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technologyに関するwisbootのブックマーク (12)

  • holoportation: virtual 3D teleportation in real-time (Microsoft Research)

    holoportation is a new type of 3D capture technology that allows high quality 3D models of people to be reconstructed, compressed, and transmitted anywhere in the world in real-time. When combined with mixed reality displays such as HoloLens, this technology allows users to see and interact with remote participants in 3D as if they are actually present in their physical space. Communicating and in

    holoportation: virtual 3D teleportation in real-time (Microsoft Research)
    wisboot
    wisboot 2016/03/26
    動画を3Dで記録、VRで目の前に居るかのように再生できるとは…/どうやって記録してるんだろ、原理が分からない
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Federal Trade Commission sued Amazon on Wednesday, alleging the retailer worked for years to enroll consumers into its Prime service without their consent, while knowingly making it difficult for

    TechCrunch | Startup and Technology News
    wisboot
    wisboot 2013/01/30
    …すさまじいな/ウチの地元を毎日撮って、差分を比較して無許可で山林を伐採してる地点を通報するシステムとか作ってみたい
  • <ソニー>認証型コンセントを開発 個人単位で課金可能に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ICチップが付いたプラグをコンセントに差し込むと、コンピューター(左)が自動で機器を認識する=東京都内で2012年2月14日、竹地広憲撮影 ソニーは14日、あらかじめ登録した機器にだけ電気を供給する「認証型コンセント」を開発したと発表した。公共の場所にあるコンセントからの盗電を防いだり、電気料金を個人単位で支払うことも可能になるという。 電子マネーに使われるICカード技術「フェリカ」を応用し、プラグの先端にICチップを搭載。読み取り機が付いたコンセントに差し込むと、利用可能な機器かどうか判断して電気を供給する。情報を管理するコンピューターへの情報送信には、無線通信のほか、コンセントにつながる電線を使う世界初の方法も開発した。 接続中はコンピューターで機器ごとの使用電力を把握できるため、電力需給が逼迫(ひっぱく)した時に優先度の低い機器を自動停止させることもできる。また、電力料金を個人単

    wisboot
    wisboot 2012/02/15
    コストは高そうだが、スマートグリッドを実現する上でなかなか使えそうだなコレ/普及すれば量産効果でコスト下げられるかな?
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810141814

    wisboot
    wisboot 2008/10/14
    マジで!?夜間・悪天候下での離着陸に成功してるなら凄すぎる。どんだけセンサー積んでるんだろう
  • 三洋、「4層BDへの12倍速記録」も可能な世界最高出力のレーザーを開発

    三洋電機は10月3日、世界最高出力の青紫色半導体レーザーを開発したと発表した。出力向上で今後の多層化と高速記録に対応でき、4層Blu-ray Disc(BD)への12倍速記録が可能だとしている。 新レーザーは、パルス光出力で450ミリワットを達成した(連続200ミリワット)。素子端面の保護膜構造を新開発し、長時間動作時でも出力が低下せず、安定動作が可能という。 出力向上により。将来の登場が見込まれる4層BDへの12倍速記録が可能。1枚のディスクに最長8時間のハイビジョン番組を録画でき、映画などの2時間番組を10分でBDにダビングできるシステムを実現できるとしている。

    三洋、「4層BDへの12倍速記録」も可能な世界最高出力のレーザーを開発
    wisboot
    wisboot 2008/10/07
    果たしてHDDの容量増加速度に追いつけるか?今はダブルスコアで離されてるからなぁ、容量・価格ともに。
  • 次世代カプセル内視鏡開発参加、幅広く求める (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    wisboot
    wisboot 2008/07/07
    自分の体内を可視化できるなんて!/でも最後にどうやって取りだ・・・いやなんでもない
  • 「藻」から再生可能ガソリンを精製する技術が登場

    米Sapphire Energyは5月28日、藻からガソリンを精製する新技術を発表した。日光と二酸化炭素、藻などの光合成微生物を利用する「画期的なプロセス」で原油を産出し、オクタン価91(オクタン価はアンチノック性を示す値で、JIS規格ではレギュラーガソリンは89以上と規定されている)のガソリンを精製するというもの。耕地や農作物が不要なため、従来のバイオ燃料にみられた「糧か燃料か」というトレードオフとも無縁だという。 新技術で産出する原油は、通常の原油精製施設での精製が可能で、従来のサプライチェーンを通じて流通できるという。最終製品となるガソリンはカーボンニュートラルで再生可能。米国材料試験協会(ASTM)標準にも準拠する。新技術では日光以外の天然資源を必要としない上、藻は耕地以外の土地やにごった水でも繁殖するため、原油産出施設を簡単に、経済的に拡大できるのが特徴だとしている。 Sapp

    「藻」から再生可能ガソリンを精製する技術が登場
    wisboot
    wisboot 2008/05/30
    さすがアメリカ/土地が有り余ってるから気候条件さえ合えば二束三文の平地を買い取ってどんどん生産施設を拡張できる。日本は国土が狭いから北海道以外じゃ無理そうな希ガス
  • 宇宙の太陽光をレーザーに変換、エネルギーとして使う技術が登場

    NHKの報道によると、大阪大学と独立行政法人宇宙航空研究開発機構などが、宇宙の太陽光を利用するための新しい技術を共同開発したそうです。 この技術は静止軌道上の人工衛星で太陽光を集め、そのエネルギーをレーザーに変換することで地球に送るというもので、人工衛星1つから原子力発電所1基分のエネルギーを送ることが可能とのこと。なにやらとんでもない技術のようです。 詳細は以下から。 NHKニュース 宇宙の太陽光利用 新技術開発 この記事によると、今回共同開発された技術は、人工衛星が集めた太陽光をレーザーに変換するための技術で、レーザーに変換する装置にクロムとネオジウムという金属を一定の割合で混ぜたセラミックを用いることで、太陽光のエネルギーの42%をレーザーに変換できるようになったというもの。 従来の変換技術よりも4倍以上効率が良く、実用化されれば赤道上空3万6000kmの静止軌道に打ち上げた1つの人

    宇宙の太陽光をレーザーに変換、エネルギーとして使う技術が登場
    wisboot
    wisboot 2007/09/04
    ついにSimCityのソーラーレーザー発電所が現実に!生きてる間に見られるかなぁ。でも衛星のメンテが大変そう。ちゃんとコストがペイするのだろうか?
  • 【やじうまPC Watch】MIT、無線電力転送の実験に成功

    6月7日(現地時間)発売 米マサチューセッツ工科大学(MIT)は7日、Marin Soljacic教授が率いるチームが無線電力転送の実験に成功したと発表した。 無線電力転送の方法は、古くから電磁放射が知られている。これは全方位に拡散するため、情報の転送には好適だが、電力の転送には効率の面で適していない。他方、レーザーは指向性があるが、見通しが必要なため、やはり実用的ではない上、利用上の危険性もはらむ。 今回Soljacic教授らが開発したのは共振体を利用したシステム。共振周波数が同じ2つの共振体は効率的にエネルギーを交換し、他の非共振体とはほとんど干渉しないという特性を持つ。 同チームは共振体の中でも、磁性共振体に着目。2つの電磁共振体はほとんど磁場によってのみ結びつけられ、両者の距離が自身の大きさの数倍程度であっても、その結合が強いことが分かった。また、一般的な物質や生体は磁場との干渉が

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    wisboot 2007/06/14
    ついに電源コードからおさらばできるめどがついたか!
  • 「音」で熱を電気に変える装置、米研究者が発明

    熱を音に、そして音を電気に変える小さな装置を、米ユタ大学の研究者が開発した。 この装置は同校の物理学教授オレスト・シムコ氏が発明した。廃熱を電気に変えたり、太陽エネルギーを活用したり、コンピュータやレーダーを冷却するのに利用できると期待されている。 熱を電気に変えるには、「熱を音に変える」「音を電気に変える」という2つの段階を経る。最初の段階は、シムコ氏とその同僚が開発した新しいヒートエンジン(熱音響原動機)を使う。音を電気に変えるには、音波などの圧力を電流に変える既存の「圧電」器を使う。 シムコ氏の研究室で作られたヒートエンジンのほとんどは、シリンダー型「共振器」に取り付けられている。シリンダーには、金属やガラス繊維、綿、スチールウールなど表面積の大きな物質が入っており、コールドヒートエクスチェンジャーとホットヒートエクスチェンジャーに挟まれている。 この装置にマッチやブロートーチなどで

    「音」で熱を電気に変える装置、米研究者が発明
  • 高木浩光@自宅の日記 - PlaceEngineのプライバシー懸念を考える, 追記(29日), 追記2

    ■ PlaceEngineのプライバシー懸念を考える PlaceEngineが研究実験の段階を越えて商用サービスとして提供開始されているということで、「みんなの地図2」を購入した。使用してみて、想像以上に実用になるものであることを知った。東京の都心で試したところ、たいていの場所でかなりの精度で場所を特定してくれる。 「みんなの地図2」に付属のPlaceEngineクライアントは、ローカル(UMDもしくはメモリスティック)に保存されたデータに基づいて位置を計算するようになっているが、Windows用のPlaceEngineクライアントは、インターネット経由でサーバに位置の計算を問い合わせるようになっている*1。そのため、ノートPCでもネットがつながってさえいれば、GPSがなくても位置を調べることができ、それはとても興味深い機能であり、今後の応用が楽しみなシステムだと感じた。*2 しかし、この

    wisboot
    wisboot 2007/05/29
    ユーザー参加型の位置情報問い合わせサービスから将来懸念されるプライバシーの問題の考察。しかし、アイデアの着眼点はなかなかいい。「Catching Antennas」の無線LAN版といったところか。
  • 原稿・資料 ― ありえるえりあ

    アスキー NETWORK MAGAZINE原稿 アスキー NETWORK MAGAZINE 2005年3月号(http://nmag.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=3)の「いま改めて知っておきたいこれからのP2P」の原稿です。 Read More…

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