ブートローダーをあるドライブから別のドライブに移そうとしたとき、ハマったのでメモとして残します。 はじめに 以前、「BOOTMGR is missing」となったらスタートアップ修復すればいい、という記事を書きましたが、「スタートアップ修復できませんでした」となったときの対処法が今回の記事になります。 tuttitan.hatenablog.com Windowsが自動で回復できないような場合は、手動でブートローダーの情報を回復させるしかありません。この記事は次のような想定で書いています。 USBメモリ/DVDドライブの場所がFドライブ もともとのブートローダーの場所がEドライブ Windowsがインストールされている場所がDドライブ ブートローダーを移そうとしている場所がCドライブ 回復が必要となるブートローダーの情報は次の2つのファイルです。(Cドライブをブートドライブにしたいのでドラ
729: 名無し~3.EXE 2014/08/13(水) 22:01:35.92 ID:XZifHogn.net 昨日、Windows Updateで大量のファイルを更新したのが原因なのか、 本日PCを起動したらこんな画面が出ました。 何をしてもなんともならないので、起動時にF8+Enter連打で 「詳細ブート オプション」の画面を出して、セーフモードもダメでしたので、 コマンドプロンプトを出そうとしたらブルスクが発生して落ちてしまいます。 システム回復ツールのシステム回復オプションから試みるも、 ユーザーアカウント パスワードがわからずでつまずいております。 ちなみに、復元ポイントの作成は無効にしてあります。 どうしたらよいのでしょうか。。。 追記:MSが復旧方法を更新しましたので以下を参考に blogs.technet.com 730: 名無し~3.EXE 2014/08/13(水)
前回、気軽にエラー画面を募集してみたところ、なんと集まった投稿が約70通。 これまで、いつか記事にしようと思ってひとりでチマチマ撮りためていましたが、自分で撮った写真の10倍以上の数が一瞬で集まりました。スゲー! というわけでその中でも僕がグッときたものを、より抜きでご紹介していきたいと思います。 ※中にはエラーじゃない表示の画面もありますが、総称として「エラー画面」と呼んでいきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人が作ったロボット大集合 > 個人サイト nomoonwalk
2014年03月24日23:00 カテゴリEcosystemArt Windowsという名の薄皮一枚 Unixという考えかた Mike Gancarz / 芳尾 桂 訳 [原著: The Unix Philosophy] 寝込みうどんになりながらiPadで以下を読んだら熱がぶりかえしたので。 Macの良さがわからなすぎて、死にたい MacがWindowsに勝る理由 ~Mac vs Windows宗教戦争の歴史をひもとく~ いや比べるべきは Windows と Mac じゃないのよ。 Windows と *nix。 以下、NASDAQでTechnology Companyに分類されている先週末の時価総額上位20社を塗り分けてみた。 SymbolMarket Cap. (B$) 1AAPL475 2GOOG398 3MSFT333 4IBM194 5FB171 6ORCL169 7QCOM13
「Appmethod」はiOS、Android、MacOS、Windowsすべてのネイティブアプリを同一ソースコードで開発できるビジュアル開発環境。米エンバカデロが発表 米エンバカデロは、iOS、Android、MacOS X、Windowsのネイティブアプリケーションを開発できるビジュアル開発環境「Appmethod」を発表しました。将来的にはウェアラブルコンピュータなどにも開発対象を広げるとのこと。リリースは今年前半の予定。 Appmethodはマルチデバイス対応アプリ開発に特化 同社はすでにDelphiやC++ BuilderなどでiOSやAndroid、MacOS X、Windowsなどに対応したビジュアル開発環境を提供しています。Appmethodは両製品をベースにしたものですが、DelphiとC++ BuilderにはWindows対応のVCL(Visual Component
svchost.exeはWindowsの中で最もミステリアスなプロセスの1つ。DLLで走るホストプロセスの総称であり、多くのプロセスで使用されるsvchost.exeですが、ウイルスなどもこのファイルを使い、その活動内容を隠したりします。 無料で利用可能な「Svchost Process Analyzer」では、全ての実行中svchost.exeファイルをリスト化し、そのプロセスをチェック、これによりWindowsを狙ったマルウェアであるConfickerのようなワームを発見しやすくなります。 Svchost Process Analyzer - a svchost.exe file checker http://www.neuber.com/free/svchost-analyzer/index.html 「Ctrl+Alt+Del」キーの同時押しで起動可能な、Windowsタスクマネー
いかにWindows XPが攻撃しやすいか 2013年10月08日07:39 ツイート daiki_fukumori オフィシャルコメント by:福森 大喜 先日よりInternet Explorerのゼロデイ攻撃(CVE-2013-3893)がアジア各地で確認されており、Metasploitにも攻撃モジュールが組み込まれたことで危険性が高まっています。現在のところMetasploitで対象となっているのは、Office 2007/2010がインストールされているWindows 7のIE8/IE9だけですが、Windows XPを攻撃するのは簡単でOfficeなんかインストールされていなくても攻撃が可能ですので、XPを使っている方も油断してはいけません。 [Windows XPでIE8の脆弱性を悪用し電卓を起動したところ] 攻撃が簡単な理由は、Windows 7ではASLRといってメモリ
1 : ギコ(長屋) 2013/07/19(金) 18:01:26.86 ID:WcRVgslR0● BE:2593093695-PLT(12502) ポイント特典 ポストPCの世界にLinuxの居場所はあるのか? Linuxの熱烈な愛好家たちは10年以上前から「Linuxデスクトップの年がやってくる!」と息巻いてきたものの、このOSがデスクトップPCやノートPCの世界に大きな影響を与えるまでには至っていない。 しかも今やPCの時代そのものが勢いを失ってきており、スマートフォンやタブレットといったポストPCデバイスが脚光を浴びつつある。こういった流れのなかで、オープンソースのOSに居場所はあるのだろうか? Linuxは今までの長い歴史のなかで、数々のチャンスを棒に振ってきている。「Windows」が波に乗っていた間は、好景気のPC市場に参入する機会はほとんどなかったものの、 Microso
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く