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ドイツに関するwisbootのブックマーク (5)

  • ドイツ版新幹線がお披露目した「夢」のようなポンコツっぷり(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ではありえないトラブル 東海道新幹線の構想が公にされたのは1957年。しかし当時は、鉄道は過去の交通機関で、これからは飛行機と自動車の時代という風潮が強く、「できないもの、無用のもの」という揶揄を込めて、「夢」の超特急と呼ばれていたという。 ところが、それが着工3年余りで完成し、1964年、東京オリンピックの直前に、東京と新大阪間が3時間10分(開業当初は4時間)で結ばれるようになると、「ひかり」は夢ではなく、現実として、あっという間に日の誇りとなった。 以来、50余年、新幹線には「脱線」も「衝突」もなし。鉄道側に責任のある死亡事故ゼロの記録も破られていない。地震を感知すると、揺れが始まる数秒前に、ピタリと止まる。新幹線は今なお、日人の誇りだ。 新幹線に乗ると、その快適さにいつも満足する。悪天候以外で遅れはほとんどないし、車内は清潔だし、静かだし、ドアやトイレが故障していることもな

    ドイツ版新幹線がお披露目した「夢」のようなポンコツっぷり(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    wisboot
    wisboot 2017/12/15
    「列車がホーム入る直前に列車番号が前後逆さまに付いているという放送があったり」ひでぇ、なんでそんな雑な運行になってるんだろう。鉄道会社は駅員の教育投資を軽視しているのか?
  • Amazon Echo、真夜中に大音量で鳴り出す —— オーナーは外出中で警察が出動

    11月4日土曜日(現地時間)の深夜、ドイツ・ハンブルクでAmazon Echoが勝手にパーティーを始めた。オーナーは不在で、エコーを起動させてはいなかった。 大音量で近所の人たちは起こされ、警察を呼んだ。警察は到着するとドアの錠前を壊して室内に入り、Amazon Echoの電源を切った。 警察はドアに新しい錠前を付けて帰った。部屋の住人は、帰ってきて鍵が使えなくなっていたことで、初めて事件を知った。 Amazon Echoは生活のさまざまな場面で役に経つ。だがあるドイツ人オーナーは最近、いつもそうとは限らないと知った。 オリバー・ハベストロフ(Oliver Haberstroh)氏が土曜の朝、ハンブルク近くのアパートに帰ってくると、鍵がドアの錠前と合わなくなっていた。 同氏が帰宅する数時間前、深夜の午前1時50分に、ハベストロフ氏の部屋のEchoは大音量で音楽を流し始めた。 近所の人たちは

    Amazon Echo、真夜中に大音量で鳴り出す —— オーナーは外出中で警察が出動
    wisboot
    wisboot 2017/12/04
    なんというトラップ…/持ってないから操作方法分からないけど、リモートからオフにする手段が無いなら、怖くて使えないな。もしくは深夜外出時はコンセント抜いておくか。…面倒くさいw
  • 少年がナチスの戦闘機を発見、自宅の裏で (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    「第2次世界大戦について調べる」という宿題をもらった14歳の少年が、自宅の裏でナチス時代のドイツ軍戦闘機メッサーシュミットを発見。コックピットには白骨となった操縦士が残っていた。 【動画】少年が発見した戦闘機とは  発見者はデンマーク北部、オールボー近郊に暮らすダニエル・ロム・クリスティアンセンさん。少年の父親であるクラウスさんは、「私の祖父が、自宅の農場裏にある土地にドイツ軍の飛行機が墜落するのを見たと話していました」と地元メディアに語った。 「先日、第2次世界大戦についての宿題が出たと息子のダニエルが言うので、私は冗談のつもりで、裏の土地に飛行機が落ちたらしいから探してみればと言ったのです」 少年が金属探知機で探査を始めてみたところ、航空機の破片が見つかった。続けて親子は掘削機を使って発掘を開始、衣服と人骨の一部が地中から出てきたところで、地元の警察に連絡した。 間もなく、デンマー

    少年がナチスの戦闘機を発見、自宅の裏で (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    wisboot
    wisboot 2017/03/14
    裏庭から第二次世界大戦時の墜落したメッサーシュミットBf109を発見とかすげーな/パイロットは70数年間土の中で眠っていたんだな。遺族の元に無事帰れるといいが
  • <独機墜落>「想像つかない悪夢」 18人搭乗の高校校長 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【セーヌレザルプ(フランス南部)宮川裕章、ベルリン篠田航一】「これほどの悪夢は想像すらできない」−−。フランス南部での独ジャーマンウイングス機墜落で、副操縦士が他の乗客乗員149人を巻き添えにし、故意に旅客機を墜落させた可能性が高まったことを受け、乗客の関係者や遺族らに衝撃が走った。 「私は怒り狂っている。途方に暮れ、あぜんとしている」。一度に生徒16人と教師2人を失った独北西部ハルテルンアムゼーの高校のウルリッヒ・ベッセル校長(56)は、27日付のドイツ紙ビルトに激しい怒りをぶつけた。 生徒らはスペインへの短期交換留学からの帰路だったという。搭乗者の捜索は難航している。ハルテルンアムゼーのクリンペル市長(51)は「悪夢はいつ終わるのか」と語った。 乗客の親族でベルギーに住む男性は、仏テレビBFMTVの取材に「(乗客たちは)操縦室から閉め出された機長が扉をたたく様子を目にしただろう。

    wisboot
    wisboot 2015/03/28
    やりきれんよなぁ…/パイロットが信頼できなければ航空が根底から破綻してしまう
  • 東京新聞:ナチス提灯の警鐘 大戦前夜 防共協定で戦意高揚:社会(TOKYO Web)

    負の歴史を忘れてはならない-。憲法学者の水島朝穂(あさほ)早大教授(60)が、東日大震災で破損した「ナチス提灯(ちょうちん)」を修復した。第二次世界大戦前の一九三七年に都内の後楽園球場(当時)で開かれた「日独伊防共協定記念国民大会」の提灯行列で使われた提灯は、戦争へと突き進んだ歴史からの警鐘でもある。 (村上一樹) 提灯は、水島教授が五年ほど前に古物商から入手した。ドイツに提灯はなく、式典に参加したドイツ大使を喜ばせようと特注され、市民が手にしたと考えられる。水島教授は「第二次世界大戦を引き起こした重大な協定の象徴」と指摘する。 震災時に早大研究室で棚から崩れたに押しつぶされ、破れた。損傷が激しく、昨年秋にようやく愛媛県内で修理を請け負う業者が見つかったという。 ナチスの党章だった逆かぎ十字「ハーケンクロイツ」は欧米では禁忌されており、ドイツでは展示なども禁止されている。 戦意高揚をあ

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    wisboot 2013/06/04
    歴史遺物として保存処理して国立博物館に展示して欲しいな
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