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資源に関するwisbootのブックマーク (6)

  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

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    wisboot 2018/04/04
    11トン…、絶滅危惧種のシラスウナギを11トンも採ったのか。今後どうなってしまうんだろう/基礎研究偏重の方針が本来必要なウナギの応用研究が進まない理由の一つなのか。文科省はどう考えているのだろう
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    wisboot
    wisboot 2014/05/25
    なんという鳥頭…/これで来年過去最低まで落ちたら、どうやって商売するんだろ…/まぁそんなの一消費者が気にする問題じゃないのかもしれないけど、水産関係者は鰻を獲り尽くして絶滅させる未来を選択したのだろう
  • 「シェールオイル」国内初の商業生産 NHKニュース

    新たな地下資源として注目される「シェールオイル」と呼ばれる原油の商業生産を石油や天然ガスの採掘会社、石油資源開発が国内で初めて秋田県由利荘市の油ガス田で今月から始めたことを発表しました。 シェールオイルは「けつ岩=シェール」と呼ばれる硬い岩石に含まれる原油の一種で、新たな地下資源として注目されています。 国内では、石油資源開発が秋田県由利荘市の「鮎川油ガス田」で、おととし10月から、生産に向けた実証実験を行ってきました。 その結果、採算が取れる形でシェールオイルの生産が可能になったとして、国内で初めて、今月1日から商業生産を開始し、西日の製油所などに向けて、原油の販売を始めたことを7日、発表しました。 石油資源開発によりますと、1日の生産量は35キロリットルで、国内で現在生産されている原油の1%から2%程度に当たるということです。 石油資源開発の村橋庸也秋田鉱業所長は「初めてのことで

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    wisboot 2014/04/07
    3年で枯れないことを祈る(先行事例のアメリカでは既にその気配が…/そりゃ原油自体より密度が低いから早く枯れやすいのも当然な気もするが
  • 日露、オホーツク海で油田開発へ…29日に合意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロシアが、ロシア極東マガダン沖合のオホーツク海で、海底油田の共同開発に乗り出すことが分かった。 日露関係筋が28日、明らかにした。採掘予定地の原油埋蔵量は、日の年間原油輸入量(約12億バレル)の3年分と推定されており、日側は権益の3分の1を取得する。 国際石油開発帝石(INPEX)と世界最大のロシア国営石油会社ロスネフチが29日、共同開発に向けた合意書に署名する。日にとっては、エネルギー供給元の多様化を図る狙いがあり、中東などに比べ短期間で輸送できる利点もある。 開発の対象となるのは、ロシア極東のマガダン州の沖合50~150キロに広がる「マガダン2」「マガダン3」の両鉱区で、水深200メートル以内の大陸棚に位置する。原油埋蔵量は、マガダン2が約24・5億バレル、マガダン3が約9・5億バレルの計約34億バレルの大型油田とみられている。

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    wisboot 2013/05/29
    http://oilgas-info.jogmec.go.jp/report_pdf.pl?pdf=0612_out_j_ru_sakhalin2.pdf&id=7 これを見る限り、サハリン2の問題はサハリン・エナジーの環境破壊によるものでロシアのガスプロムによる権益拡大のような意図は弱い/エネルギー確保は急務
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

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    wisboot 2013/04/21
    水産庁のWebサイトを確認する限り、シラスウナギの漁獲制限に言及無し。水産庁仕事しろ/養殖業者に補助金出してる場合か。このままじゃ数年後に完全廃業まっしぐらだぞ。シラスウナギ獲れなきゃいくら補助しても無駄
  • 南鳥島沖 海底5千mのレアアースは高濃度 NHKニュース

    の排他的経済水域である南鳥島沖の海底には、去年、大量のレアアースが存在することが明らかになりましたが、その濃度は、元素によっては中国の鉱山の30倍余りに上っていることが、現地調査の結果、分かりました。 深い海からの引き上げ技術の確立や、採算がとれるかといった課題がありますが、専門家は「資源として開発できる可能性が高まった」と期待しています。 日の排他的経済水域である南鳥島沖の海底の泥には、去年、大量のレアアースが存在することが、東京大学の研究で明らかになり、先月には船舶による現地調査が行われました。 調査では、水深5000メートルを超える海底から泥が採取され、分析の結果、レアアースは6000PPMという高い濃度で含まれていることが確認されました。 濃度は海域や深さによって異なっていたということですが、濃度の高い場所では、レアアースの中でも特に重要とされ、ハイブリッド車の製造などに欠か

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    wisboot 2013/02/28
    コストも難題だが、環境汚染が一番ハードル高そう。中国は後先省みない採掘やってるからコストが低いだけで、そのしっぺ返しは必ず近い将来発生しそうなんだが
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