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アフリカに関するwisbootのブックマーク (6)

  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
  • Yahoo!ニュース

    人が知らない「激安醤油」の超ヤバすぎる裏側「だから無料なのか」「寿司パックに付く“あの醤油”」驚きのヤバい正体は?

    Yahoo!ニュース
    wisboot
    wisboot 2018/03/31
    かわいい/ぶっちゃけでかい猫なんだけど、ネコ科の攻撃力半端じゃないので、マジで生きた心地しなかったと思う。怪我無くて良かった
  • ガンビア大統領、「公用語から英語外す」と英語で発表

    横浜市で開かれた第5回アフリカ開発会議(Tokyo International Conference on African Development、TICAD)に合わせて行われた日とガンビアの首脳会談であいさつする安倍晋三(Shinzo Abe)首相(左)とアフリカ・ガンビアのヤヤ・ジャメ(Yahya Jammeh)大統領(2013年6月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/POOL/Itsuo Inouye 【3月15日 AFP】西アフリカ・ガンビアのヤヤ・ジャメ(Yahya Jammeh)大統領(48)は先週、英語を公用語から外すと発表した。旧宗主国・英国への対抗姿勢を示す新たな動きとみられる。 6日に行われた新司法長官の就任式の場で、ジャメ氏が今回の決定を英語で発表する様子が、動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿された。「今後われわれは自分たちの言葉を話すことにする」

    ガンビア大統領、「公用語から英語外す」と英語で発表
    wisboot
    wisboot 2014/03/15
    どんな英語かにもよるけど、イギリス英語が浸透しているなら維持した方が国外の文献が翻訳せずに読み書き出来るから、学力ひいては国力が向上するメリットが大きいと思うけどなぁ
  • 奪われた成果――バッタ博士を襲う黒い影

    お手製+人力の記録装置を開発し、ゴミダマの観察を始めたバッタ博士。だが、ゴミダマの姿が忽然と消えた。アフリカの大自然に潜む「トゲトゲの何か」が、博士の行く手に立ちふさがる。だが、バッタ博士は「トゲトゲの何か」を殲滅しようとは考えない。博士が見せる「今週のひと工夫」、それは愛。 犯人は誰だ 屋外での実験は、私が所属するモーリタニア国立サバクトビバッタ研究所の敷地内で決行した。まず、地面に並べたお手製の行動記録装置にゴミダマを一匹ずつ入れ、予備テストとして定期観察を行う。実験は通常「予備テスト」と呼ばれる小規模のお試し実験を行い、不具合を改良したあとで大規模な「実験」を行う。不具合に気づかずいきなり実験を行うと大失敗することもあるため、念入りな予備テストこそが実験成功のカギを握っている。とても大切な儀式なのだ。 野宿中に観察したように、日が暮れるとゴミダマがパイプから出てきて活発に動き始め

    奪われた成果――バッタ博士を襲う黒い影
    wisboot
    wisboot 2013/07/27
    ハ郎かわいいよハ郎w/文字見る限りカタカナの「ハ」だな
  • 道具がない!――手づくりの武器で闘え

    バッタ不在という大ピンチに即応し、見事ゴミダマの論文を仕上げたバッタ博士。しかし苦戦は続く。ゴミダマの生態を記録する装置が、ここにはない。ああ、日ならば100万円の装置が使えるのに……と嘆く前に、バッタ博士は立ち上がる。脳内を流れるのはNHK教育テレビ(現Eテレ)の名作番組「できるかな」のテーマ音楽だ。 100万円の装置が使えない バッタがいないという非常事態を乗り越えるため、「浮気作戦」を採り、ゴミムシダマシ(ゴミダマ)を研究することになった私(前回参照:http://president.jp/articles/-/9923)。性別判定の論文を書くために読んだ文献から、ゴミダマとサバクトビバッタには実は深いつながりがあることを発見。現地では、バッタを退治するために殺虫剤を散布するのだが、その後に殺虫剤による環境汚染の程度をゴミダマの数で評価しているそうだ。 ゴミダマは翅が退化し飛べない

    道具がない!――手づくりの武器で闘え
    wisboot
    wisboot 2013/07/21
    『肝心の自動記録装置だが、これはまったく問題ない。必殺「人間レコーダー」』ワロタw/それは自動じゃなくて、モロ手動だろw/次回も気になるぜ
  • 仕事がない! ならば仕事を作ってみよう

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎。愛するサバクトビバッタを求め、アフリカに渡った男。なのに、バッタがいなかった。収入どころか失職の、いや自己存在の危機。しかしバッタ博士は負けない。ここはひとつ、バッタ以外の仕事を自分でつくってみせましょう。そう、研究者らしい方法で。 場に来たのにバッタが消えた 魚がいなくなったら漁師はいったい何をするんだろう? 病気が無くなったら医者は何をするんだろう? 社会で働く誰しもが、仕事が無くなり、その職業の存在価値が疑われる可能性におびやかされているのだが、まさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思わなかった。 9月、モーリタニアは来ならば雨季になり、乾燥した砂漠が潤う。ところが、赴任初年度の2011年、異常気象で雨が降らなかった。建国(1960年)以来の大干ばつに見舞われ、バッタのエサとなる新しい緑が芽吹くことはなく、バッタが忽然と姿を消した。なんということだ。野

    仕事がない! ならば仕事を作ってみよう
    wisboot
    wisboot 2013/07/07
    そうか、性別判定だけでも手法が確立していない昆虫は一杯いるんだな…/これぞ未踏の地に足跡を残す研究という職業の醍醐味
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