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宇宙開発に関するwisbootのブックマーク (20)

  • ボーイング「スターライナー」打ち上げ延期 イーロン・マスク氏がXでチクリ 背景に10年前の出来事

    NASAと米United Launch Alliance(ULA)は、5月6日(米国東部時間)に予定していた米Boeing(ボーイング)の新型宇宙船「Starliner(スターライナー)」を載せた「Atlas V」ロケットの打ち上げを延期した。初の有人飛行を目指すボーイングにとって、遅れている計画の巻き返しを図る重要なミッションだった。これに対し、米Space Xのイーロン・マスク氏は「スペースXは4年早く開発を終えた」とXに投稿している。 延期の理由は、打ち上げに使う「Atlas V」ロケット第2段の液体酸素逃がし弁の不具合だった。Atlas Vを運用する米United Launch Alliance(ULA)は、同日中の再挑戦はしない方針を明らかにしている。Atlas Vにとっては、ちょうど100回目の打ち上げになる予定だった。 マスク氏は、米国のテクノロジー専門誌「Ars Techn

    ボーイング「スターライナー」打ち上げ延期 イーロン・マスク氏がXでチクリ 背景に10年前の出来事
    wisboot
    wisboot 2024/05/08
    まぁ、圧倒的に実績出してるSpaceXだから、これは言われてもしゃーない/打ち上げ前に問題点見つけ出して延期判断できるだけでもまだマシ、打ち上げちゃったらもう戻せない
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の国際宇宙ステーション分離及び再突入日時について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)は、以下の日時で国際宇宙ステーション(ISS)からの分離及び大気圏への再突入を実施しますので、お知らせいたします。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の国際宇宙ステーション分離及び再突入日時について
    wisboot
    wisboot 2019/10/30
    今回もほぼ無事にミッション達成か、素晴らしい/最後のお役目、見事果たしてくれ
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    wisboot
    wisboot 2019/05/04
    おめでとー/ただ、商業ベースで採算に乗るかどうかと言われると、かなり厳しいのでは。H3やSpaceXに比する能力を獲得するまで、キャッシュフローが持てばいいが…
  • 新着情報:宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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    wisboot 2018/11/10
    ついに大気圏再突入と小型回収カプセル切り離しか…HTV7号機、最後のお勤め頼むぜ
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の国際宇宙ステーションとの結合について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて最終接近を実施した後、9月27日20時36分(日時間)にISSロボットアームにより把持されました。その後、9月28日03時08分(日時間)にISSロボットアーム運用により、ISSとの結合を完了しました。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の国際宇宙ステーションとの結合について
    wisboot
    wisboot 2018/09/29
    やったぜ。/あとは地球帰還用小型カプセルの投下と回収か、頑張ってくれ
  • https://www.jaxa.jp/press/2016/07/files/20160714_htv-x_01_j.pdf

    wisboot
    wisboot 2017/06/29
    再利用型補給技術の活用が面白い。初号機で打ち上げたサービスモジュールを廃棄せずに分離してISSに係留しといて、二号機以降の補給キャリアを宇宙空間で捕獲して再度ISSへ輸送。こんなこと出来るのか、楽しみ
  • JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、日の宇宙探査の方向性を議論する国の委員会に対し2025年以降日人宇宙飛行士を月面に送る計画を提案し、今後議論されることになりました。 それによりますと、日はコストが膨大になる有人宇宙船などの開発は行わず、2025年ごろから各国が参加して準備が始まるとみられる有人月面探査に日独自の技術で貢献することで日人宇宙飛行士の月面到達の権利を得たいとしています。 JAXAが高度400キロ付近にある国際宇宙ステーションよりも遠い宇宙空間に宇宙飛行士を送りたいと正式に表明するのは、これが初めてです。 有人宇宙探査は、日人も長期滞在している国際宇宙ステーションを使った国際協力の枠組みが2024年まで続くことが決まっていますが、その後については未定で、来年3月、日が主催して東京で開かれる「国際宇宙探査フォーラム」でその後の枠組みが話し合われる予定です。 委員会で

    JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案 | NHKニュース
    wisboot
    wisboot 2017/06/29
    ということは、こうのとりの発展型有人宇宙船構想は、やっぱりコストの面から実現可能性が少ないとJAXAは判断したということかな。残念だが、資金面のリスクが大きすぎるのは理解できるので、やむを得ない所か。無念
  • JAXA | 油井宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在開始について

    ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で国際宇宙ステーション(ISS)に到着した油井宇宙飛行士は、第44次/第45次長期滞在クルーとしてISSでの長期滞在を開始しました。 油井宇宙飛行士は、今年12月頃、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で帰還するまでの約5ヶ月の間、ISSに滞在する予定です。

    JAXA | 油井宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在開始について
    wisboot
    wisboot 2015/07/24
    無事到着、まずは一安心。後はこうのとりが補給物資を無事届けるだけだ/ロシアのソユーズプロジェクトTMもGJ/ただ、ソユーズの太陽光パネルが一枚展開に失敗したので、少々不安が残る…/無事に還って来てくれよ
  • 2度ともロケット爆発の悲運 千葉工大の流星カメラ「メテオ」、予備機で再々挑戦目指す

    爆発したロケット「ファルコン9」には、千葉工大が開発した流星観測カメラシステム「メテオ」も搭載されていた。前回に続いてロケットが爆発する悲運に見舞われたが、同大は「次の打ち上げが決まれば速やかに再挑戦を目指す」という。 打ち上げ中に空中で爆発したロケット「ファルコン9」には、千葉工業大学が開発した流星観測カメラシステム「メテオ」が搭載されていた。メテオは昨年10月にも「アンタレス」ロケットの爆発で打ち上げに失敗しており、2度の爆発という悲運に見舞われたが、同大は「予備機を製作しており、次の打ち上げが決まれば速やかに再挑戦を目指す」と意欲を失っていない。 メテオは世界初の宇宙からの長期流星プロジェクト。天候や大気の影響を受けないISS軌道上からハイビジョンカメラを使って流星を撮影し、飛跡や明るさから流星となるちり(流星塵)の大きさを調べたり、回折格子を使った分光観測で流星塵の化学組成を調べる

    2度ともロケット爆発の悲運 千葉工大の流星カメラ「メテオ」、予備機で再々挑戦目指す
    wisboot
    wisboot 2015/06/29
    8/16のHTVには流石に間に合わんか。あれなら今のところ信頼性抜群だし、ペイロードも余裕有りそうだから、一番楽なんだが…/三度目の正直で次こそ打ち上げ成功して欲しい
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」について、小惑星表面から試料を採取するサンプリング装置ホーン部の伸展、イオンエンジンの方向を制御するジンバルの打上時保持機構(ロンチロック)解除、探査機の3軸姿勢制御機能、並びに地上の精密軌道決定システムの機能確認など、重要なシーケンスが正常に実施されたことを確認いたしました。これによりクリティカル運用期間(※)を終了いたします。 なお、サンプリング装置ホーン部伸展につきましては、多くの皆さまより「はやぶさ2」宛てにいただきましたご寄附で製作・搭載いたしました小型モニタカメラの取得画像(別紙参照)にて確認ができました。改めまして、ご寄附に対し深く感謝し、心から御礼申し上げます。 現在、探査機の状態は正常です。 今後、探査機搭載機器の初期機能確認を約3ヶ月間かけて実施する予定です。 この度の小惑星探査機「はやぶさ2」の打上げおよび

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について
    wisboot
    wisboot 2014/12/05
    めでたい/無事に辿り着いてくれよ〜
  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

    アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp
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    wisboot 2014/10/29
    残念だ…/いざとなったら来年度に先送りされたHTV 5号機に救援物資載せて打ち上げるしかないか。本来予定してたペイロードが積めなくなるのは惜しいが
  • ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: ESA 今年8月に起きた、航法衛星ガリレオを2機搭載したソユーズST-Bロケットの打ち上げ失敗について、アリアンスペース社と欧州宇宙機関(ESA)、欧州委員会で組織された欧州側の独立調査委員会は10月7日、原因は上段のフレガートMTの設計ミスであったと発表した。 今年8月22日、フランスのアリアンスペース社は、ロシアから購入したソユーズST-Bを使い、欧州の全地球測位システム、ガリレオを構成する衛星2機を打ち上げたものの、予定していた軌道に衛星を投入することができなかった。現在衛星は、機能そのものは正常ではあるものの、予定していた軌道へ行ける可能性はほぼなく、今後の運用計画は未定のままだ。 発表文によれば、この失敗の原因はソユーズST-Bの上段、フレガートMTの設計ミスであったとされている。 フレガートはロシアのNPOラーヴォチキン社によって開発・製造されている

    ガリレオ失敗、フレガートの設計ミスと結論 欧調査委員会が発表 | ソユーズ | sorae.jp
    wisboot
    wisboot 2014/10/11
    スペックを満たすための性能を保証するテストは数え切れないほど実施されたのだろうけど、宇宙空間における極低温環境での燃料凍結シナリオが漏れてしまい、今回のフライトで運悪く顕在化してしまったか…
  • 露プロトンロケット打ち上げ失敗、太平洋上で炎上

    カザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から打ち上げられるロシアのプロトン(Proton)ロケット(資料写真、2014年4月28日撮影)。(c)AFP 【5月16日 AFP】(一部更新)欧州製の人工衛星を搭載してカザフスタンのバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmodrome)から打ち上げられたロシアのプロトン(Proton)ロケットが16日、打ち上げに失敗し、太平洋に落下した。露国営タス通信(Itar-TASS)が宇宙産業関係者の話として伝えた。 報道によると、プロトンロケットは打ち上げ545秒後に制御用エンジンが故障して、太平洋上空で炎上したという。かつて宇宙開発競争で名を馳せたロシアだが、近年はたびたび打ち上げに失敗している。 露国営放送チャンネル1(Channel One)によると、搭載されていた人工衛星は航空宇宙大手エアバス(Airb

    露プロトンロケット打ち上げ失敗、太平洋上で炎上
    wisboot
    wisboot 2014/05/16
    マジかー、残念/2010年から毎年一度は失敗しているのか…/早いとこアンガラ・ロケットの信頼性を上げないと宇宙開発ビジネスに遅れを取ることになりそう(まぁそれでもかなりの回数を打ち上げてるけど
  • 新型国産ロケット イプシロン打ち上げ成功 NHKニュース

    鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた新型の国産ロケット、イプシロンは打ち上げから1時間余りあとの午後3時すぎ、予定どおり、惑星を観測する衛星を切り離し、打ち上げは成功しました。

    wisboot
    wisboot 2013/09/15
    おめでとおおお!成功してホッとしたぜ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00001274-yom-sci

    wisboot
    wisboot 2009/12/09
    え?たった四千億で実現できるの?ていうか、月の石なんかどうするの?/火星への有人探査の足掛かりになるかもしれないけど、結局補給が問題になるよなぁ…ここはやはり是非軌道エレベータの実現を(ry
  • 無人補給機、宇宙基地に取り付け=ロボットアームで捕捉成功(時事通信) - Yahoo!ニュース

    wisboot
    wisboot 2009/09/18
    素晴らしい
  • HTV技術実証機、ISSのロボットアームによる把持成功 : 宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    HTV技術実証機は、9月18日午前4時51分、ISSクルーが操作するISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)での把持が完了しました。同日午前4時47分に、SSRMSのエンドエフェクタ(把持手)がHTV技術実証機のグラプルフィクスチャを把持し、その後、エンドエフェクタ内にあるワイヤでグラプルフィクスチャを引き込み、午前4時51分に完全に固定しました。 ※断りのない限り、日時は日時間です。

    wisboot
    wisboot 2009/09/18
    まずはめでたい/次も油断なく慎重に頼む
  • 日本の輸送機HTV、ISSがキャッチ成功(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日の無人輸送機「HTV」が18日未明、無事にISSに到着した。 ISSに滞在中の飛行士が午前4時50分ごろ、ロボットアームで捕獲することに成功した。HTVは、米スペースシャトルの退役後、大型実験装置を運搬できる唯一の手段になるため、成否が世界中から注目されていた。宇宙航空研究開発機構は2015年まで毎年1機ずつ、計7機の打ち上げを予定しており、ISSへの物資輸送の主力となる。 HTVは、11日に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた後、15日から段階的に高度を上げてISSに近づいていた。17日夜にISSの後方5キロまで到達。その後、ISSの真下に入り、ゆっくりと上昇してISSへ最終接近した。最後は10メートルの距離で相対的に停止し、ISSのロボットアームによって捕獲された。 HTVは、全長約10メートル、直径約4・4メートルで、大

    wisboot
    wisboot 2009/09/18
    いよっしゃあああああ!まずは成功!/次はISSとのドッキングか。頼む無事にうまくいってくれ
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080705-OYT1T00454.htm

    wisboot
    wisboot 2008/07/05
    高性能な衛星じゃなくて、コストパフォーマンスが高くなるようにある程度性能を間引いた気象衛星開発すればいいんじゃね?/いくら性能良くて大量の気象情報集められるっていっても打ち上げられないんじゃねぇ・・・
  • ロケット残骸が民家直撃 中国、月探査衛星発射で - MSN産経ニュース

    中国初の月探査に向けた周回衛星「嫦娥1号」打ち上げ後、貴州省の村落に落下した長征3号Aロケットの残骸=24日(共同) 中国初の月探査に向けた周回衛星「嫦娥(じょうが)1号」が24日打ち上げられた際、衛星を搭載した「長征3号Aロケット」の残骸(ざんがい)の一つが中国貴州省に落下、民家を直撃していたと中国の華僑向け通信社、中国新聞社電が26日伝えた。一部民家が損壊したが、死傷者は出ていないという。 落下地点は同省福泉市道坪の山中にある村落。ロケットの残骸が付近のトウモロコシ畑などにも複数落下した。 中国新聞社電は「残骸の落下地点は当初の計画の範囲内。当局が適切な住民退避措置を講じていたため、負傷者は1人も出なかった」と強調している。 残骸の落下について、香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは、当局が周辺約300平方キロに住む農民ら約20万人を避難させていたと伝えた。当局は被害を受

    wisboot
    wisboot 2007/10/29
    写真で見たロケット残骸でけぇぇぇぇぇ!!!なにこのでかさ?!直撃したら即死確実だよ!早く海上ロケット打ち上げ設備作ってくれ
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