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漁業に関するwisbootのブックマーク (10)

  • スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル

    水揚げされ、小分けされるスク=21日午後、南城市玉城の奥武島(新里圭蔵撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城の奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。 漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。 中鮮魚店を経営する中健一さん(64)は「今日だけで約100キロ取れた。特に多いというわけではないが、いつも通り味はいいはずだ」と話した。 奥武島いまいゆ市場でスクを買った女性(53)は「今晩は家族でスクの刺身を楽しみたい」と話し、笑顔で喜んだ。

    スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル
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    wisboot 2020/07/22
    あぁ、夏って感じがするw 天気は雨ばっかだが/実際のところ、スクって美味しいのかな。食べてみたいが、沖縄はちと遠い。いつか食べてみたい
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
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    wisboot 2018/02/28
    来年がマジで怖い。海ウナギたちよ、なんとか生き抜いてくれ…/でも絶対量が減ってるので、もうジリ貧なんだよな/ウナギの冷凍蒲焼きが市場から払底して、シラスウナギの供給が断たれたら、どうなることやら
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    wisboot 2014/05/25
    なんという鳥頭…/これで来年過去最低まで落ちたら、どうやって商売するんだろ…/まぁそんなの一消費者が気にする問題じゃないのかもしれないけど、水産関係者は鰻を獲り尽くして絶滅させる未来を選択したのだろう
  • まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞

    「日が南極海で実施している現行の調査捕鯨は条約違反」。2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)はこう判決を下し、差し止めを命じた。日捕鯨協会の山村和夫会長も「負けることは絶対にない」といった必勝ムードの中、政府を信じて成り行きを見守ってきただけに、「敗訴は想像もしていなかった」と動揺を隠せない。このままでは、北西太平洋での調査捕鯨にも悪影響が出る恐れがある。存続の危機に直面した日の調査捕鯨。山村会長がいらだつ胸の内を語った。

    まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞
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    wisboot 2014/05/13
    近くのスーパーでも鯨の刺身売ってるけどさ、高くてしかも食べたことなくて正直あまり手が出ないんだよね…/和歌山県には太地町っていう伝統の鯨漁業の町が有るんだけど、それでも全然身近じゃ無いんだよな鯨…
  • 調査捕鯨敗訴で自民議連が決起?! 鯨肉入りカレーで気合い 政府対応の甘さに重鎮怒り - MSN産経ニュース

    南極海での日の調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に違反するとした国際司法裁判所の判決を受け、自民党捕鯨議連(会長・鈴木俊一元環境相)は2日、総会を開き、二階俊博元総務会長ら党重鎮が「政府の対応は甘い」と怒りをぶちまけた。 二階氏は政府側が「判決に従う」としていることに「こんなことで満足していて解決になるか」と強調。大島理森前副総裁は「対抗手段をとることで開ける道もある」と提訴した豪州への対抗措置を求めた。 石破茂幹事長は「感情的にならず、調査捕鯨が続けられ、きちんとした立証のもとに商業捕鯨ができることを世界に認識させる努力をしなければならない」と冷静な対応を促したが、出席者は判決に怒り心頭。 総会で振る舞われた鯨のひき肉を使ったカレーライスをほおばり、気合を入れ、国際捕鯨取締条約からの脱退も辞さない決意で捕鯨政策を推進するよう政府に求める決議を採択した。

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    wisboot 2014/04/03
    商業捕鯨が出来るなら最初からやればいいわけで、それが出来ない理由があったからこういう状況なのに、有効な外交努力もせずに国内で騒ぐだけじゃ何の解決にもならんだろ…
  • ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万~60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。 国内有数の漁獲量を誇る高知県では、昨年12月下旬の解禁から2月15日までの漁獲量が248キロ・グラムとなり、過去最低だった昨季(23キロ・グラム)の10倍を超えた。好漁の要因について、県の担当者は「黒潮の流れが変わり、海流に乗って来たのではないか」と推測するが、真相は不明だ。 鹿児島県でも、2月15日時点で漁獲量が501キロ・グラムに上り、昨季全体の149キロ・グラムを大幅に上回る。台湾など海外でも比較的、今年の稚魚漁は好調とみられる。台湾産や中国産の稚魚が集まる香港からの昨年12月の輸入量は約5・5トンで、前年同期(約0・6トン)

    ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    wisboot 2014/03/02
    レッドデータブックに載ってる「絶滅危惧種」だぞ?なぜ回復したとか科学的根拠の裏付け無しに乱獲してんの?/漁業関係者全員、鳥頭の目先の利益しか考えられないヤツばっかりなんだな…/未来の子供達よ、済まぬ
  • 高級魚ノドグロの稚魚飼育成功 水産総研、安定供給へ期待 - MSN産経ニュース

    水産総合研究センター日海区水産研究所(福井県小浜市)の山田達哉研究員らのグループは22日、北陸地方などでノドグロと呼ばれる高級魚、アカムツの稚魚飼育に成功したと発表した。 大型だと1匹1万円以上で売買されるが、水温変化や餌となるプランクトン量の増減の影響をうけやすく漁獲量が不安定だった。同研究所は「市場への安定供給につながる」と期待している。 ノドグロは北海道以南に生息するホタルジャコ科の魚。季節を問わず脂がのっているため日各地で人気があるが、収益の確保や資源保全の面から増殖や養殖の技術開発が求められてきた。 山田研究員らは、新潟県寺泊港で卵を採取、ふ化させた仔魚が、稚魚に成長するのに適した環境を調べた。水温を成魚がすむ海よりも高い20度以上に設定し、サイズにばらつきがあった餌のプランクトンを、べやすい小さなものにそろえると順調に成長することを解明した。

    高級魚ノドグロの稚魚飼育成功 水産総研、安定供給へ期待 - MSN産経ニュース
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    wisboot 2013/11/23
    食べた事ない/ウナギの二の舞を避けるためにも、養殖技術はオプションとして確保すべき
  • さんま大型船 北海道から出漁 NHKニュース

    太平洋沖のさんま漁は、燃料高騰などの影響で漁の開始を遅らせていた主力の大型船が20日、北海道から出漁し、最盛期を迎えました。 漁が解禁されたのは、さんま漁の主力となる「棒受け網漁」の100トン以上の大型船で、初日の20日は北海道東部の漁港から、50隻余りが出漁しました。 このうち、去年まで3年連続でさんまの水揚げ量が全国で最も多い根室市の花咲港では漁業者たちが大漁旗がはためく船に乗り込み、午前10時に一斉に漁に出ました。 ことしは漁場が例年より遠く、燃料価格が高騰しているため、採算が取れるかどうか分からないとして、漁の解禁を例年より1週間ほど遅らせたということです。 ことしのさんま漁では、先に解禁された小型船などでの水揚げ量がおよそ520トンと、去年の同じ時期の6割程度にとどまっていて、主力の大型船の出漁で水揚げの回復に期待がかかっています。 出漁した漁業者は「ことしはまだ、さんまがあまり

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    wisboot 2013/08/20
    一瞬、明石家さんまがなぜ漁業に?とか思ってしまた。オレは疲れている(;´Д`)
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

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    wisboot 2013/04/21
    水産庁のWebサイトを確認する限り、シラスウナギの漁獲制限に言及無し。水産庁仕事しろ/養殖業者に補助金出してる場合か。このままじゃ数年後に完全廃業まっしぐらだぞ。シラスウナギ獲れなきゃいくら補助しても無駄
  • シラスウナギ、極端な不漁 養鰻業者「事業継続にも支障」 - 徳島新聞社

    個体数が減少したため、環境省の絶滅危惧種に指定されたニホンウナギの稚魚・シラスウナギの極端な不漁が、2012年度漁期(12年12月15日から13年4月末まで)も続いている。2月下旬までの徳島県内の推定漁獲量は、前年同期の約半分。価格も高騰しており、養鰻業者は「事業継続にも支障が出そうだ」と頭を抱えている。 県水産課によると、2月末までの県内のシラスウナギの漁獲量は59キロ。前年同期の116キロを大幅に下回った。漁獲量は年によって大きなばらつきがあり、過去10年でみると最高は05年度漁期の5661キロ、最も少ないのは04年度の326キロ。昨期は363キロで2番目に少なかった。 養殖ウナギの出荷量の多い鹿児島、愛知、宮崎など各県の漁獲量も「3年連続で極度の不漁」と言われた昨期を大幅に下回っている。 不漁のあおりでシラスウナギの価格は高騰している。徳島県内の価格は漁獲量が減り始めた09、1

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    wisboot 2013/03/18
    絶滅への道を順調に歩んでるのになぜ方向転換しようとしない。目の前に崖が迫ってるぞ/生活が掛かってるって言っても、そのままだと数年後に完全に廃業だよ?しかも天然鰻をほぼ絶滅させて。よく考えろ
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