでは見かけることのできない在庫僅少のものまで、また内容も『マスタリングNginx』から『子どもが体験するべき50の危険なこと』まで、多岐にわたります。 もちろん通算の刊行点数はもっと多いのですが、改訂したり絶版になったものもありますので、現在稼働しているものに限るとだいたい350点、ということです。 それらの書籍を、「入手できるものはすべていただきたい」ということで、約350点すべてをご購入される猛者が現れました。一度に全点、というのは、弊社創業18年目にして初めてのことです。 その猛者の名は、株式会社Cygamesさん。「神撃のバハムート」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」(バンダイナムコゲームスさん
タレントのタモリさんが司会を務めて30年以上続き、ギネス世界記録にも認定された民放のバラエティ番組「笑っていいとも!」が、来年3月いっぱいで終了することになりました。 番組の終了は、22日に放送された番組の中で、タレントの笑福亭鶴瓶さんの問いかけに、司会のタモリさんが「来年の3月で終わります」と答えるかたちで、明らかにされました。 「笑っていいとも!」は、昭和57年に放送が始まったフジテレビのバラエティ番組で、日替わりのゲストとタモリさんが軽妙な会話を繰り広げる「テレフォンショッキング」などさまざまなコーナーで人気を集めました。 テレフォンショッキングの第1回のゲストは、歌手の桜田淳子さんでした。 番組は「○○してもいいかな?」「いいとも!」や、「友だちの輪」など多くの流行語を生みながら平成14年には放送5000回を超え、単独の司会者による生放送の長寿番組としてギネス世界記録に認定され、そ
株式会社秋葉原ラジオストアーは平成25年11月30日、64年の歴史に無事幕を閉じる事ができました。 閉館発表からNHK、日本経済新聞、テレビ朝日をはじめ 数多くのメディアに取り上げられ、また多くのお客様から激励、感謝のお言葉を頂きあらためて歴史の重みを感じるとともに、その影響力の大きさに身の引き締まる思いでした。 また 私達はその歴史、伝統を後世に引き継いでいく責務から、旧テナント有志7社により「秋葉原ラジオストアー」及びロゴマークの商標登録を申請しておりましたが、この度特許庁より認可登録されました。 これを期に旧テナント一同及び関係企業は秋葉原ラジオストアーのスピリットを決して忘れることなく、今後も業界発展の為に貢献すべく決意を新たにしております。 秋葉原ラジオストアーへの長きにわたるご愛顧に感謝するとともに、今後とも旧テナント各社へお引き立て賜りますようお願い申し上げます。 詳細は下記
4月4 経緯その4 カテゴリ:バイク 春ですね。 いつのまにかすっかり温かくなり、過ごしやすい日々となりました。 久しぶりに晴れた今朝はバイクが海に向かって駅へと急ぐ私を追い越していきます。 こまめなブログアップができずごめんなさい。 カタナの為に建てた小屋にも億劫になったのか近づくことが少なくなってしまいました。 この2ヶ月間はまるで時間が止まったようです。 用事もないのに小屋を開けて「にひひ」としていたころが懐かしいです。 こんな私はスズ菌でもう手遅れです。 さて大変遅いアップとなりましたが、ようやく今回の件について決着しました。 前回の「経緯3」では先方から「代替車両」を提案されていると書きましたが一転、修理できる見込みが立ちました。 やはり私のカタナ#0670はずっと私のカタナです。 パーツが無くてもフレームが曲がっていても直るのならなんとか直して乗りたい。 修理されてどなたかの手
「ママになってから知力体力気力のすべてが落ちる一方と思っていたが(この連載を)持続(する)力はついたのかもしれない」 2012年7月27日公開の前回コラム(『米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・』)にこう書いた途端、本コラムを書けなくなってしまった。半年ぶりにようやく書いたのが、今回公開する以下の一文である。読者の皆様、申し訳ありませんでした。 「便りがないのは良い便り」だが「コラムが書けないのは良い便り」というわけにはいかなかった。全く逆である。 2012年7月から年末まで、CFO(最高財務責任者)としてのビジネス面でも、一児の母としてのプライベート面でも、とにかく色々なことが起こった。残念ながらほとんどが良くないことだった。その心労などもあってか、昨年後半から2013年1月にかけて体調不良が続き、その回復に時間がかかった。 一体何があったか、すべてを書く
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