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NASAに関するwisbootのブックマーク (4)

  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

    アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp
    wisboot
    wisboot 2014/10/29
    残念だ…/いざとなったら来年度に先送りされたHTV 5号機に救援物資載せて打ち上げるしかないか。本来予定してたペイロードが積めなくなるのは惜しいが
  • プロジェクト・マネジメントの理論は科学たり得るのか 〜 EDEN PM Seminarに参加して | タイム・コンサルタントの日誌から

    8月下旬に、フランスのリール市で開催されたPM研究の国際セミナー "EDEN PM Seminar" に参加してきた。招待を受けて1時間ほどの講演をし、また他の発表を聴きながらPM理論の専門家達とネットワーキングを深める、楽しい4日間だった。わたし自身は2008年、2009年につづき、3回目の参加である。 EDEN PM Seminar は、EUの資金援助をえて、毎年夏に開催されるセミナーだ。会場はフランスのSKEMA Business School経営大学院が提供している。SkemaはPM専門の大学院(博士課程)を持ち、欧州のPM研究のメッカといわれている。このセミナーにも、欧州を中心に、米国・中東・アフリカ・南アジアなどから多くの参加者があった。セミナーを実質的に仕切るのは、長年International Journal of Project Management誌の編集長を務めるR.

    プロジェクト・マネジメントの理論は科学たり得るのか 〜 EDEN PM Seminarに参加して | タイム・コンサルタントの日誌から
    wisboot
    wisboot 2014/09/15
    PMって研究するモノなんだ…/プロジェクトを上手く導くための強い熱意なぁ…、傍から見てると目の前のプロジェクトに掛かりっきりで、とても研究するゆとりが無さそうな事例しか見掛けない(SI業界限定
  • 若田さんが暮らしてたのはこんなところ! 「宇宙博2014」に行ってみた。

    7月19日から9月23日まで千葉・幕張メッセで開催される「宇宙博2014―NASA・JAXAの挑戦―」に、ひと足はやく行ってきました。 ひと言で感想を言うなら“宇宙への想像力をかきたてられる展示会”。「ああ、若田さんはこんなところで生活してたのか」とか「初期の宇宙飛行士たちはこんな格好で飛びたっていたのか」とか、宇宙に挑んできた人々に対する想像があれやこれやと膨らみます。 しかも展示は、アポロ、スペースシャトル、国際宇宙ステーション、はやぶさ、火星探査車と、オールスター選手がばっちりそろい踏みしていますから、これは行っておいて損はないでしょう。 では、宇宙開発の歴史をなぞりながら、写真たっぷりでご紹介してまいりましょう!

    若田さんが暮らしてたのはこんなところ! 「宇宙博2014」に行ってみた。
    wisboot
    wisboot 2014/07/23
    おぉ、これは是非訪れねば
  • 小惑星を袋で捕獲、移動させる計画…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星の捕獲調査のイメージ図。探査機(左)が小惑星を袋に取り込んで地球の近くまで移動。有人宇宙船(右)が探査機にドッキングして、小惑星の一部を砕いて地球に持ち帰る(NASA提供) 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は10日、小惑星を丸ごと捕獲して、地球や月の近くまで移動させ、宇宙飛行士が破片を地球に持ち帰る計画を発表した。 2017年ごろに捕獲用の無人宇宙船を打ち上げ、破片採取は21年ごろを目指す。10年に日の探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰ったが、小惑星丸ごとの捕獲や移動は、世界初の試みだ。 捕獲と移動は無人船が担当。2年かけて小惑星の近くまで飛行し、軟らかい素材の大きな袋を広げて、小惑星全体を包む。月の近くまで運んだ後、有人宇宙船がドッキングし、飛行士の船外活動で、小惑星の探査や破片採取を行う。地球に衝突しそうな小惑星の軌道を変える技術や宇宙資源

    wisboot
    wisboot 2013/04/11
    向きを変化させて小惑星の軌道を傾けるってことかな/それでもかなりの難易度。ぜひ実現して欲しい。はやぶさ2も負けるな!
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