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昆虫に関するwisbootのブックマーク (14)

  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
  • 約束の日: Just three years - 砂漠のリアルムシキング

    今日という日が何の日かわかりますか? そうです。 3年の修行から帰ってくると約束した日です。 いきなり、丸森さんのお店で青森料理と美味しいお酒を堪能しましたが、 無事に修行から帰ってくることができました! みんな、ただいま! 手ぶらで帰ってきたわけじゃないです。 修行の成果として、、、 まずは、国際農林水産業研究センター(国際農研)の主任研究員に着任し、引き続き、サバクトビバッタの防除活動に従事することになりました! 皆様、ご無沙汰しております。死亡説が流れてましたが、修行が実り、この4月から国際農研に主任研究員として採用され、大暴れするバッタの暴走を鎮める研究を展開していくことになりました! 精進していきますゆえ、今後ともよろしくお願いいたします!— 前野ウルド浩太郎 (@otokomaeno175) 2021年4月2日 41歳で定職に就きました。 これで職の憂いなく、研究に力を注げます

    約束の日: Just three years - 砂漠のリアルムシキング
    wisboot
    wisboot 2021/04/28
    『「2020年度 シンゲッティ賞(科学技術部門)」を授かりました!』やったぜ。/サバクトビバッタの脅威からアフリカ・中東・アジアを救うため、これからも頑張って下さい、応援してます!
  • <世界三大奇虫>クモなのに脚10本「ヒヨケムシ」日本で初 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇新潟県柏崎市の住宅から見つかる クモの仲間なのに脚が10もある「ヒヨケムシ」が、新潟県柏崎市の住宅から見つかった。マニアには「世界三大奇虫」の一つとして知られ、見つかった個体は体長約1.5センチで、毒など人に危害が及ぶ恐れのない種類。環境省外来生物対策室によると、ヒヨケムシは日に分布しておらず、国内で確認されたのは初めて。 柏崎市豊町に新築住宅が完成した後の10月、住人がサソリのような奇妙な生き物を室内で発見。虫かごに入れていたが、気味が悪くなり、11月に市立博物館に持ち込んだ。 同館は、専門家のいる東京・上野の国立科学博物館に鑑定を依頼し、ヒヨケムシと分かった。住宅の輸入材に付着して日に来た可能性が高く、繁殖した様子はないという。 ヒヨケムシは現在、柏崎市立博物館で厳重に管理されているが、一般公開の予定はない。当初は餌として与えられていたワラジムシに旺盛な欲を示していたが、最近

    <世界三大奇虫>クモなのに脚10本「ヒヨケムシ」日本で初 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    wisboot
    wisboot 2017/12/21
    おぉ…こんな蜘蛛が日本にいるのか/間違えた、アフリカ・南米などの熱帯地方原産か/手を這ってたら悲鳴をあげる自信はある/人によってはグロ注意(写真有り
  • 木から落ちた蝉の幼虫が手の中で羽化を!一部始終を見守るTL…やがて蝉は!

    FUKUDA Toru 福田 亨 @TF_crafts ヤバいヤバい!!!公園で羽化始める前に木から落下した蝉の幼虫いて、今にも死にそうだったからどうにかならないか!と手に持ってから事件が起こった!!! まさかの出てきちゃったという!!!ヤバい!! pic.twitter.com/DqbVBxTuUs 2016-07-23 18:41:25

    木から落ちた蝉の幼虫が手の中で羽化を!一部始終を見守るTL…やがて蝉は!
    wisboot
    wisboot 2016/07/24
    美しい…/無事羽化できてホッと一息、お疲れ様でした
  • ゴキブリを冷凍庫に入れたら死んだ - う!

    昨日部屋にゴキブリが出たので捕まえました。 部屋にいたから捕まえた pic.twitter.com/Fe7TJPcqCR— おきがえぽかちゅう (@uzuky) 2014, 10月 28 この部屋では2回目、人生でも (屋内では) 2回目、1年半ぶりの再会です。 いえーい部屋にゴキブリ出た— おきがえぽかちゅう (@uzuky) 2013, 4月 26 このときはカーテンについてたため窓開けて外に出したので捕まえられませんでした。 安いマンションなので収納内の天井などいろいろなところに隙間があって、前回出たときにテープで塞いだのですが、塞いでない部分があったのか出てきたようです。 たぶん構造的に塞ぐのが難しくて諦めた流しの下から出てきたと思いますが、まあもうすぐ引っ越すためどうでもいいです。 いろいろ観察した ひっくり返したら戻れなくなってるw pic.twitter.com/SdJBzJ

    ゴキブリを冷凍庫に入れたら死んだ - う!
    wisboot
    wisboot 2014/10/30
    ギャアアアア!サムネ心臓に悪いわw/高専の下宿先で夜中寝てる時に、手の甲をムカデが這い回って飛び起き、3時間の死闘の末にアイスの箱の中へ誘導して封印、そのまま冷凍庫にぶち込んだアカウントがこちらになりま
  • 【虫注意】スズメバチ捕まえた:キニ速

    wisboot
    wisboot 2013/12/11
    むり、こわい/あ、でも刺されたり噛まれたりしないのなら何とか…なるわけねぇだろ!w/それにしてもこの>>1、好奇心溢れる中々のサバイバーである
  • こんなにありますバッタの謎

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎は、なぜバッタに惚れたのか。 それは「変身」するからだ。 聞けば、なぜ、どのように(ベルトもなしに)バッタが変身するのか、その肝心なところは謎のままだという。 だが、我らがバッタ博士は今、その手がかりをつかみつつあるのだ。 人間でいう「人相」のように 私は相変異の謎が解きたい。 説明しよう。相変異とは、バッタ研究の中で最も注目される現象で、「相変異の謎を解明する者は、バッタの大発生を制する」とまで考えられている。 相変異は生物学の専門用語で、要は変身のこと。人間でいう「人相」のようにサバクトビバッタにも「相」があり、育つ環境が影響する。エサが豊富で周りに他個体がいない環境でのんびり育つと、お互いを避け合うおとなしい「孤独相」になる。一方、エサが乏しく多くのバッタが1カ所に余儀なく集まり、他個体とぶつかり合いながら育つと、群れることを好む獰猛な「群生相」となる。性

    こんなにありますバッタの謎
    wisboot
    wisboot 2013/09/15
    えーもう最終回?/できればスポンサーを見つけて研究を継続出来れば良いのだが…
  • 【画像】 おじさんが11年かけて作った「昆虫ロボ」が趣味の領域を超えてた : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 おじさんが11年かけて作った「昆虫ロボ」が趣味の領域を超えてた 1 名前: ブラディサンデー(岡山県):2013/09/04(水) 09:25:58.47 ID:xNqWvZ4F0 おじさんが11年かけて作った「昆虫ロボ」が趣味の領域を超えてた 重量17トンの巨大ロボット「KABUTOM RX-03」 全長11m 幅9.5m 高さ3.6m ◆おじさんがたった1人でつくってた ロボットを作ったのは、茨城県で産業機械製作会社を経営する高橋均さん。 50歳の時(97年)から計画し始めて約11年かかり2008年に完成した。 「仕事をしながら趣味で制作し、約11年かかりました。一人でつくりあげました。」 http://matome.naver.jp/odai/2137784816302120001 重量17トンの巨大ロボット「KABUTOM RX-03」 全長11m 幅9.5m 高さ3.6

    【画像】 おじさんが11年かけて作った「昆虫ロボ」が趣味の領域を超えてた : 痛いニュース(ノ∀`)
    wisboot
    wisboot 2013/09/04
    カッケーw/まつりつくばか。来年お邪魔してみようかな?
  • 道具がない!――手づくりの武器で闘え

    バッタ不在という大ピンチに即応し、見事ゴミダマの論文を仕上げたバッタ博士。しかし苦戦は続く。ゴミダマの生態を記録する装置が、ここにはない。ああ、日ならば100万円の装置が使えるのに……と嘆く前に、バッタ博士は立ち上がる。脳内を流れるのはNHK教育テレビ(現Eテレ)の名作番組「できるかな」のテーマ音楽だ。 100万円の装置が使えない バッタがいないという非常事態を乗り越えるため、「浮気作戦」を採り、ゴミムシダマシ(ゴミダマ)を研究することになった私(前回参照:http://president.jp/articles/-/9923)。性別判定の論文を書くために読んだ文献から、ゴミダマとサバクトビバッタには実は深いつながりがあることを発見。現地では、バッタを退治するために殺虫剤を散布するのだが、その後に殺虫剤による環境汚染の程度をゴミダマの数で評価しているそうだ。 ゴミダマは翅が退化し飛べない

    道具がない!――手づくりの武器で闘え
    wisboot
    wisboot 2013/07/21
    『肝心の自動記録装置だが、これはまったく問題ない。必殺「人間レコーダー」』ワロタw/それは自動じゃなくて、モロ手動だろw/次回も気になるぜ
  • 仕事がない! ならば仕事を作ってみよう

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎。愛するサバクトビバッタを求め、アフリカに渡った男。なのに、バッタがいなかった。収入どころか失職の、いや自己存在の危機。しかしバッタ博士は負けない。ここはひとつ、バッタ以外の仕事を自分でつくってみせましょう。そう、研究者らしい方法で。 場に来たのにバッタが消えた 魚がいなくなったら漁師はいったい何をするんだろう? 病気が無くなったら医者は何をするんだろう? 社会で働く誰しもが、仕事が無くなり、その職業の存在価値が疑われる可能性におびやかされているのだが、まさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思わなかった。 9月、モーリタニアは来ならば雨季になり、乾燥した砂漠が潤う。ところが、赴任初年度の2011年、異常気象で雨が降らなかった。建国(1960年)以来の大干ばつに見舞われ、バッタのエサとなる新しい緑が芽吹くことはなく、バッタが忽然と姿を消した。なんということだ。野

    仕事がない! ならば仕事を作ってみよう
    wisboot
    wisboot 2013/07/07
    そうか、性別判定だけでも手法が確立していない昆虫は一杯いるんだな…/これぞ未踏の地に足跡を残す研究という職業の醍醐味
  • 33歳、無収入、職場はアフリカ

    バッタ博士、前野ウルド浩太郎。サハラ砂漠の国・モーリタニアで働く33歳。カネはない。安定した将来の約束はない。だが、研究への情熱がある。バッタへの愛がある。ピンチはアイデアで乗り越える。厳しい環境下で働くすべての戦士たちに捧げる「サバイバルのためのひと工夫」、連載開始。 取り返しのつかない生活を送っています 私は雪国・秋田育ちにも関わらず、灼熱のサハラ砂漠でバッタを執拗に追いかけ回すことを生業にしている男です。一般に博士号を取得した研究者は、就職が決まるまでポスドク(ポスト・ドクター)と呼ばれる1、2年程度の任期付の職を転々としながらいつなぎます。私もポスドクです。政府が2年間の任期で若手研究者を外国に派遣する制度を利用し、このアフリカ滞在中の成果を引っさげて、安定した給料が得られる常勤の昆虫学者になる可能性に賭けました。モーリタニアの国土は日の3倍で日人の民間人が私一人だけという孤

    33歳、無収入、職場はアフリカ
    wisboot
    wisboot 2013/06/22
    掴みはおk。期待
  • 47NEWS(よんななニュース)

    古典落語から時事ネタまで笑、笑、笑…!上方落語家の桂文珍さん、新潟市中央区で新春独演会 「饅頭怖い」や生成AIを盛り込んだ新作、派閥解体問題もいじる

    47NEWS(よんななニュース)
    wisboot
    wisboot 2013/05/24
    はてブの画像にGのドアップがああああああ!111/あ、コメントは特に無いです
  • 朝日新聞デジタル:お蚕さまがお出迎え 眺めて楽しむ喫茶店、大阪に登場 - 社会

    喫茶EARTHにいるカイコ=大阪市西成区太子1丁目  蚕を見ながらお茶を楽しむ「おかいこさまカフェ」が、大阪市西成区の喫茶店で開かれている。出迎えてくれる22匹の蚕が、繭になる2月末まで。無休。  喫茶は、同区太子1丁目の「EARTH(アース)」。常連客の陸奥賢(さとし)さん(34)が、生活に身近な絹を生む養蚕文化に触れるプロジェクトとして企画した。  蚕は3センチほどだが、見た目はモスラのよう。陸奥さんは「モソモソと動く姿に癒やされます」。ネコやメードがもたらした癒やしブームに続けるか? 関連リンク養蚕に思い、まゆのひな人形 熊・山鹿(1/16)飾り物がずらり、繭玉市にぎわう 栃木・足利の徳正寺(1/14)養蚕の「守り神」ネコの絵馬 宮城・村田で120点展示(1/13)大阪府のニュースは地域情報ページでも

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    wisboot 2013/02/12
    むり、むり、むり
  • その姿まるでモンスター! インドネシアで体長約6センチの超巨大スズメバチが発見される | ロケットニュース24

    その姿まるでモンスター! インドネシアで体長約6センチの超巨大スズメバチが発見される 2012年3月26日 インドネシアのスラウェシ島で、ある新種のスズメバチが発見された。しかしこのスズメバチ、そんじょそこらのスズメバチとはわけが違う。体がはちゃめちゃに大きいのだ。その大きさなんと6.35センチ! これを発見したのは、カリフォルニア大学デービス校で昆虫学を研究しているリン・キムシー教授。彼女は今回のスズメバチの大きさと凶暴性を見て、「まるでスズメバチ界のコモドドラゴンだ」と話している。 またこのスズメバチのあごは異常に大きく、オスの場合、開くと前脚より長くなるという。ここまであごが大きい理由としては、敵から巣を守るため、そして交尾中にメスを抑えるためだと考えられている。 ちなみにキムシー教授は、インドネシアの国章となっている神鳥にちなんで、このスズメバチを「ガルーダ」と名づけるつもりらしい

    その姿まるでモンスター! インドネシアで体長約6センチの超巨大スズメバチが発見される | ロケットニュース24
    wisboot
    wisboot 2012/03/27
    ぎゃあああああああ!!/コラかと疑うほどのデカさ、これは数匹にたかられただけで死ねる/これで毒針なんか持ってた日には、もはや絶望しかない…
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