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  • 名阪国道、魔の「Ωカーブ」なぜ生まれた 急勾配6%も 動画:朝日新聞デジタル

    奈良県内の名阪国道に「Ω(オメガ)カーブ」と呼ばれる区間がある。上空から見た形がギリシャ文字の「Ω」を思わせ、実際に走ると急な坂やカーブが連続し、事故も多発。なぜこんな道路になったのか。その背景を探った。 奈良県天理市と奈良市を走る福住インターチェンジ(IC)―天理東ICの山中を走る約10キロの区間。ここがΩカーブだ。近畿と東海をつなぐ大動脈のため、大型トラックや乗用車が行き交い、片側2車線の道路は曲がりくねったカーブが連続。記者が事故が多発する下り車線を走行してみると、遠心力で体が左右に大きく振られた。 「この先下り坂 急カーブ注意」。こんな看板を見るたび、「ずっと急カーブなんだけど……」と言いたくなるほど。この区間の高低差は約400メートルで、自動車専用道路の限界とされる6%の急勾配の下り坂がある。途中のサービスエリアで、ベテランのトラック運転手の男性(47)に話を聞くと、「同僚が事故

    名阪国道、魔の「Ωカーブ」なぜ生まれた 急勾配6%も 動画:朝日新聞デジタル
    wisboot
    wisboot 2018/10/20
    ここはホントは制限速度60kmのはずなのに、何故か高速道路並みにカッ飛ばす車両が多くてマジ怖い。一度事故現場も目撃した/なので命を危険に晒すより、金で新名神通る方がおススメ。こっちは走行車線なら煽られない
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