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newsと京都に関するwisbootのブックマーク (2)

  • 【関西の議論】逆ギレ「住友重機」、202億円返済求める京都市は提訴の構え、泥沼のゴミ溶解施設3年抗争…どちらが悪い?「住友」の頑な態度も不可解(1/4ページ)

    逆ギレ「住友重機」、202億円返済求める京都市は提訴の構え、泥沼のゴミ溶解施設3年抗争…どちらが悪い?「住友」の頑な態度も不可解 京都市が発注したゴミ焼却灰溶融施設をめぐり、市と住友重機械工業(東京都)との3年越しの抗争が泥沼化している。納期までの引き渡しができなかったとして、市が同社に契約解除を通告、それまでの経費として202億円の返還を求めたのに対し、同社側は「契約解除は一方的」として、昨年12月30日までの期限に支払わず、全面的に対抗する姿勢を示しているのだ。市側は訴訟も辞さない構えだが、態度を硬化させる同社側の姿勢に「全くの予想外」と頭を抱えるなど、解決のめどは立たないままだ。 基準の42倍ダイオキシン 溶融施設は、ゴミの焼却灰を溶かして体積を減らし、その溶融物を冷却固化させ、減量化、安定化させるための施設。ゴミの最終処分量を平成27年度には、13年度比で69%削減するという目標を

    【関西の議論】逆ギレ「住友重機」、202億円返済求める京都市は提訴の構え、泥沼のゴミ溶解施設3年抗争…どちらが悪い?「住友」の頑な態度も不可解(1/4ページ)
    wisboot
    wisboot 2014/01/28
    住友重機の設計ミスで納期をH22/5→H23/9→H25/8(?!)→納期未定とか言われたら、そりゃキレるよねw/しかも発注金額が当初114億だったのが現時点で200億超過…しかもまだトラブル続きであとどれぐらい掛かるのか予想出来ず
  • 京都で季節外れの雪 桜との共演を堪能 - MSN産経ニュース

    春の観光シーズンを迎えた京都市内は29日、季節外れの雪に見舞われた。1月下旬並みの冷え込みの中、観光客らは珍しい雪と七分咲きの桜の“共演”を堪能した。 雪は午後5時前から断続的に降り続いた。京都地方気象台によると、府内では積雪はなかったものの、市内の最高気温は9・4度、最低気温は午後7時半時点で1・3度と、1月下旬から2月中旬並みの寒さだった。京都市では、ことし、桜は平年より10日ほど早い19日に開花を始めた。 東山区祇園では、観光客が傘を持ちながら花見をする姿が目立った。横浜市から来た甲斐千華子さん(60)は「雪桜もきれい。素晴らしい京都の風情で、なかなかこんなチャンスにめぐりあえない」と満足げだった。

    wisboot
    wisboot 2010/03/29
    雪桜とはこれまた風流な/しかし寒すぎだぜ…
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