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生物に関するwisbootのブックマーク (18)

  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
  • “診療所にクマ2頭…”動かない状態 冬眠場所に選んだか 新潟 | NHKニュース

    8日、新潟県南魚沼市の診療所に2頭のクマが入り込んでいるのが見つかりました。ともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所に選んだのではないかとみています。 警察官がかけつけたところ倉庫として使われている1階部分でクマが横になっているのが見つかりました。 南魚沼市によりますと、その後、同じ場所で別の小さいクマが1頭見つかったということです。 2頭のクマはともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所としてこの場所を選んだのではないかとしています。 診療所には通所のリハビリ施設もあり、利用者などおよそ40人がいましたが、診療所は8日の診察を中止して利用者に帰ってもらったということです。 8日夜は警察が付近で警戒にあたり、9日改めて市などと対応を検討するということです。

    “診療所にクマ2頭…”動かない状態 冬眠場所に選んだか 新潟 | NHKニュース
    wisboot
    wisboot 2019/12/08
    街中で餌を漁っていたのなら、残念だが自然に返すのは難しい(餌があると覚えてしまうとまた街に入ってくる)/動物園かどっかで引き取ってもらいたいが、飼育費の問題があるしなぁ…
  • 猛毒魚を食べる直前、Twitterで命拾い 「ピピピって音なかったら即死だった」

    11月19日、猛毒を持つと見られる魚を海で釣り上げて「これからべる」と予告していた人物が、Twitter上で「たべちゃだめ!!」と忠告を受けて一命を取り留める出来事があった。

    猛毒魚を食べる直前、Twitterで命拾い 「ピピピって音なかったら即死だった」
    wisboot
    wisboot 2016/11/20
    模様に気付かなきゃ食中毒とは危なかったなー/注意してないとあっさり死ぬので、食べられるかどうかちゃんと調べよう
  • 木から落ちた蝉の幼虫が手の中で羽化を!一部始終を見守るTL…やがて蝉は!

    FUKUDA Toru 福田 亨 @TF_crafts ヤバいヤバい!!!公園で羽化始める前に木から落下した蝉の幼虫いて、今にも死にそうだったからどうにかならないか!と手に持ってから事件が起こった!!! まさかの出てきちゃったという!!!ヤバい!! pic.twitter.com/DqbVBxTuUs 2016-07-23 18:41:25

    木から落ちた蝉の幼虫が手の中で羽化を!一部始終を見守るTL…やがて蝉は!
    wisboot
    wisboot 2016/07/24
    美しい…/無事羽化できてホッと一息、お疲れ様でした
  • 世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見

    世界最大のハエGauromydas heros。最も大きなもので体長7センチにも及ぶ。しかし、最新の研究によれば、新たに発見された2つの種がライバルとして名乗りを上げる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY ANDRE ALVES) 地球最大のハエに挑戦者が現れた。古い博物館の棚でほこりをかぶっていた2つの種だ。 体は指の長さくらいあり、羽を広げた幅は手首から指先まで及ぶ。世界記録を保持するムシヒキアブモドキ科のGauromydas heros(G. heros)に見劣りしないほど巨大だ。 ブラジル、フランス、コスタリカの博物館に眠っていた14の標から G. mateus、G. papaveroiという2つの種が発見された。標は古いもので1930年代までさかのぼる。 研究を率いたブラジル、サンパウロ大学動物学博物館のジュリア・カラウ氏によれば、知られている限り、2つの新種の手掛かり

    世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見
    wisboot
    wisboot 2015/12/16
    手のひらサイズのハエ…恐怖しか無い/心構え無しだったら絶叫して逃げる、マジ怖い/ハムナプトラの甲虫も恐ろしかったけど、あっちは飛ばないしな…
  • 【画像】ペンギン「お!なんか撮影してるンゴwwwwww」:キニ速

    wisboot
    wisboot 2014/11/25
    33と218の流れに吹いたw/ペンギンかわいいなあ
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    wisboot
    wisboot 2014/11/19
    なん…だと…/獣姦って、両方獣じゃねーか!(白目
  • ゴキブリを冷凍庫に入れたら死んだ - う!

    昨日部屋にゴキブリが出たので捕まえました。 部屋にいたから捕まえた pic.twitter.com/Fe7TJPcqCR— おきがえぽかちゅう (@uzuky) 2014, 10月 28 この部屋では2回目、人生でも (屋内では) 2回目、1年半ぶりの再会です。 いえーい部屋にゴキブリ出た— おきがえぽかちゅう (@uzuky) 2013, 4月 26 このときはカーテンについてたため窓開けて外に出したので捕まえられませんでした。 安いマンションなので収納内の天井などいろいろなところに隙間があって、前回出たときにテープで塞いだのですが、塞いでない部分があったのか出てきたようです。 たぶん構造的に塞ぐのが難しくて諦めた流しの下から出てきたと思いますが、まあもうすぐ引っ越すためどうでもいいです。 いろいろ観察した ひっくり返したら戻れなくなってるw pic.twitter.com/SdJBzJ

    ゴキブリを冷凍庫に入れたら死んだ - う!
    wisboot
    wisboot 2014/10/30
    ギャアアアア!サムネ心臓に悪いわw/高専の下宿先で夜中寝てる時に、手の甲をムカデが這い回って飛び起き、3時間の死闘の末にアイスの箱の中へ誘導して封印、そのまま冷凍庫にぶち込んだアカウントがこちらになりま
  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

    wisboot
    wisboot 2014/03/10
    さて他の共同執筆者と理研はどう出るか/それにしても、当初の発表から一ヶ月足らずでここまで状況が混沌に陥るとは思わなかったなぁ…残念
  • あの絶食ダイオウグソクムシ、ついに死ぬ! - MSN産経west

    三重県鳥羽市の鳥羽水族館は14日、絶して6年目に入り話題となっていた深海生物「ダイオウグソクムシ」が同日死んだことを明らかにした。死因は不明としている。

    あの絶食ダイオウグソクムシ、ついに死ぬ! - MSN産経west
    wisboot
    wisboot 2014/02/14
    逝ってしまったか…。だが注目されて人気が出て良かったのが救いか。合掌
  • 【虫注意】スズメバチ捕まえた:キニ速

    wisboot
    wisboot 2013/12/11
    むり、こわい/あ、でも刺されたり噛まれたりしないのなら何とか…なるわけねぇだろ!w/それにしてもこの>>1、好奇心溢れる中々のサバイバーである
  • 史上最大の現場

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎は静かに、だが力強くこう書く。 「ペンとノートだけを持って、サハラ砂漠でサバクトビバッタを研究せよ」という課題が出たときのみ、私は世界トップレベルの得点をたたき出す自信がある——。 自信を生み出す壮大なる「ひと工夫」、それは「現場に行き、現場に学ぶ」ということ。 連載、堂々の最終回。 悔しさが探求心を刺激する サバクトビバッタの野外調査で一番大変なのは、胸の高鳴りを抑えることだ。今日のバッタは何色だろう、大群に襲われて着衣がべられて丸裸にされたらキャッ恥ずかしいとかいらない妄想をしながら、相棒のティジャニが運転する車で砂丘を乗り越え、彼らの住処・サハラ砂漠に突撃する。先発隊からもらった位置情報めがけ、GPSを手掛かりに数百kmかけてのダイブ。万が一の命綱は、地球上のどこからでも繋がる10万円の衛星電話と無線。戦闘コマンドは「命大事にしつつも果敢に攻めろ!」。

    史上最大の現場
    wisboot
    wisboot 2013/09/22
    乙であります!せっかく人材は居るのだからアフリカの災禍に立ち向かうために、文部科学省に予算付けてもらいたいなぁ。これこそ国際貢献でしょ、中々出来ることじゃない
  • 茶色のカマキリ

    taninaka @taninaka_ngking @onodekita 先生、茶色のカマキリです。携帯のカメラで慌てて撮影したので、画像が小さくて不鮮明ですが、初めて見ました。 @東京都立川市 #奇形 http://t.co/or15DIsJtn 2013-07-30 16:20:45

    茶色のカマキリ
    wisboot
    wisboot 2013/08/01
    茶色のカマキリ可愛いじゃん!/確かに東京では中々見ないかもなぁ。茨城と和歌山と宮崎では見た
  • 「毒入りネズミ」空から2000匹散布へ、外来種ヘビ駆除で グアム

    (CNN) 米農務省はグアム島に生息する外来種のヘビ、ミナミオオガシラを駆除する目的で、ネズミの死骸に薬剤を仕込んで空中から散布する実験を実施する。 計画では、鎮痛薬のアセトアミノフェンをネズミに仕込み、グアムにある米空軍基地の敷地内にヘリコプターで散布する。アセトアミノフェン入りの餌をべたヘビは、72時間以内に死ぬという。 地元紙のパシフィック・デイリーニュースによれば、作戦は今春から開始予定。2010年にもグアムの海軍基地で小規模な実験が行われた。 米魚類野生生物局によると、ミナミオオガシラは成体で体長約2.4メートル、小型の哺乳類やトカゲ類を餌とする。オーストラリアやパプアニューギニアなどが原産だが、第2次世界大戦後に船舶や航空機に紛れ込むなどしてグアムで繁殖し、グアムの森林に生息していた固有種の鳥類の多くを絶滅させた。

    「毒入りネズミ」空から2000匹散布へ、外来種ヘビ駆除で グアム
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    wisboot 2013/03/02
    無茶するなぁ/蛇以外が捕食しないことを祈る
  • 47NEWS(よんななニュース)

    EV使った貸し切りタクシー事業開始へ 第一交通グループなど2月12日から インバウンド対象、部町観光ツアー提供

    47NEWS(よんななニュース)
    wisboot
    wisboot 2013/01/15
    ジェラシック・パークが現実のものに!/って、誰も言及してない…(´・ω・`)
  • 「アサリがあっさり死んだわけ」大澤曉人 豊島区立池袋第三小学校4年(東京都)

    wisboot
    wisboot 2011/07/25
    なんという情熱。そしてそれを支えるご両親。素晴らしいレポートだ
  • セミヌードを舐めるように撮る - メレンゲが腐るほど恋したい

    こんばんは。今夜は「メレ山がどれだけ気立てのいい人間であるか」についておおいに語りたいと思います。 先日の夜、「おなか空いたしスーパーにでも行くか」とサンダルをつっかけて外に出てみると、ザンザン雨が降っていました。ウワー…と思ったものの、傘をとりに戻るのもめんどくさいので、そのまま走り出します。 スーパーに着いてみると予想以上にジョゾイッソ…ちなみにジョゾイッソというのは韓国語で「濡れている」という意味であり、最近は韓国の人と仲良くなったので韓国語を卑猥な言葉から覚えるというアプローチでのぞんでいるわけですが(中略)そんな感じでスーパーに入ろうとすると、雨に濡れたコンクリートの上でなにかがモゾモゾしている。 セミだー! 最近のセミは天気も考えんと出てくるのか…。 20:41 これも何かの縁ということで、幼虫をにぎりしめて家に帰ってきました。わたしもセミもジョゾイッソです。ちなみにセミはどう

    セミヌードを舐めるように撮る - メレンゲが腐るほど恋したい
    wisboot
    wisboot 2009/08/08
    お相手が見つかるといいですね
  • 蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 | WIRED VISION

    蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 2008年1月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Oxitec社の技術は、ネッタイシマカの遺伝子を操作する。この蚊は主に熱帯地方に生息し、デング熱と黄熱を媒介する。 Image:米疾病管理センター(CDC) イギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者たちが、若いうちに死ぬようプログラムした遺伝子組み換え蚊によって、デング熱の蔓延を抑制できる確証を得たという。 デング熱は、蚊が媒介する感染症だ。マラリアが農村部でよく発生するのに対し、デング熱は主に発展途上国の都市部を襲う。 Oxitec社によると、オスの遺伝子組み換え蚊を作って自然界に放ち、野生のメスと交配させることで、蚊の個体数を大幅に減少させることができるという。これらの蚊から生まれた子には、生殖機能が発達する前に死

    wisboot
    wisboot 2008/01/29
    すげー、もうそこまで出来るのか>遺伝子工学/血を吸わせなくなると卵を作る栄養が無くなるからどっちにしても絶滅しそうな希ガス
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