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newsとロボットと ネタに関するwisbootのブックマーク (2)

  • ファミマ VR技術で遠隔操作ロボットが商品陳列の実証実験 | IT・ネット | NHKニュース

    深刻な人手不足が課題となっているコンビニで、店員の代わりにVR=バーチャルリアリティの技術を使った遠隔操作のロボットが商品の陳列などを行う実証実験が行われています。 ベンチャー企業が開発したロボットは、VR=バーチャルリアリティの端末を使用して、遠隔で操作することができます。 実験では、店舗の裏側で来は店員が行う商品の陳列などの作業を遠隔操作のロボットが行います。 ロボットを遠隔で操作するスタッフは店舗とは別の場所にいて、複数の店舗の陳列や検品などの作業を1人で行えるため、人手不足の解消につながると期待されています。 ファミリーマートでは、実験を通じて作業のスピードや正確さを検証し、再来年までに最大で20店舗でロボットによる作業を導入したいとしています。 大手コンビニでは、ローソンも来月から同じように遠隔操作のロボットによる商品の陳列などを始める予定で、深刻な人手不足の解消に向けた取り組

    ファミマ VR技術で遠隔操作ロボットが商品陳列の実証実験 | IT・ネット | NHKニュース
    wisboot
    wisboot 2020/08/27
    すげぇ。これが進めば障碍者でもアルバイトが出来るようになるかも。未来だなぁ/そして少佐みたいな義体使いが得意な人類が出現してくる…、ワクワクするぜ
  • 「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会

    クボタは15日、京都市伏見区の京都パルスプラザで農業機械などの製品展示会を開催した。国内で農業の担い手不足が進む中、省人化や作業効率の改善につながる自動運転機能を搭載した製品を多数出展。平成30年に放映されたドラマ「下町ロケット」で自動運転農機の提供や技術指導を行った同社の最新技術を紹介した。 自動運転農機「アグリロボ」シリーズのうち、10月に発売予定の田植え機を展示。従来は搭乗者と稲を補充する補助者の2人が必要だったが、新製品では自動運転により補助者が近くで動作を監視しながら、1人で田植え作業を行うことができる。 同シリーズでは、畑を耕すトラクターや収穫作業用のコンバインも発売しており、稲作の主要な農機3機種で自動運転が可能になる。大規模な農地を持つ農家や農業法人への販売を想定している。 また、衛星利用測位システム(GPS)の位置情報を活用して直進を維持する機能を備えたトラクター「スラッ

    「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会
    wisboot
    wisboot 2020/01/16
    すんげー、なにこれ。え?田植え機?しかも全自動?SF映画に出てくる自動運転車にしか見えねぇw/20年経ったらこれが普通に見られるのかなぁ
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