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恋愛に関するwisbootのブックマーク (5)

  • 彼女とわかれ、彼女のセフレになった

    1ヶ月前に彼女にふられた。そして彼女は半年間私の目を盗み密会を行っていた男性のもとに行った。彼女は女子大生で、もちろん一人暮らしのアパートもあるのだが、そちらにいかず、その男の家にすぐ潜り込んだのである。もともと私と彼女の出会いは大学生の時に、当時住んでいた最寄り駅のコンビニでアルバイトする彼女が私に惚れ込み、連絡をとるようになって、付き合うようになった。当時私と彼女の家は徒歩5分もない距離で、私は卒業まで彼女の家に泊まりに行ったり、また泊まりに来てもらうような生活をしていた。それが大学4年のころで、私は就職先も決まっており卒業間近の2月には恵比寿に引っ越した。最初は反対したが、彼女の意見をのみ、彼女が私の新しいマンションの部屋に住む形で、同棲生活が始まった。彼女と私の間には、何度か大きい喧嘩があり彼女はそれをずっと根に持っていた。私が大学の研究発表の間近で研究室に泊まりきりだった頃、彼女

    wisboot
    wisboot 2014/07/07
    だいばくはつすればいいとおもいます!(ェ/同棲関係にある異性がありながら、気軽に他の異性と深い関係に踏み込むっていうメンタリティが理解出来ないのは同意。同棲してる異性がその行為をどう思うか考えないのか
  • べ、別にバレンタインを意識してた訳じゃないんだけど…はてな民の彼氏が出来ました。 - YESかNOか半分か。

    バレンタインキャンペーン中の最終日に、まさかこんなエントリーを書くことになろうとは、誰が予測していただろうか…? photo by masakiishitani2週間ほど前からバレンタインを意識したブログデザインに変えてみたり、欧州では男性が女性に愛を囁く日でもあるということで、チョコを下さいと懇願してみたり。 (贈って下さった方々、当にありがとうございます!) あと、普段はたまーにしか書かないような恋愛系のエントリーに重点を置いて書いてみたりしましたね。 真面目に書いてるつもりが、どう頑張ってもネタになってしまうのが残念でしたが。そんなこんなで、1月に独り身に戻っていた私は、1人で勝手にバレンタインキャンペーンなどと謳い盛り上がっていたわけです。 きっかけというかなんというか… 最近やっとこさ仕事にも慣れてきて、久しぶりにお給料も頂いて、少しですが自分の心にも余裕というものが生ま

    べ、別にバレンタインを意識してた訳じゃないんだけど…はてな民の彼氏が出来ました。 - YESかNOか半分か。
    wisboot
    wisboot 2014/02/15
    お互い幸せを掴めることを祈ります/しかし、女性側からアプローチとは中々面白い
  • ああ確かに確認しなかったよ

    よく事にいったんだ プレゼントもした 相手からは手作りだといってべ物を返してもらった 付き合ってくれとは確かにいってなかったけれど ほとんど付き合ってる状態だと思っていた セックスこそやらなかったが よく家に泊まりに来た 帰るのは次の日の昼ごろで 眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとっていた 鍵も渡してあった 互いに好きだといっていた 俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」 「あなたは家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」 それでこれは99%大丈夫として告白したら 「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事な友達のつもりだった」だと。 畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。

    ああ確かに確認しなかったよ
    wisboot
    wisboot 2013/02/25
    なんというすれ違い、これは辛い
  • 九尾のネコ鞭 - さよなら俺の涼宮ハルヒ

    ばばーん。ただいまから、久しぶりの更新までして、非モテ恋愛話をします。よく聞くように。 むかーしに好きだった女の子がいてだね。これが涼宮ハルヒみたいな女だったのだ。そのリアルツンデレ振りたるや、驚愕すべきものがあり、私は軽くノックアウトされた。大の親友で彼女と共通の知り合いであるKにも恋愛相談までしたっけ。結局なんもしなかったけどね。 ほんで、彼女に2,3年前に再会して、彼女のことがやっぱり好きになってしまったわけだ。 涼宮ハルヒってのはアレくらいの年齢だから可愛いわけで、20も過ぎてるのに、たいした才能もないくせに自分が何か世界の中心にいる特別な人間じゃないかという妄想を捨てきれずに、でも世間体的には自分が普通でしかないことに葛藤し、いつも「セケン」とやらに怒り続ける彼女は非常に「痛い」(つーか、これをハルヒ人がみたら怒り狂いそうだな、見ませんように…)。 だけど、彼女は学生時代の思

    九尾のネコ鞭 - さよなら俺の涼宮ハルヒ
  • 彼女からの年賀状 - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    毎年送られてくる一枚の年賀状がある。送り主はFという同級生の娘だ。普段は特に連絡をとることもないが年賀状だけは毎年やりとりしている。 Fは背が高く、おとなしく少し暗い雰囲気の娘だったが優しい娘だった。Fは自分が背が高いことと「私はブスだ」ということを気にしていた。確かに彼女は美人ではないけれども雰囲気の良い娘だしブスということはないと私は思っていた。 Fの出身中学は田舎の小さな学校だった。何故だかFだけは同じ中学出身の他の人達と行動を別にしていたし少し浮いているようだった。お互い嫌い合ってるというわけではないけれども何となくよそよそしかった。 ある日、その理由をFから聞いた。 Fの中学は雪深い山にあるので、冬場は遠くの生徒は通学が困難なので学校に隣接している寮で生活をしていたのだ。その頃、Fは同級生の、ある男のことが好きだった。名をYとする。Yも同じ高校に来ていたので私も顔は知っていた。背

    彼女からの年賀状 - 花房観音  「歌餓鬼抄」
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