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日本と資源に関するwisbootのブックマーク (2)

  • 日露、オホーツク海で油田開発へ…29日に合意 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロシアが、ロシア極東マガダン沖合のオホーツク海で、海底油田の共同開発に乗り出すことが分かった。 日露関係筋が28日、明らかにした。採掘予定地の原油埋蔵量は、日の年間原油輸入量(約12億バレル)の3年分と推定されており、日側は権益の3分の1を取得する。 国際石油開発帝石(INPEX)と世界最大のロシア国営石油会社ロスネフチが29日、共同開発に向けた合意書に署名する。日にとっては、エネルギー供給元の多様化を図る狙いがあり、中東などに比べ短期間で輸送できる利点もある。 開発の対象となるのは、ロシア極東のマガダン州の沖合50~150キロに広がる「マガダン2」「マガダン3」の両鉱区で、水深200メートル以内の大陸棚に位置する。原油埋蔵量は、マガダン2が約24・5億バレル、マガダン3が約9・5億バレルの計約34億バレルの大型油田とみられている。

    wisboot
    wisboot 2013/05/29
    http://oilgas-info.jogmec.go.jp/report_pdf.pl?pdf=0612_out_j_ru_sakhalin2.pdf&id=7 これを見る限り、サハリン2の問題はサハリン・エナジーの環境破壊によるものでロシアのガスプロムによる権益拡大のような意図は弱い/エネルギー確保は急務
  • 南鳥島沖 海底5千mのレアアースは高濃度 NHKニュース

    の排他的経済水域である南鳥島沖の海底には、去年、大量のレアアースが存在することが明らかになりましたが、その濃度は、元素によっては中国の鉱山の30倍余りに上っていることが、現地調査の結果、分かりました。 深い海からの引き上げ技術の確立や、採算がとれるかといった課題がありますが、専門家は「資源として開発できる可能性が高まった」と期待しています。 日の排他的経済水域である南鳥島沖の海底の泥には、去年、大量のレアアースが存在することが、東京大学の研究で明らかになり、先月には船舶による現地調査が行われました。 調査では、水深5000メートルを超える海底から泥が採取され、分析の結果、レアアースは6000PPMという高い濃度で含まれていることが確認されました。 濃度は海域や深さによって異なっていたということですが、濃度の高い場所では、レアアースの中でも特に重要とされ、ハイブリッド車の製造などに欠か

    wisboot
    wisboot 2013/02/28
    コストも難題だが、環境汚染が一番ハードル高そう。中国は後先省みない採掘やってるからコストが低いだけで、そのしっぺ返しは必ず近い将来発生しそうなんだが
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