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トラブルと警察に関するwisbootのブックマーク (2)

  • ヒグマ頻出も「撃てない…」 駆除のハンター、銃を奪われる「警察側は早く返して」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    暗闇に光る2つの瞳ーー。今年7月、北海道中部の養鶏場にある監視カメラが大きなヒグマの姿を捉えた。夜な夜な倉庫を訪れては、鶏の飼料をい荒らしていたようだ。 【写真】罠にかかった実際のヒグマ 同エリアでは今年、ヒグマの出没があいついでいる。地元には「相当ヤバい」との危機感があるが、打つ手が限られており、頭を抱えている。 というのも、駆除にあたっていたハンターが公安委員会に不可解な形で銃を取り上げられ、だれも撃てなくなっているからだ。 ハンターは現在、銃を取り戻すべく、裁判で争っている。地元雑誌『北方ジャーナル』などで活躍するジャーナリスト小笠原淳さんにレポートしてもらった。 ●養鶏場を襲う“招かれざる客” 騒動が治まった時、その男性(62)はホッとすると同時に「腹が立った」という。 「今回、たまたま人に被害がなかったらよかったものの、銃で撃てないと言われた時は『行政はおれたちを見捨てるのか』

    ヒグマ頻出も「撃てない…」 駆除のハンター、銃を奪われる「警察側は早く返して」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    wisboot
    wisboot 2020/08/21
    猟銃の銃床に弾が当たって告発した方のハンターにインタビューしたBlog記事「【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その1 そして裁判へ」 https://tiotrinitatis.com/hunter/irrational-administration_apr20
  • 警察庁の掌紋照合、不具合4年…不正確10万件 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    警察庁は27日、事件現場で採取した指紋・掌紋と、容疑者の指紋・掌紋を照合する「指掌紋自動識別システム」のプログラムミスで、2007年から4年9か月間に登録された現場掌紋約10万2000件分について不正確な状態だったと発表した。 事件の犯人や余罪を見逃していた可能性があり、同庁では該当する全掌紋の再照合を始めた。再照合は来年度までかかる見通し。同システムを納入したNECへの損害賠償請求も検討している。 同庁によると、NECが07年1月にシステムの更新作業を行った際、現場掌紋の特徴を数値化するプログラムに、誤って指紋用のプログラムを入れたため、照合の精度が1割程度低くなっていたという。5月上旬に同庁職員が不具合に気付き、今月上旬に同社が原因を突き止めた。指紋の識別システムには問題はないという。

    wisboot
    wisboot 2011/10/27
    テスト漏れか…、しかし1割か、検出できたかどうか微妙だな/でも職員の人よく気付いたな。目視とクロスチェックしないとわからんだろうに
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