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技術と科学に関するwisbootのブックマーク (9)

  • 「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会

    クボタは15日、京都市伏見区の京都パルスプラザで農業機械などの製品展示会を開催した。国内で農業の担い手不足が進む中、省人化や作業効率の改善につながる自動運転機能を搭載した製品を多数出展。平成30年に放映されたドラマ「下町ロケット」で自動運転農機の提供や技術指導を行った同社の最新技術を紹介した。 自動運転農機「アグリロボ」シリーズのうち、10月に発売予定の田植え機を展示。従来は搭乗者と稲を補充する補助者の2人が必要だったが、新製品では自動運転により補助者が近くで動作を監視しながら、1人で田植え作業を行うことができる。 同シリーズでは、畑を耕すトラクターや収穫作業用のコンバインも発売しており、稲作の主要な農機3機種で自動運転が可能になる。大規模な農地を持つ農家や農業法人への販売を想定している。 また、衛星利用測位システム(GPS)の位置情報を活用して直進を維持する機能を備えたトラクター「スラッ

    「下町ロケット」の自動運転田植え機登場 クボタが製品展示会
    wisboot
    wisboot 2020/01/16
    すんげー、なにこれ。え?田植え機?しかも全自動?SF映画に出てくる自動運転車にしか見えねぇw/20年経ったらこれが普通に見られるのかなぁ
  • 街中どこでも充電が可能になる無線電力伝送技術「Cota」が実用間近に

    スマホなどの充電には、一部のワイヤレス充電対応の機種を除いて充電用のケーブルを使うことがまだまだ一般的ですが、そんな煩わしいケーブルを使わずに充電を可能にする驚きの技術「Cota」が実用段階に入りつつあります。現段階の予定では、今年中にも業務用デバイスの供給が開始され、2015年ごろにはコンシューマー向けの機器が出回ることになりそうです。 Cota By Ossia Aims To Drive A Wireless Power Revolution And Change How We Think About Charging | TechCrunch http://techcrunch.com/2013/09/09/cota-by-ossia-wireless-power/ この技術を開発したのはアメリカ・ワシントン州に拠点を持つベンチャー企業「Ossia(オシア)」社です。2008年の設

    街中どこでも充電が可能になる無線電力伝送技術「Cota」が実用間近に
    wisboot
    wisboot 2013/09/12
    電力効率が気になる。20%以下なら節電が奨励される日本では採用しづらいだろうなぁ
  • 小惑星を袋で捕獲、移動させる計画…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星の捕獲調査のイメージ図。探査機(左)が小惑星を袋に取り込んで地球の近くまで移動。有人宇宙船(右)が探査機にドッキングして、小惑星の一部を砕いて地球に持ち帰る(NASA提供) 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は10日、小惑星を丸ごと捕獲して、地球や月の近くまで移動させ、宇宙飛行士が破片を地球に持ち帰る計画を発表した。 2017年ごろに捕獲用の無人宇宙船を打ち上げ、破片採取は21年ごろを目指す。10年に日の探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰ったが、小惑星丸ごとの捕獲や移動は、世界初の試みだ。 捕獲と移動は無人船が担当。2年かけて小惑星の近くまで飛行し、軟らかい素材の大きな袋を広げて、小惑星全体を包む。月の近くまで運んだ後、有人宇宙船がドッキングし、飛行士の船外活動で、小惑星の探査や破片採取を行う。地球に衝突しそうな小惑星の軌道を変える技術や宇宙資源

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    wisboot 2013/04/11
    向きを変化させて小惑星の軌道を傾けるってことかな/それでもかなりの難易度。ぜひ実現して欲しい。はやぶさ2も負けるな!
  • 東北大学 金属材料研究所 附属強磁場超伝導材料研究センター : 主要研究成果

    無冷媒超伝導マグネットで世界最高の24.6T達成! 強磁場センターでは、新たに開発した25T無冷媒高温超伝導マグネットにより、52mmの室温空間に無冷媒超伝導マグネットでは世界最高の24.6Tの磁場発生に成功しました。マグネットは、NbTiとCuNb/Nb3Snラザフォード導体を用いた大口径金属系超伝導(LTS)コイルの内側に高温超伝導(HTS)コイルを組み合わせた構造となっています。これらのコイルは、4KGM冷凍機、GM/JT冷凍機、単段GM冷凍機により冷却され、真空中で動作します。このため、高磁場を長時間、より髙安定度で発生することが可能となります。特に同程度の磁場を発生するハイブリッドマグネットと比べて、一桁以上のノイズレベルの実験が可能であることが確認されています。今後、高精度測定、磁場中プロセス、超伝導特性評価等に威力を発すると期待されています。 無冷媒超伝導マグネットの世界最

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    wisboot 2013/02/18
    磁力のみでリンゴが浮く…だと?/てことは、人間も浮くのかな?その前に死ぬかもw
  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮

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    wisboot 2012/03/30
    素晴らしい。JAXA、GJ!
  • [特別寄稿]世界のエネルギーインフラを変革する、超伝導直流送電 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    現代文明は電気という便利なエネルギーに依存している。だが、電気は長距離の送電損失が大きく溜められないという欠点がある。中部大学 超伝導・持続可能エネルギー研究センターの山口作太郎教授らが進めている「超伝導直流送電」が、こうした事情を変えるかもしれない。超伝導直流送電技術で地球規模の電力網を構築すれば、エネルギーを安定供給できる可能性があるというのだ。現在、中部大学では200m級の超伝導直流送電プロトタイプを建設し、実用化に向けた研究を行っている。 どうしてこれまでの送電は、交流だったのか? ▼中部大学の200m級超伝導直流送電プロトタイプ。手前にある2つのタンク上の容器は、電源などをつなぐための端末容器。画面奥にあるタンクは液体窒素の冷却循環装置だ。 火力発電所や原子力発電所、水力発電所で作られる電気は交流で、日国内では基的に交流で送電されています(*)。さまざまな研究機関や企業で研

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    wisboot 2011/11/21
    なるほどなぁ、実用化できれば凄いかも。JRとかに提案できればリニア送電網で使いたいって言うんじゃね?/大電力用のパワートランジスタ凄いよね。ソーラーカーで使ったことあるけど、あんな大きな車を駆動できる
  • 【FPDI】日本電気硝子の「見えないガラス」、視感反射率は0.1%以下

    電気硝子は、「見えないガラス」と名付けたガラス基板を開発し、パシフィコ横浜で開催中の「FPD International 2011」に出展した。光の反射を抑え込んでいるためにガラス基板への光の映り込みがほとんどなく、ガラス基板の前から見てもガラス基板があるとは認識しにくい。多くの来場者が「見えないガラス」に見入っていた。

    【FPDI】日本電気硝子の「見えないガラス」、視感反射率は0.1%以下
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    wisboot 2011/11/01
    なんじゃこりゃぁw/ホントにそこにあるのかよと疑うレベル。是非肉眼で実物を見てみたい
  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 川田工業と産総研、重量39kgのヒューマノイド・ロボット「HRP-4」を発表

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    wisboot 2010/09/17
    カッコイイ!
  • Expired

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    wisboot
    wisboot 2008/10/10
    やべ、すげぇワクワクする。ISSから紙飛行機が飛んでくるなんて、浪漫だ/無事に誰かに拾われて欲しいな/日本は国土狭いから圧倒的に不利だけどorz
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