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HTML5に関するwisbootのブックマーク (5)

  • なぜ Web Components はウェブ開発に革命を起こすのか

    ウェブアプリケーションのフロントエンドに関わる方なら、もう Web Components という 言葉を全く聴いたことがない方は少ないのではないでしょか。 すでに関連記事も数多く出回っており、実際に触り始めている方も多いと思います。しか し、なぜこれが革命的技術なのか、周囲の人に簡潔に説明できる方はどれくらいいるで しょうか?この記事では、それを試みていきたいと思います。 デジタル部品の流通革命 # ソフトウェア部品の流通に今、大きな変化が起きてきています。 数年前のオープンソース環境を覚えているでしょうか?レポジトリは集中管理型の subversion、リリースは zip、テストは手動。Issue の登録もプロジェクトごとにことな るバグ管理システムが使われていたため、とっつきづらかったでしょうし、パッチを送る のも面倒でした。 そんなオープンソースを取り巻く環境が、git や GitH

    なぜ Web Components はウェブ開発に革命を起こすのか
    wisboot
    wisboot 2014/05/20
    標準…全てのWeb開発者が追い求める理想/だが、テストが省略される時代は永遠に来ない。銀の弾丸はそこには無い。対象ブラウザで実際にテストした機能しか保障出来ない。ブラウザを解釈・実装するのが人間である限り
  • HTML5仕様策定完了、HTML 5.1に向けた取り組みも開始

    2012年12月17日、W3CはHTML5およびCanvas 2Dに関する仕様策定を完了したことを発表。 2012年12月17日、World Wide Webコンソーシアム(W3C)はHTML5およびCanvas 2Dに関する仕様策定を完了したことを発表した。現段階ではW3C標準仕様ではないが、機能的に完成しているため、間もなくW3C標準仕様になることが予想される。さらに同日、標準化の次を視野に入れたHTML 5.1およびCanvas 2D, Level 2の第1草案を発表。既存のHTML機能に加え、ビルトインHTML5アクセシビリティ、レスポンシブイメージ、およびアダプティブストリーミングを補完するための拡張機能など、新たな機能の開発を継続して強化していくという。 今回のリリースにあたり、W3C CEOジェフ・ヤッフェ(Jeff Jaffe)氏は「ステークホルダーは、ウェブテクノロジー

    HTML5仕様策定完了、HTML 5.1に向けた取り組みも開始
    wisboot
    wisboot 2012/12/19
    実装標準が無い以上、どう頑張ってもブラウザ間の差異は無くならず、テストは省略できない。いつまで経ってもWeb開発者の悩みは尽きず、また新たなブラウザの登場によってさらに混乱が加速する
  • !importantという名の地雷 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2012年2月26日16時20分頃 !importantを使ってしまおうかどうしようか迷ったという話がありましたが、まさか、わずか数日後にこんなことが起きるとは。 とあるテンプレートがおおよそ完成し、検証フェイズに入ったところ、IE7とIE9で印刷時に不具合が起きることが報告されました。 で、私が原因を調べることになったわけですが、これが厳しい。 最近のIEには「F12開発者ツール」というものが搭載されていて、これでDOMの状態を見たり、どういうスタイルが適用されているのかを調べたりすることができます。しかし、印刷プレビュー時にF12を押しても、開発者ツールは出てきてくれません。当然、出力された紙を開発者ツールで調べることもできません。いきおい、印刷時にしか再現しない問題は手探りの調査になります。 しかし手探り調査も難航。いろいろなスタイルを上書きで指定してみたり、ルールセットを一

    wisboot
    wisboot 2012/03/01
    Webデザインはもはや職人の領域。各ブラウザで挙動が異なる部分を力ずくで解決する。標準規格など実質存在しない。標準規格に沿った各ブラウザの実装があるだけだ/これでOSごとに挙動が違った日には…
  • オープンな“Mozillaスマートフォン”を今年投入、価格は「iPhoneの10分の1」 

    wisboot
    wisboot 2012/02/28
    HTML5でスマホか…/3年後ぐらいでようやく安定する…かなぁ?
  • 無料で読める「HTML5 for Publishers」――米O’Reilly Mediaから

    EPUBなどでリッチな表現を可能にするためのノウハウが詰まった「HTML5 for Publishers」が米O’Reilly Mediaから無料で刊行されている。 先日IDPFの最終推奨仕様となったことで、いよいよ完成した電子書籍の国際標準フォーマット「EPUB 3」。日の組版事情もかなりサポートされた同フォーマットに注目している出版関係者は少なくないだろう。 しかし、これを現場で使うには、まだまだ課題が多いのも事実。まして、EPUB 3の特徴をフルに生かしたようなリッチな電子書籍を製作するノウハウはまだどこも十分に蓄積されていない。 そんな中、技術書出版大手の米O’Reilly Mediaから1冊の電子書籍が刊行された。そのタイトルは「HTML5 for Publishers」。今注目を集める領域を扱うタイトルが何と無料で提供されている。フォーマットはEPUB、PDF、そしてKind

    無料で読める「HTML5 for Publishers」――米O’Reilly Mediaから
    wisboot
    wisboot 2012/01/12
    ちょろっと買って(?)みた。3.2MBほどある模様。読めるかなぁw
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