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newsと科学に関するwisbootのブックマーク (20)

  • 「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会

    クボタは15日、京都市伏見区の京都パルスプラザで農業機械などの製品展示会を開催した。国内で農業の担い手不足が進む中、省人化や作業効率の改善につながる自動運転機能を搭載した製品を多数出展。平成30年に放映されたドラマ「下町ロケット」で自動運転農機の提供や技術指導を行った同社の最新技術を紹介した。 自動運転農機「アグリロボ」シリーズのうち、10月に発売予定の田植え機を展示。従来は搭乗者と稲を補充する補助者の2人が必要だったが、新製品では自動運転により補助者が近くで動作を監視しながら、1人で田植え作業を行うことができる。 同シリーズでは、畑を耕すトラクターや収穫作業用のコンバインも発売しており、稲作の主要な農機3機種で自動運転が可能になる。大規模な農地を持つ農家や農業法人への販売を想定している。 また、衛星利用測位システム(GPS)の位置情報を活用して直進を維持する機能を備えたトラクター「スラッ

    「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会
    wisboot
    wisboot 2020/01/16
    すんげー、なにこれ。え?田植え機?しかも全自動?SF映画に出てくる自動運転車にしか見えねぇw/20年経ったらこれが普通に見られるのかなぁ
  • <STAP細胞>133回の再現実験ですべて作れず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇米ハーバード大など、ネイチャーに発表 STAP細胞論文の研究不正問題で、米ハーバード大のグループなどが計133回の再現実験ですべてSTAP細胞を作れなかったとの報告を、24日付の英科学誌ネイチャーに発表した。理化学研究所も「STAP細胞はES細胞(胚性幹細胞)由来だった」との試料解析結果を報告した。 同誌に掲載されたSTAP論文は昨年7月に撤回されており、撤回済みの論文に関する報告を載せるのは異例という。ネイチャーは論説欄で「論文撤回時の説明はSTAP現象が物である可能性を残していたが、2の報告は現象が当ではないことを立証した」とコメントした。 ハーバード大のジョージ・デイリー教授らの報告によると、再現実験は米国、中国、イスラエルの計7グループが実施。STAP細胞の作製方法は、論文に掲載された以外にも共著者で同大のチャールズ・バカンティ教授らが発表していたが、どの方法でも成功

    wisboot
    wisboot 2015/09/24
    ちゃんと裏取りしたのか、お疲れ様です/NATUREも災難だったな…、査読で見抜けなかったのは落ち度があるけど
  • ノーベル物理学賞の南部陽一郎さん死去 NHKニュース

    物質を構成する「素粒子」の理論的な研究に取り組み、7年前の平成20年、ノーベル物理学賞を受賞したアメリカ・シカゴ大学名誉教授の南部陽一郎さんが今月5日、急性心筋梗塞のため亡くなりました。94歳でした。

    wisboot
    wisboot 2015/07/17
    お疲れ様でした、ゆっくりお休みください。合掌
  • 飲み物などの「突沸」 やけど相次ぐ NHKニュース

    飲み物などを温めた際に、突然、沸騰が起きる「突沸」によって中身が飛び散り、やけどをする事故が相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 飲み物などの液体は決まった温度で沸騰し、水の場合は100度で沸騰が起きます。 「突沸」は、こうした温度を超えても沸騰が起きず、調味料を加えたり、振動を与えたりした瞬間に、急激に沸騰する現象を言います。こうした現象は、電子レンジで飲み物などを温めた際、全体が急激に加熱され、液体が対流しないために起きるほか、みそ汁などのとろみがある品を鍋で温めた際にも、一部だけが加熱されることで起きます。 国民生活センターには、こうした突沸が起きて、やけどをしたなどという報告が、ことし9月末までの5年ほどの間に、70件に上っているということです。 事故の報告に基づいて、国民生活センターが150ミリリットル入りのコーヒーを電子レンジで温める実験を行ったとこ

    飲み物などの「突沸」 やけど相次ぐ NHKニュース
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    wisboot 2014/12/04
    爆発卵とかと同じ原理かな/ああいう体を張ったバラエティは面白いよねぇ
  • 「ムーアの法則」が破られるかもしれない:トランジスタと同じ働きをする単分子

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    wisboot 2014/11/30
    素晴らしいが、実用化されるまでにどれぐらい掛かることやら…、20年程度で済めばいいけど
  • 冷却スプレー吹きつけ後、ライター使い全身に火 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    20日午後5時頃、大阪府豊中市長興寺南の国道で、軽自動車を運転していた大阪市内の男性(24)が、たばこを吸おうとライターの火をつけたところ、全身に火が回り、重傷を負った。 助手席の男性(24)も顔や左手に軽いやけど。2人は、暑さを和らげるため、車内で冷却スプレーを全身に吹き付けていたといい、府警豊中署は、スプレーに含まれている可燃性ガスに引火したとみて調べている。 冷却スプレーによる同種事故では、2006年7月、埼玉県立高校の男子生徒5人が室内でスプレーを全身に噴射し、ライターで火をつけた直後に爆発し重傷。昨年7月には大阪府河内長野市の路上で、男性が自動車内でスプレーを使用後、たばこに火をつけて引火、顔にやけどを負った。 独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)は「冷却スプレーには可燃性ガスが含まれ、引火の恐れがあるので、使用後はライターなどを点火しないでください」と注意を呼び

    wisboot
    wisboot 2014/07/21
    Oh…/不燃性かつ人体に無害な低コスト圧縮ガスってあんまないのかなぁ。でも冷却スプレーぐらいは不燃性のタイプを採用しといて欲しいな
  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

    wisboot
    wisboot 2014/03/10
    さて他の共同執筆者と理研はどう出るか/それにしても、当初の発表から一ヶ月足らずでここまで状況が混沌に陥るとは思わなかったなぁ…残念
  • 深海底に滞在可能、2本の腕を持つ有人潜水船 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    地球で最も深い海底まで潜れる次世代有人潜水船として、海洋研究開発機構などが2023年ごろの就航を目指す「しんかい12000」の概要が明らかになった。 世界最高の潜水調査能力に加え、深海底に数日滞在できる居住性が特徴だ。 しんかい12000は、文部科学省が今年5月、開発の優先度が高い国家基幹技術に位置づけた。現行の有人潜水船しんかい6500の2倍近い深さ1万2000メートルまでの水圧に耐える構造を持ち、マリアナ海溝にある1万911メートルの世界最深部まで余裕を持って調査できる。 同機構の基デザイン案によると、全長は12〜15メートル。2の腕(マニピュレーター)や高精度カメラを船外に持ち、球形の耐圧カプセルを複数つないだ広い船室を観測用と、事や就寝の居住用に使い分ける。操縦士2人と研究者2人が搭乗、深海に2〜3日間滞在できる。

    wisboot
    wisboot 2013/12/30
    いちまんにせん!/遂に人類がマリアナ海溝の奥深くまで到達する時が来るのか
  • 新型ロケット:立ち往生の「イプシロン」、特殊運搬車の修理完了 内之浦宇宙空間観測所に搬入 /鹿児島 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新型ロケット:立ち往生の「イプシロン」、特殊運搬車の修理完了 内之浦宇宙空間観測所に搬入 /鹿児島 毎日新聞 6月6日(木)16時19分配信 新型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機の1段目を運搬中、故障して立ち往生していた特殊運搬車について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、特殊運搬車の修理を終え、内之浦宇宙空間観測所(肝付町南方)に搬入したと発表した。打ち上げ予定(8月22日)に影響ないという。 JAXAによると、特殊運搬車は2日未明、同観測所そばの国道448号で油圧系の部品に不具合が生じ、動けなくなっていた。4日午後8時50分ごろ、修理が完了。約4時間後に同観測所へ運び込んだという。【津島史人】 6月6日朝刊

    wisboot
    wisboot 2013/06/07
    良かった、修理できたか/現地で丸一日以上…、関係者各位、お疲れ様でしたm(__)m
  • 新型ロケット積んだまま…トレーラー立ち往生 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    wisboot
    wisboot 2013/06/02
    マジか?!/77.4トン…これを移動クレーンで吊り上げるのは難しいかな…。ハイドロのトラブルなら故障箇所が分かれば直せそうだが、難しいか。なんとか無事に輸送できるといいが
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ウクライナ侵攻、15年前の警鐘はなぜ無視されたのか 国土の2割を奪われた国の悲劇、ロシアとジョージアの5日間戦争

    47NEWS(よんななニュース)
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    wisboot 2013/01/11
    ほかの部門の予算が削られないことを望む/あとはやぶさ2は打ち上げ期間に制限があるんだから優先して予算付けてあげて!
  • [特別寄稿]世界のエネルギーインフラを変革する、超伝導直流送電 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    現代文明は電気という便利なエネルギーに依存している。だが、電気は長距離の送電損失が大きく溜められないという欠点がある。中部大学 超伝導・持続可能エネルギー研究センターの山口作太郎教授らが進めている「超伝導直流送電」が、こうした事情を変えるかもしれない。超伝導直流送電技術で地球規模の電力網を構築すれば、エネルギーを安定供給できる可能性があるというのだ。現在、中部大学では200m級の超伝導直流送電プロトタイプを建設し、実用化に向けた研究を行っている。 どうしてこれまでの送電は、交流だったのか? ▼中部大学の200m級超伝導直流送電プロトタイプ。手前にある2つのタンク上の容器は、電源などをつなぐための端末容器。画面奥にあるタンクは液体窒素の冷却循環装置だ。 火力発電所や原子力発電所、水力発電所で作られる電気は交流で、日国内では基的に交流で送電されています(*)。さまざまな研究機関や企業で研

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    wisboot 2011/11/21
    なるほどなぁ、実用化できれば凄いかも。JRとかに提案できればリニア送電網で使いたいって言うんじゃね?/大電力用のパワートランジスタ凄いよね。ソーラーカーで使ったことあるけど、あんな大きな車を駆動できる
  • 国産最大ロケット、内部まで見られます…名古屋 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    屋外展示施設を改装中の名古屋市科学館(名古屋市中区栄)に、国産最大のロケット「H2B」と、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」の試作機が登場した。 H2Bと「きぼう」の機体が展示されるのは国内で初めて。すべての改装工事が終わる6日から公開される。 H2Bは、今年1月に2号機が打ち上げられた国産最新の2段式ロケット。全長約57メートル、直径5・2メートルあるが、展示されるのは一部を除いた約46メートル。フェアリングと呼ばれる先端にある覆いや、液体水素タンク、エンジンを支える部分などほとんどが開発のための実験用に作られた実物だ。液体水素タンクは切断されていて、内部も見ることができる。 宇宙飛行士の古川聡さんが活動しているISSの「きぼう」は、宇宙飛行士が滞在する中核部分の船内実験室(全長約11メートル、直径4・4メートル)が展示される。 「H2B」は愛知県弥富市の倉庫に

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    wisboot 2011/11/03
    なにぃ!/見に行こうかな(ぇ
  • 【FPDI】日本電気硝子の「見えないガラス」、視感反射率は0.1%以下

    電気硝子は、「見えないガラス」と名付けたガラス基板を開発し、パシフィコ横浜で開催中の「FPD International 2011」に出展した。光の反射を抑え込んでいるためにガラス基板への光の映り込みがほとんどなく、ガラス基板の前から見てもガラス基板があるとは認識しにくい。多くの来場者が「見えないガラス」に見入っていた。

    【FPDI】日本電気硝子の「見えないガラス」、視感反射率は0.1%以下
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    wisboot 2011/11/01
    なんじゃこりゃぁw/ホントにそこにあるのかよと疑うレベル。是非肉眼で実物を見てみたい
  • 地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境

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    wisboot 2011/09/02
    温暖化っつったり寒冷化っつったり忙しないな/化石燃料盛大に使いつつ破綻の時が来るまで走り続けるんだろうなぁ
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、羽田到着 宇宙科学研で開封作業へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルが17日夜、東京・羽田空港に到着した。帰還地の豪州南部ウーメラの空港から、宇宙航空研究開発機構のチャーター機で運ばれた。  飛行機から降ろされたカプセル入りのコンテナはすぐにトラックに載せられ、宇宙機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)へ。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂粒が入っている可能性があり、X線で内部の破損がないかどうかなどを調べた後に、開封作業が始まる。  大量の砂粒が入っていれば、イトカワのものだとすぐに判断できる。しかし微量だと、打ち上げ前からカプセルに入っていた地球上の物質と区別する必要がある。こうした分析に、長くて半年程度かかるかもしれないという。

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    wisboot 2010/06/18
    解析ってやっぱりSpring-8とか使うんだろうか?
  • 上下左右も自在、鳥のように羽ばたくロボット : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小鳥や昆虫のように、リモコン操縦で上下左右に自在にはばたく小型ロボットを製作することに、千葉大の劉浩教授らが成功した。 ハチドリとほぼ同じサイズで、胴の長さは約10センチ。ポリエチレンの薄い翼4枚をつけ、小型モーターと6分間飛行できる充電池を積んでいるが、重さは2・6グラムに抑えた。羽ばたき速度はコントロールでき、最大で1秒間30回。尾翼角度の操作と合わせると8字飛行も可能だ。 羽ばたき飛行では、空気の渦が発生するため、小型・軽量になるほど制御が難しくなる。劉教授らは実際に昆虫が飛ぶ際の空気の流れなどをスーパーコンピューターで分析。その成果を設計に反映させ、安定した飛行に成功した。 ロボットに超小型カメラを搭載できれば、倒壊した建物の内部調査などに使える。劉教授は、「次の課題は空中で静止するホバリング」と話している。

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    wisboot 2009/12/25
    2.6gでリモートコントロール可能?!スゴすぎる!/後は小型注射器を搭載出来ればまんま攻殻機動隊1.5のスズメバチ型の超小型飛行ロボットの完成だ。素晴らしい!わくわくするぜ
  • <円周率>2兆5769億けたまで計算 筑波大、ギネス申請(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    筑波大(茨城県つくば市)は17日、円周率を、2兆5769億8037万けたまで計算し、世界記録としてギネスブックに申請したと発表した。計算には同大のスーパーコンピューター「T2K筑波システム」を使い、73時間36分かかったという。 従来の記録は東京大と日立製作所が02年に達成した1兆2411億けたで、今回は2倍以上に達した。 円周率は円周と直径の比を表す数で、「3.14」で始まり、小数点以下の数字が無限に続く。より多くのけた数をコンピューターで計算する試みが世界各地で続いてきた。【高木昭午】 【関連ニュース】 <こちらもすごい記録>世界陸上:9秒58! ボルト驚異の世界新記録 ウナギとかけてパイの暗唱3.14159……と解く そのこころは? 小児がん:みんなのPCで新薬を、ネットで結びスパコン化 アンパンマン:世界最多のキャラクターが登場 1768体でギネス記録に認定 箱根ロ

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    wisboot 2009/08/18
    計算速度の進歩が凄まじすぎる/たった7年で2倍以上になってる。この伸び率で行っても1京桁まで…えーとざっと5万年?いや、伸び率を考慮するとそんなに掛かるわけないよなw
  • 車いすの天才科学者・ホーキング博士が緊急入院 - MSN産経ニュース

    【ロンドン支局】フランス通信(AFP)などは20日、車いすの天才科学者として知られ、世界的なベストセラー「ホーキング、宇宙を語る」の著書もある英ケンブリッジ大学の物理学者、スティーブン・ホーキング博士(67)が緊急入院したと伝えた。 ケンブリッジ大学の広報担当は「ホーキング博士の病状は極めて深刻。胸部の感染症を患っており、ここ数週間、具合が悪かった」としている。救急車で病院に運ばれ、詳しい検査を受けているという。 宇宙論の権威として知られるホーキング博士は、若くして筋委縮性側索硬化症を患い、車いすとコンピューターの電子音声を使うなどして研究を続けていた。ブラックホールの研究などで多くの業績を残している。

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    wisboot 2009/04/21
    え!感染症だと・・・/何とか持ち直して欲しいが高齢(67)だしやはり筋力が無いというのは体の抵抗力が落ちそうだし…あぁ思考がネガティブに傾いてしまう/快復を遠い日本の地でお祈りいたします
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200809240400

    wisboot
    wisboot 2008/09/25
    あちゃー、そんなことになってたのか。さすがに自前の発電所は持ってないか
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