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newsと農業に関するwisbootのブックマーク (4)

  • 「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会

    クボタは15日、京都市伏見区の京都パルスプラザで農業機械などの製品展示会を開催した。国内で農業の担い手不足が進む中、省人化や作業効率の改善につながる自動運転機能を搭載した製品を多数出展。平成30年に放映されたドラマ「下町ロケット」で自動運転農機の提供や技術指導を行った同社の最新技術を紹介した。 自動運転農機「アグリロボ」シリーズのうち、10月に発売予定の田植え機を展示。従来は搭乗者と稲を補充する補助者の2人が必要だったが、新製品では自動運転により補助者が近くで動作を監視しながら、1人で田植え作業を行うことができる。 同シリーズでは、畑を耕すトラクターや収穫作業用のコンバインも発売しており、稲作の主要な農機3機種で自動運転が可能になる。大規模な農地を持つ農家や農業法人への販売を想定している。 また、衛星利用測位システム(GPS)の位置情報を活用して直進を維持する機能を備えたトラクター「スラッ

    「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会
    wisboot
    wisboot 2020/01/16
    すんげー、なにこれ。え?田植え機?しかも全自動?SF映画に出てくる自動運転車にしか見えねぇw/20年経ったらこれが普通に見られるのかなぁ
  • ナシ下落で東電に賠償請求へ=「中間指針」の対象外で初―鳥取のJA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    鳥取県の平井伸治知事は19日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う風評被害の影響で鳥取県産のナシ価格が下落していることを受け、県内のJAと協議会を設立し、東京電力に損害賠償請求を行う方向で検討を始めたことを明らかにした。文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会の「中間指針」に示されていない都道府県のJAが、東電に賠償を求めるのは全国初。 協議会の設立時期は今後詰める。JAが賠償請求の主体となり、県が支援する。 同県生産振興課によると、原発事故の風評被害で価格が下落した福島県産のナシが関西市場に大量に流入し、鳥取県産のナシも対抗して値下げせざるを得なくなった。今年のナシ1キロ当たりの価格は、昨年に比べて3割下落しているという。  【関連記事】 【特集】イマドキ女子が農業変えます!〜「山形ガールズ農場」の挑戦〜 【特集】ソーラーパワー〜節電時代の救世主〜 〔写真特集〕福島原発〜使

    wisboot
    wisboot 2011/10/19
    むしろなんで価格を据え置かなかったの?福島県産の梨価格が下落したの原発問題だと消費者が判断した結果なんだから、逆に鳥取県産の梨は安全だから価格もそのままですと言えばいいのに
  • わかやま新報:防除効果を確認 飛ばないテントウムシ/和歌山

    wisboot
    wisboot 2011/08/25
    すげー、てんとう虫などの昆虫を農薬登録とか出来るのか。まさにバイオ農薬?(違います/がんばれてんとう虫
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=212327

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=212327
    wisboot
    wisboot 2011/06/22
    農薬減らした後、雑草処理はどうしてるんだろう?まさか手作業?
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