ざっくり言うと ✔ WDの外付けハードディスク 8TBがセール。 ✔ 8TBモデルの中身はサーバー向けの高性能モデルが入ってた。 ✔ もしかしてコレは猛烈にお買い得なアイテムなのでは? というお話です。 – ・Amazon | WD HDD 外付けハードディスク 8TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0080HBK-JESN/2年保証 | WESTERNDIGITAL | パソコン・周辺機器 通販 WDの外付け8TB(&10TB)が実はアツい商品なのでは?という疑惑。 元々は「Amazonのタイムセールで何か安いアイテムは落ちてないかな?あぁ8TBの外付けが19000円だったら普通に安いね」くらいの出会いだったんです。WDのUSB HDDはもちろん中身もWD製だから品質的には無難だ……とここで気づいた。「あれ、Elements Desktopの中身は基本的にB
写真とか動画とかの保存って、みんなどうやってるの?結構なデータ量になるんだけど。 PC:壊れたらデータ消失かと思うとバックアップは取っておきたいところ。DVD:やくのめんどい。4.7GBだとすぐにいっぱいになっちゃう。外付けHDD:これも壊れないとは限らない。半永久的な保存先が欲しい。GoogleDirve:容量少ない。容量買うまでふんぎれない。ぐぐふぉとの無制限は動画対象外だし。DropBox:同じ。Amazonプライム:写真を人質に取られそうでなんかヤダ。 <追記> たくさんのコメントありがとう。 「半永久的な〜」というのは言葉のチョイスを誤りました。そんなもんあったらとっくに売れてるよね。ぐぐふぉとの動画対象外ってのも誤解だったようです。こどものチンチンで垢BANの可能性もあるのだなあ。NASという声が多い…が、クラウド容量買った方がいいという意見にも一理。やっぱそういうものかー。
どうも!コバヤシです。 今回は、初めてハードディスクを買ったときの話を、その理由とともに書きたいと思います。 ハードディスクを買うっつっても、外付けのを追加するとか言う話じゃないよ。まだPCに標準でハードディスクが内蔵されていない頃の話だよ。 かったるいフロッピーディスク交換 当時のぼくの愛機はPC-9801BX2。いわゆる98フェローシリーズってヤツです。とか言ってもわかりませんね。流してもらって結構です。このマシンでぼくは毎日ルンルンとゲームばっかりしてたわけですね。 で、前述のとおりこのマシンにはハードディスクなんぞ内蔵されてないわけですが、当時のゲームはどんどん大作になっていって、それに比例してデータがどんどんと肥大化していってたのです。そして、段々と「ハードディスク対応」と銘打ったゲームも増えてきて、アートディンクなんかは時代に先駆けて「ハードディスク専用」のゲームをリリースして
VVAULT の無料版は以前は2台のHDDまでしかサポートしなかったのが、会員登録して0円でライセンス購入して認証処理をすると、台数制限なし(99台?)で使えるようになったので試してみました。 ソフトの概要とかは下記の記事とかを読んでください。 ・VVAULT 公式サイト ・窓の杜 - 【NEWS】オレガ、ストレージ仮想化ソフト「VVAULT」の個人向けライセンスを無償化 ・内蔵HDD・外付けHDD・USBメモリ・NASなどの空き容量を統合して1つの巨大なファイル保存ストレージにできるフリーソフト「VVAULT Personal」 - GIGAZINE >実際に使ってみた感想としては、システムを止めることなく自由自在に空き容量を増やすことができ、一度設定すれば基本的に後は放置しておけばOKというお手軽さはかなり便利。使っていないノートPCやデスクトップPCにぐさぐさと外付けストレージをくっ
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